2024年 阿仁川鮎釣り情報
2024年11月05日(火)
孵化前の卵アユの卵に目ができ始めてきています。この卵の孵化もそろそろ。
2024年10月28日(月)
産卵もそろそろ終盤です!産卵が始まって1ヶ月ほど経ちました。そろそろ終盤ですね。
2024年9月26日(木)
産卵が始まりました!産卵が始まりました!
2024年9月19日(木)
釣れる鮎の姿は終わりを告げています一日中晴れ、水位-0.68m、水はクリア、水温19~23℃台と昨日よりは高めです。アユたちは日に日に来た道を下へ下へと向いているようです。下へ向かう途中どこかで留まりながら下って行くのでしょう。昨日までさほど反応のなかった場所で入れ掛りというということもあったりしています。阿仁前田八幡橋上で岩手の方が40尾弱とか、桂瀬では秋田の方が「40尾までは数えたが、」とかの好釣果で「止めるに止められない」、、。それでも、釣れる鮎の姿はまぎれもなくおわりを告げています。
2024年9月18日(水)
そろそろ納め時、曇り、時折小雨、水位-0.68m、水はクリア、水温19~21℃台と低め。サカナはまだまだいる。が、そろそろ感満載です、メスはまだツルピカ、だが、オスは舟にいれると別のサカナ真っ黒ゲッソリ。そんな季節、予報は明日が晴天、その後の予報は雨続き、この辺が納め時ですかね。最後まで安全第一です。
2024年9月17日(火)
サカナはまだまだいるが、、曇り、時々晴れ、水位-0.67m、水はクリア、水温19~21℃台と低め。温泉下辺りを上から覗いてみますと、サカナは多いですね。いたるところに群れをなして盛んに苔を食んでいます。 もういつでも下る準備は整っているのでしょう。
2024年9月16日(月)
秋晴れ、のんびりと名残おしみながらの釣り秋晴れの空の下、のんびりと名残を惜しみながらの釣り日和。水位-0.67m、水はクリア、水温19~21℃台と低め。朝方は寒いくらいです。季節の移ろいを感じます。オスは真っ黒になっているのも出てきています。否が応でもおわりを意識せざるをえない時期です。あと数日ですね。最後まで安全最優先で。
2024年9月15日(日)
一日中、雨が降ったりやんだり朝方本降り、あとは一日中しとしと降ったりやんだり、水位-0.65m、水はクリア、水温19~21℃台と低め。今日はカッパを着ての釣り、一日中気温も上がらずしとしと濡れてくるものだから寒い。サカナの活性も悪く、しばらく我慢しているとポツリポツリと釣れる程度。今日は我慢の釣り、20尾も釣れば上々の釣果でした。明日に期待です!!釣行の際は安全最優先で。
2024年9月14日(土)
そろそろながら好釣持続…晴れ、釣り日和です。水位-0.67mは今季最低レベル、水はクリア、水温19~22℃台。今日は三連休の土曜日とあって、釣り人も多く各所漫勉なく釣り人が入っています。釣果のほうはどうかというと、多い人で40尾前後、少ない人はつ抜けがやっと、20尾前後で満足といったところです。サイズは大中小さまざま、特大モンスターの姿はめっきり減った印象です。シーズン最終盤の阿仁川、素直な阿仁川天然鮎も、今や簡単には掛かってくれません。盛期には足で稼げたものが、今は腕がものを言うということですかね。残り少ないシーズン、最後はスカを引いて終わるのか、いい思いのままで終えられるか、いずれにしても釣行の際は安全第一で。
2024年9月13日(金)
水が少ない晴れ、釣り日和です。水位-0.66mと解禁以来最低レベル、水はクリア、水温19~22℃台。今季ここまできての釣果としては、良いペースで釣れているように思います。好調な方は39尾とか37尾といった方もいて、今季の遡上の好調さを物語っています。ま、全般10数尾から20尾前後も釣れれば満足、〃といったところでしょう。残り少ないシーズン、良い思いで、来季へ繋げたいものです。釣行の際は安全第一で。
2024年9月12日(木)
水が少ない…晴れ、釣り日和です。水位-0.65m、水はクリア、水温19~22℃台。水が少ないです、水位は昨日と同じですが、晴れのいい天気のせいか、更に少なく感じます。こうなると釣果も厳しくなってきます。 頼みの浅トロの泳がせもなかなか辛抱がききません。瀬もいいところで来ない。サカナはまだまだいるのだが、あっちでポツンこっちでポツンでは大釣りなし。最盛期だと一雨ほしいところという場面でしょうが、シーズン残すところあとあとわずか、雨が降ったらお仕舞いかも…いずれにしても釣行の際は安全第一で。
2024年9月11日(水)
浅トロが狙い曇り、昼過ぎ一時、強烈な雨、一部小沢の濁りが入ったところもあったようですが、短時間のため大勢に影響なし、一時待機程度の影響。水はほぼクリア、水温19℃台~23℃台。水位-0.65m。瀬ではあまり数来なくなってきています。数を出す人は、ペタッとした浅いところの泳がせです。今日の釣果を見てますと、まだまだイケる阿仁川です。釣行の際は安全第一で。
2024年9月10日(火)
晴れ、午後は少し風があったがまずまずの釣り日和です。水はほぼクリア、水温19℃台~23℃台。水位-0.65m、解禁からこれまでで最も低い水位です。釣果は全般的に、昨日よりは良い感じです。大方は10尾前後から20~30尾前後といったところでしょう。特に釣る人は55尾、くるぶしから膝下くらいの浅くて平らなところや、チャラチャラした場所を泳がせての釣果です。見ていても面白いほど釣れる。浅いので、野アユが跳び跳ねながら掛かる。最上流部のモンスターハンターも依然好釣、最上流部の魚は体長だけでなく、体高や体幅もまったく別格です。釣行は安全第一で。
2024年9月9日(月)
特大お腹ぽってりのメス混じり晴れたり曇ったり、まずまずの釣り日和です。朝夕はめっきり涼しくなりました。水はほぼクリア、水温19℃台~23℃台。水位-0.59m。水量が減ってきた影響だけではないかもしれませんが、数が伸びなくなってきました。それでも、数は少なくても、お腹がぽってりとした見事な良型のメスが混じるようになっています。この時期にこんな立派なメスを手にするだけでも十分に満足です。釣行は安全第一で。
2024年9月8日(日)
釣果一休み!!👆今日も釣り日和。水位-0.56m、水はほぼクリア、水温19℃台~23℃台。昨日に引き続いて釣り人は多い。今日も全般、10尾前後の人が多く、20尾前後も釣れば大健闘といった印象も昨日と同じ。昨日、好釣果を叩きだした人も連日の猛攻とあって昨日のようにはいかないようで、昨日の半分程度に止まっています。シーズン残すところあと2週間あるなしです。ここは来シーズンに繋がるいい思い、もう一度あじわいたいところ。いずれにしても安全が第一です。
2024年9月7日(土)
釣り人多い中釣る人は釣る!!👆一日中秋晴れの釣り日和です。水位-0.55m、水はほぼクリア、水温19℃台~23℃台。土曜日とあって釣り人は多くなかなか思う場所に入れない。全般、10尾前後の人が多く、20尾前後も釣れば大健闘といった印象。そんな中でも釣る人は釣っています。能代の芳賀君は50尾ジャスト、八戸の成田さん、47尾、仙台の菅井さん40尾とか、釣る人はやはり何かが違うんですね。ま、「釣りたかったらウデ磨け」ということに尽きますが、一般そうもいきません。なにかに負け惜しみの一つも出る、空高い初秋の阿仁川鮎釣りです。いずれにしても安全が第一です。
2024年9月6日(金)
釣る人は釣ります!!👆朝方一時強雨あり。場所によってはゴミが流れてくるなどのところもあったようですが、全体さほど影響はありません。水位-0.50m、水温20℃~23℃台。うっすら濁り。雨があったせいか釣り人の数は昨日の半分程度。釣果のほどは…相変わらず釣る人は釣りますね~村田寅さんの50尾は別格の釣果です。そこまでは釣れなくても皆さんそこそこに、無理のない程度に釣っているようです。が、苦戦の方もおられます。いろいろトラブルの挙句、プラスマイナスゼロだとか、明日のオトリ確保程度とかの方もおられます。最上流部はズッシリ惚れ惚れするような良型が釣れてますが、ハイリスク、ハイリターンな世界。急な山坂、息切らして上り下りした挙句「今日はハズレ!」と笑って済ませる覚悟が必要、まさにマニアックゾーン。いずれにしても阿仁川鮎釣りも最終盤…安全だけは最優先で!!
2024年9月5日(木)
川は大賑わい最上流部では能代の塚本さん28.0cmを筆頭にオオモノ15尾、圧巻!!
👆一日中晴れのいい天気、釣り日和です。水位-0.57mとだいぶ下がりました。水温20℃~23℃台。濁りナシ。釣り人は多くなかなか車を止めるところにも苦労する。場所探しでドライブ時間ばかりという方も。となると釣果も厳しいものになりますが、それでも皆さん、そこそこに、それなりに、ほどほどに、無理のない範囲で、釣れていたようです。最上流部のオオモノハンター塚本さんは本日最大28.0cmを含め15尾は圧巻の釣果。釣り人が込み合う中でも40尾叩きだした村田寅さんはさすがの釣果です。釣行の際はくれぐれも安全最優先で、最終盤の阿仁川鮎釣りをご堪能ください!!
2024年9月4日(水)
本格再開👆一日中晴れのいい天気、釣り日和です。川は濁りもなく水位も下がり増水前に回復です。水温19℃~22℃台。釣り人は多めでなかなか思ったポイントに入れない人も。釣り人の多さにも拘らず好釣果の方も多く、今シーズンの魚影の濃さを改めて実感した一日、まだまだ好釣が続きそうです。シーズンも残すところわずかです。釣行の際はくれぐれも安全最優先で!!
2024年9月3日(火)
午後には回復…👆昨日の増水分は殆ど下がって水位は-0.42mとほぼ平常値にまで回復です。朝方残っていた濁りも午後には濁りも回復です。昨日の増水濁水90cmがウソのようです。ただ川底の石はドロかぶりなってしまっています。サカナがいる場所は一目瞭然です。水温20℃~21℃台。 昼前頃から徐々に釣り人が入り始め、ポツリポツリと釣れ始めていました。夕方のゴールデンタイムには入れ掛りの方もいて温泉下では1時半頃から始めて27尾という方もおりました。こうしてサカナは悪条件の中で釣られていきます。ベストになれば、いいところやられたあと、ということも、、。シーズンも残すところわずか、一日ともいわれないこれからの日々です。釣行の際はくれぐれも安全最優先で!!
2024年9月2日(月)
増水、真ッ茶濁り、、👆午前中からの雨で川は昼過ぎから川は急増水、真ッ茶濁りです。本日はノーゲーム、くれぐれも事故の無いようお気を付けください。。 釣行の際は安全最優先です!!
2024年9月1日(日)
雨の一日👆昨日の真ッ茶濁りの増水はウソのよう、朝、見たら水はすっかり引けて濁りもナシ、オマケに支流小又川のダムの放水もガクンと減って水位は増水前より下がって‐0.56m。 昨日の濁りを見れば今日は到底出来ないと思ったんですが、予想は大ハズレ、朝から何事もなかったように釣り出来ました。釣果のほどは数としては全般パッとしない感じです。20尾前後でいい方かな、という感じですが、運が良ければ「これは見事!」という鮎が混じることも、、だから楽しい。そんな中、白坂下に入った盛岡の北田さんの63尾は別格の釣果、しかも良型揃い、しかも午後から、白坂では殆ど入れ掛りということでした。今日から9月、阿仁川鮎釣りも終盤戦突入です。釣行の際は安全最優先で。
阿仁川鮎が「第24回清流めぐり利き鮎会」で「準グランプリ」を獲得しました!!
準グランプリ獲得証明書の発行について
準グランプリ獲得証明書の発行について
貴河川で育った鮎は、令和5年9月15日、高知県高知市で解された「第24回清流めぐり利き鮎会」において栄えある準グランプリを獲得しました。その栄誉をたたえ、ここに準グランプリ獲得の証明をいたします。(中略)
河川環境の良い川と、そうでない川の鮎を一緒に食べていただくと、味の違いがハッキリと出ます。なぜ鮎の味が違うのか?また、美味しい鮎とは何かを知っていただき、河川環境の大切さに気づいていただくために開催しており、本当に美味しい鮎を食べたことで、多くの方が河川保全に関心を持っていただくことを目標に開催しております。
その中でも貴河川におかれましては、利き鮎会を通して全国に誇れる河川環境の良さが証明されました。この河川環境と水質の良さが、いつまでも続きますよう心からお願い申し上げこの証明書を発行致します。
高知県友釣連盟 理事長 内山顕一
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