クマゲラの森 Photo Gallery
<新緑の森>
(5月下旬〜6月上旬)
新緑は、目覚めの早いブナとイタヤカエデの若葉で始まる。
少し用心深いミズナラやヤチダモ、
燭台のような枝ぶりのホウノキやトチノキが
迅速に葉脈を広げると春恋様(はクライマックスを迎える。
林床はカタクリやイチリンソウの春の妖精たちが乱舞し
梢からはクマゲラのドラミングと蝉時雨。
林床の幼樹たちもようやく残雪から解放された。

フォトモーション(スライドショー)
クマゲラの森のメニュ
目覚める森 芽吹きの森 新緑の森 森の花  盛夏の森 錦に染まる 
モミジ三昧 晩秋の森 厳冬の森 四季のパノラマ クマゲラ きのこ図鑑 

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@ 山麓高原からの眺望
山麓高原入口三差路にて 5月下旬
大印展望地からクマゲラの森全景 5月下旬
 雨上がり クマゲラの森は春恋様 
 
 A 立川親水ゾーンはクマゲラの森への玄関口
立川親水ゾーン 
立川は森のオアシス(5月下旬)  
立川の瀬音が招くその奥へ 
立川橋の先はクマゲラの森の核心部 
  霧雨の森(立川橋 にて 5月下旬)
雨あがりの立川(5月下旬) 
雨あがりの立川(5月下旬) 
雨あがりの立川  (5月下旬) 
雨あがりの立川(5月下旬)  
ノロ川(左)立川(右)の合流点は小又峡の起点
ノロ川橋(ノロ川・立川合流点下流を望む) 
 
B その奥へ!クマゲラの森を逍遥する 
立川橋の先はクマゲラの森の核心部 
立川橋の対岸は雨あがりの若葉 
アカショウビンとツチドリのコラボレーション  
エジハルゼミの季節到来 
雨あがりの静寂(5月下旬)
クマゲラのドラミングは森のパッカーション 
 緑の羽衣(6月上旬) 
 微笑む林床 (6月上旬)
 春時雨・蝉時雨
オニゼンマイは林床の主役 
林床の日和 (6月3日) 
ギンリョウソウ(銀竜草)が林床を飾ると森は盛夏を向える (6月中旬)

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 ヒバクラ岳を望む→  

ブナ、イタヤカエデ
ミズナラ、トチノキ、
← ホウノキ、ヤチダモ →
サワグルミたち
みんな薄化粧の
春紅葉
←遠くに焼山
時空を
閉じ込めた
緑のカプセル

朝霧は
←  若葉を守る  →
ミストサウナ
朝の妖光拝して。
←(ブナとハウチワカエデ)→

行けども 行けども
←  心地よい山道を  →
ふらリ ふらりと。
夢遊病者の私が
此処にいる。

樹幹流

← 木漏れ日の瀬音は → 
蝉時雨、沢時雨

← 春陽の木立 →
   

← 森の木魂に →
呼び覚まされて
   
 ←  モリアオガエルの産卵 
  (♀1・♂2)
  早朝の蜘蛛の糸 →


神様の木に会う
<森の巨樹たち>
ミズナラの長(幹回り8.5m 直径2.7m 推定樹齢600年〜 ) 5月30日
板根を張りめぐらしたミズナラの長 5月23日
幹回り8.5m 直径2.7m 推定樹齢600年〜
ミズナラ 推定樹齢400年 ブナ 推定樹齢300年 ハリギリ 推定樹齢300年 ドロヤナギ 推定樹齢350年
幹回り6m  幹回り4.5m  幹回り4.5m  幹回り5m 

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