トレッキングガイド

奥森吉赤水渓谷のコースメニュー
本流のうさぎ滝往復コース 玉川赤水分岐から新玉川温泉へ  桃洞〜赤水周回コース 

赤水渓谷 Photo Gallery

赤水渓谷の概要
●赤水渓谷は、うさぎ滝まで全長約3.5キロ。桃洞渓谷や小又峡同様に約200万年前のカルデラ噴火
 による大規模噴火によって噴出した火砕流が600℃以上の高温を保ったまま堆積し溶結した
 大地(溶結凝灰岩)が侵食作用により形成されたU字渓谷である

●野生鳥獣センタから立川〜ノロ川沿いのブナ林を進み桃洞・赤水分岐までは2.7q。
  ここから渓谷沿いに0.5qほど進むと森が開け本格的なウォータートレッキング(沢歩き)となる。
  一枚岩盤の緩やかな流れを甌穴の深みを避けなが2.0q入ると玉川赤水分岐である。
  左沢は玉川温泉への縦走路。本流の右沢1.2q先に、まねき岩を従えたシンボルのウサギ滝20mと
  頭部三段滝10mが待っている。
●渓谷は、滑かな一枚岩盤の河床に甌穴群が連続する。稜線部はキタゴヨウマツやネズコの
  巨木が群立し、岩肌は灌木林が色彩を競う幽谷のサンゴ礁である。
●うさぎ滝までは、高低差が20m弱で石ころが無く歩きやすいため、深山幽谷を回廊する
  「天国の散歩路」と言われている。
●戦前までは玉川温泉への歩道として利用されていた歴史的な湯治場古道である。
 ※何れもルートは沢歩きのためザイルや沢シューズの装備に加え、自元ガイドの同行を推奨する。

 赤水渓谷ウォータートレッキングの留意事項

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 森吉山麓高原〜クマゲラの森〜桃洞渓谷〜赤水渓谷〜玉川温泉 (1/50000)

●うさぎ滝上流部は、さらに2kmの長い滑床に5〜10mの滝が連続し標高を上げていく。
 1.5q上流の枝沢を峰越し桃洞渓谷の左ノ沢に下りる(又は逆コース)周回コースは、
全国の老若男女が集うウォータークライマーの別天地となっている。

最寄の宿
<森吉山荘>
 奥森吉の玄関口の湯ノ岱に立地するプチホテル風の国民宿舎です。
<杣温泉旅館>
 300年以上の歴史のある風流な温泉宿。森吉山荘の元湯で源泉掛け流しの露天風呂が人気です。
<新玉川温泉>
 新玉川温泉では、「玉川温泉」と同じ源泉からの引湯です。こちらのお湯は、世界でも
 珍しい塩酸を主成分とした強酸性の泉質で、ラジウムを含有しています。
 焼山〜後生掛温泉〜八幡平への宿泊拠点です。

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トレッキングガイドのメニュー
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コメツガコース 阿仁ブナ帯コース 中ノ又渓谷コース(安滝) 立又渓谷コース

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