<森吉山>     

 森吉山からのパノラマ Photo Gallery

森吉山は、秋田県の中央部に位置する独立峯です。
東から南にかけて八幡平、焼山、裏岩手山の縦走路が続き
岩手山、早池峰山、乳頭山、秋田駒ヶ岳から
田沢湖を経て仙北平野に繋がる。
南から西にかけて最奥に仙岩峠、手前の大覚野峠の
遥か彼方には鳥海山が鎮座し、太平山から日本海に落ちる。
日本海に伸びた男鹿半島の新山に寒風山と八郎湖が重なる。
西北は日本海から立上る白神山地の世界自然遺産地区が横たわる。
その奥には十二単を着込んだ津軽富士岩木山が鎮座し、
津軽平野をはさんで八甲田の連山が手招きをする。
森吉山頂部からのパノラマをお楽しみください。

フォトモーション(スライドショー)

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鳥海山朝光(2月)  鳥海山夕景(2月)  秋田駒ヶ岳夕景(2月)
 山頂北斜面の樹氷群と遠くに八甲田山  一ノ腰と遠景(山頂北斜面の樹氷群)  一ノ腰と遠くに岩木山

 秀麗無比なる鳥海山よ(100mm) 1月11日
雲海と白さを競う  1月11日
凱風快晴
森吉山頂にて(八幡平〜焼山〜もっこ岳〜岩手山〜遠くに早池峰山〜乳頭山〜秋田駒ヶ岳を望む 1月28日)
森吉山頂から岩手山のアップ(200m)
石森から秋田駒ヶ岳を望む(200mm)
阿仁避難小屋からのパノラマ
阿仁避難小屋から白神山地〜藤駒ケ岳〜岩木山を望む
稚児平付近から阿仁避難小屋〜石森を望む 
モンスターと日没 :森吉避難小屋にて
モロビの造形 :森吉避難小屋
白神山地〜藤駒ケ岳〜岩木山を望む
津軽富士岩木山を望む(200mm)
秀麗無比なる鳥海山よ(200mm)
森吉山から八郎湖〜男鹿半島新山を望む
 森吉山から鳥海山を望む(200mm) 6月中旬
山頂御座石にて(割沢森〜ヒバクラ岳〜馬ノ背、遠くに八幡平〜岩手山)6月中旬 
山頂にて(地平線に日本海。阿仁避難小屋〜石森〜森吉神社〜一ノ腰を望む) 6月下旬
森吉山頂にて(八幡平〜焼山〜もっこ岳〜岩手山〜遠くに早池峰山〜乳頭山〜秋田駒ヶ岳を望む 6月下旬)
 山人平夢景(山頂東斜面:ガンバ森〜山人平〜ヒバクラ岳方面を望む)
森吉神社から森吉山西麓を望む 
森吉神社の冠岩と日本海に没する夕日(夏至の頃)
※神事において、神を神体である冠岩(磐座:日本に古からある巨岩・巨石崇拝の一種)に
降臨させ、その依り代と神威をもって祭祀の中心とした。
森吉神社にて(日本海能代港を望む)夏至の頃
森吉神社にて(日本海のとばり)夏至の頃
森吉神社にて(日本海の夕焼けとモロビの造形)8月中旬
満月と秋田駒ケ岳
男鹿半島と八郎湖を望む 
森吉神社の冠岩(西山麓と遠くに八郎湖、男鹿半島、白神山地、日本海)  
山頂東斜面の草紅葉、山人平、ヒバクラ岳を望む 10月1日
石森から冠岩、森吉神社、森吉避難小屋、一ノ腰を望む 10月上旬
石森から冠岩、森吉神社、森吉避難小屋、一ノ腰を望む 10月上旬 
森吉神社の冠岩(西山麓と遠くに日本海) 10月中旬
ヒバクラ見晴にて(馬ノ背の奥に八幡平〜岩手山〜秋田駒ヶ岳を望む)10月中旬 
立川源流部のオオシラビソとブナの紅葉(10月中旬:馬ノ背にて)
奥阿仁の山脈(ヒバクラ岳の馬ノ背にて 10月中旬) 
ヒバクラ見晴にて(馬ノ背の奥に八幡平〜岩手山〜乳頭〜秋田駒ヶ岳を望む)10月中旬
馬ノ背から望む奥森吉の眺望(10月中旬) 
馬ノ背から望む奥森吉と焼山〜八幡平〜岩手山 
ヒバクラ見晴から立川源流部を望む(オオシラビソとブナの紅葉:10月中旬)
 朝 霧 (テレマーク山荘付近 10月中旬) 
山の端に日本海の照り返し (石森にて:10月下旬) 
西日を抱く 10月24日 
冬支度 10月下旬 
初冠雪の頃 (冠岩:10月下旬) 
 山頂東斜面(鶴ヶ岱)から山人平〜ヒバクラ岳を望む 10月下旬

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