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後生掛温泉をスタート
毛せん峠までは約2時間。 8月中旬 |
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| 毛せん峠に向かうブナ帯を行く |
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| アオモリトドマツ帯から御所掛温泉と八幡平を望む 6月上旬 |
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ムラサキヤシオ 6月中旬~ 下旬
オオシラビソ(アオモリトドマツ)帯の登山道はムラサキヤシオがエスコート |
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八幡平全貌
毛せん峠直下は八幡平の展望地 6月上旬 |
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| 毛せん峠直下は八幡平の展望地 6月上旬 |
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毛せん峠から焼山越しに森吉山を望む 6月中旬
焼山の名残峠まで花の褥を行く |
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| 毛せん峠の一番花はミネズオウ(白)をイワカガミ(ピンク) 6月中旬~下旬 |
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| イソツツジ の絨毯 6月中旬~下旬 |
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| 毛せん峠からお名残峠を望む(イソツツジとガンコウランの絨毯)6月中旬 ~下旬 |
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| 避難小屋直下の噴火口跡の湖沼群 6月上旬 |
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| 初夏の山道はイワカガミの舞踏会場(6月上旬~中旬) |
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| 鬼ヶ城と旧火口湖 8月上旬 |
焼山火口湖畔 8月上旬 |
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| 北東北で山頂にお釜を持っている名山の一角 6月上旬 |
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| お釜から名残峠に向う |
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| 火口湖の硫黄泉の周囲では、硫黄のチムニーが活発な噴気をあげている 6月上旬 |
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| イソツツジ は初夏の焼山縦走路の主役 6月中旬 |
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| <毛せん峠の果実> |
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| コケモモ 8月上旬 |
ガンコウラン 8月上旬 |
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| シラタマノキ 8月上旬 |
アカモノ 8月上旬 |
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| 名残峠から火口湖と毛せん峠を望む 8月上旬 |
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| 名残峠から玉川温泉~森吉山~柴倉岳を望む 8月上旬 |
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| 名残峠の登路から玉川温泉~森吉山~柴倉岳を望む 6月上旬 |
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| 名残峠から森吉山をスナップ 200mm 6月上旬 |
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| ムラサキヤシオと森吉山 焼山直下で 100mm 6/月上旬 |
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| 玉川温泉へ下るブナの新緑は蝉時雨 6月上旬 |
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| ブナ帯を下る 8月上旬 |
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| <玉川温泉に到着> |
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| 急登路を降りた硫黄泉の小沢を渡ると玉川温泉に到着だ! |
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| チムニーの噴気(左)と大噴湯の湯煙り(右)が迎える |
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噴気孔は硫黄の結晶が作り上げたチムニー(1~2mの煙突)がお出迎え
探勝路から数メートルの場所で観察できる。 |
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大噴湯(8.3t/分、Ph1.05の強酸性泉、因みにレモンのPhは2~3)
1991年より田沢湖の酸性化対策として玉川中和処理施設が稼働しているが、
田沢湖のpHは依然として環境基準を下回っている。 |