<奥阿仁>     
中の又渓谷Photo Gallery
<安滝>
中の又渓谷は、約8キロに渡って奥阿仁の
最深部を形成する秘境の一つである。
中の又・立又分岐より車で林道を5キロ走った安滝駐車場から
渓流沿いに1.9キロの散策道を進むと最深部に
上下二段、左岩にソウメン滝を従えた安滝(約100m)が姿を現す。
安滝頭部は、おう穴群が連なる長さ約200mの平滑ノ滝が横たわり、
源流部は、シシアナトヤバ沢、トウドウ沢、甚兵衛沢、金兵衛沢の
おだやかな原生流域が広がっている。

安滝全景

トレッキング
ガイド
安滝頭部までは、
奥森吉と奥阿仁を結ぶ縦走路に突き当たっている、
シシアナトヤバ沢、トウドウ沢、甚兵衛沢の源流部から
それぞれ約2キロ下る方法と、
安滝駐車場から林道を2キロほど進み、
登山道からトウドウ沢と甚兵衛沢の合流点を経由し
下る方法がある。
合流点から約1キロ下流にある平滑ノ滝(全長約300m)の
先端部が安滝である。いずれもガイドが必要。

安滝下流域の流れ
駐車場から安滝までは1.9キロ約45分の行程である。
200〜300mの深いU字渓谷は、中ノ又川が
火砕流大地を数百万年に渡って侵食した自然遺産だ。
歩道沿いの流れ 奇岩の流れ 岩峰を飾る 歩道沿いの流れ

岩壁を飾る
安滝周辺の岸壁はその急峻さを増し
壁面に陣取った潅木林の逞しいに圧倒される
屏風岩 サワグルミとツルアジサイ 安滝下部のブナ林
安滝左岸壁 安滝左岸と本体 安滝右岸壁

 安滝本体 
上下二段落差90Mの瀑布は左岸にソウメン滝を従えた東北屈指の名瀑である。
安滝全景8.15 安滝全景10.20 安滝晩秋10.26 安滝晩秋10.30
安滝上段7.4 安滝上段7.20 安滝上段7.10 安滝上段10.12

ミネカエデと安滝 安滝を仰ぎ見る 滝つぼ
青葉のころ   青葉のころ シラネアオイ咲くころ 

安滝頭部〜平滑ノ滝
安滝頭部へは、案内人を伴なう冒険コースである。
奥森吉〜奥阿仁縦走路に交わる、
源流部のシシアナトヤバ沢、トウドウ沢、甚兵衛沢から
下ることでアタックできる。
頭部から見下ろす渓谷の絶景を一度は体験されたい。
     
 平滑ノ滝中流部  平滑ノ滝下流部  安滝頭部
     
 安滝頭部  安滝頭部  安滝頭部

安滝頭部とソウメン滝 頭部と対岩の紅葉

安滝頭部〜平滑ノ滝〜トウドウ・甚兵衛分岐まで
この区間の見所は、安滝頭部から落差50m、長さ300mに渡って連続する平滑ノ滝だ。
この上流は、甌穴群がトロ状に1キロほど連続する博物館さながらだ。
U字溝状のシシアナトヤバ沢を下ると、45分ほどで平滑ノ滝の頭に直接アタックできる。
平滑ノ滝上部  平滑ノ滝上部   平滑ノ滝中部   平滑ノ滝下部  
平滑ノ滝頭部 平滑ノ滝上流部 甌穴の連続  甌穴の連続 

トウドウ・甚兵衛沢分岐〜縦走路まで
安滝の源流部は、トウドウ沢、甚兵衛沢、金兵衛沢に分れるが、
中でも甚兵衛沢は、火砕流大地の一枚岩盤が侵食された
甌穴群がなだらかに連続する箱庭の風景が続く聖域である。
金兵衛滝にて 金兵衛滝にて 甚兵衛沢 甚兵衛沢
甚兵衛沢 甚兵衛沢 甚兵衛沢 甚兵衛沢

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