森吉山頂部のパノラマ Photo Gallery

カルデラから眺めた森吉山頂部の四季のパノラマを紹介します。

 森吉山は、直径3キロのカルデラを形成し、山頂は南端に位置する中央火口丘の向岳である。里の住人らは古からここに立ち、神を敬い、気遣いながらモロビの小枝を祠に添えて里の安寧を祈った。
 モロビの衣を纏い、懐に花園を抱いた優美な山容は訪れる者を魅了してやまない。外輪山の一ノ腰、前岳、石森、ヒバクラ岳、馬ノ背やビューポイントの山人平から望むの四季の山容を眺めてみよう。

フォトモーション(スライドショー)


春の足音  新  緑 春〜初夏   夏〜盛夏 夕焼の造型  
晩  秋  厳  冬 花図鑑  山頂部のパノラマ 山頂部からのパノラマ 花のパノラマ

 一ノ腰〜山頂〜石森を望む(春の足音 森吉神社(1,285m)にて3月中旬)
不帰ノ沢とヒバクラ岳〜山頂〜一ノ腰を望む(山開きの日 5月3日)
一ノ腰(1,246m)にて(山開きの頃 5月3日)
一ノ腰(1,246m)にて(山開きの頃 5月3日)
ヒバクラ湿原にて(前方は山頂 5月23日)  
ヒバクラ分岐にて(山頂と右奥は一ノ腰 5月27日) 

石森の雪田凹地(6月中旬) 
森吉神社付近(6月中旬) 
森吉神社にて(6月中旬)
ヒナザクラ咲くころ(森吉神社付近の湿原 6月下旬) 
一ノ腰(1,246m)にて(初夏の頃 6月下旬)
山人平湿原(1300m)  ヒナザクラ咲くころ 6月中〜下旬
山人平(1,300m) チングルマとイワカガミ咲くころ 6月中〜下旬)
ヒバクラ湿原(1,300m)にて(ヒナザクラ咲くころ 6月下旬) 
ヒバクラ湿原(1,300m)にて(ヒナザクラ咲くころ 6月下旬)  
夕日を受けて(森吉神社にて 夏至の頃)  
石森にて(7月中旬)
石森分岐のニッコウキスゲ群落(7月中旬) 
石森付近にて(7月中旬) 
森吉神社にて(盛夏の頃 8月中旬)
森吉神社にて(9月上旬)
石森の雪田凹地のお花畑にて(チングルマの紅葉と実 9月下旬) 
森吉神社付近にて(9月下旬) 
森吉神社(1,285m)にて(9月下旬) 
一ノ腰(1,246m)にて(初冠雪の山頂 9月下旬)
石森分岐より  10月上旬
石森(1,308m)にて(西日に染まる 10月上旬)
石森からカルデラ全容を望む 10月2日 
森吉神社付近にて(10月上旬)  
森吉神社付近にて(10月上旬) 
一ノ腰(1,246m)にて(ミネカエデと山頂 10月上旬) 
一ノ腰(1,246m)にて(西日を受けて 10月上旬)  
一ノ腰(1,246m)にて(西日を受けて 10月上旬)  
一ノ腰(1,246m)にて(10月上旬)   
ヒバクラ湿原と山頂(灌木林の紅葉と草紅葉 10月上旬) 
ヒバクラ分岐にて(草紅葉と山頂 10月上旬)
ヒバクラ見晴にて(草紅葉と山頂 10月上旬)
馬ノ背にて(左:山頂 右:ヒバクラ岳 10月上旬)
石森下部にて(晩秋の山頂部 10月中旬)
石森(1,308m)にて(西日に染まる 10月中旬)  
初冠雪の頃(森吉神社(前岳)にて 10月19日)
山麓の錦に初冠雪 (一ノ腰(1,246m)にてカルデラ全容を望む 10月19日)
山麓高原大印展望台よりヒバクラ岳源流域を望む(10月中旬) 
初冠雪で雪田は白銀に衣替え (石森 10月30日)
石森下部(1,300m)にて(厳冬の山頂 2月中旬) 
石森下部(1,300m)にて(厳冬の山頂 2月中旬)  
残照に映える(石森直下 1,300mにて:2月中旬)  
石森へ続く雪庇を行く (1月中旬)
石森にて(2月上旬) 
雪庇の窓辺 (1月11日)
溢れる滝雲 
石森にて(2月上旬) 
合掌 (石森ピークにて) 
石森(1,308m)にて(厳冬の山頂:2月中旬) 
石森(1,308m)にて(厳冬の山頂:2月中旬) 
森吉神社にて(2月上旬)
森吉神社にて(2月中旬) 
石森にて  日没の帳
雲嶺峠付近(2月下旬 )
一ノ腰(1,246m)にて(2月下旬) 

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