サクラマス釣り情報釣果情報をお伝えします
2023年10月12日(木)
⤴今シーズン、産卵場の沢に上ってくるサクラマスは多めのようです。場所によっては10尾ほどもいたりしてます。産卵場は葦の繁茂やらで年々狭まってきていますからいい場所に集中するのでしょうか。
こうして無事に産卵まで生き延びて本懐を遂げる姿を見ればなにやら感慨深いものがあります。
2023年5月23日(金)
⤴阿仁川…本城エリア…米代水系サクラマス釣り…川には殆ど釣り人の姿は見えなくなりました。川の水位はがくんと下がり今まで見えることのなかった岩やら川原が出てきています。 時は通り過ぎていったようですね。楽しいシーズンでした。。。。
2023年5月13日(土)
⤴阿仁川本城エリア…久々の1本
2023年5月03日(水)
⤴阿仁川…増沢エリア
2023年5月02日(水)
⤴山形の方、阿仁川…下田平でキタッ
⤴阿仁川…本城エリア…4月中旬頃からぽつぽつ釣れてはいるが数は少ない、秋田の方ここで痛恨4回連続のバラシ
2023年4月27日(木)
⤴阿仁川地元の方、阿仁川増沢エリアでゲット!!
2023年4月25日(火)
⤴秋田の方、阿仁川本城エリアでのゲット。阿仁川でポツリポツリと釣れている。下田平、増沢、新田目、本城他でポツリ、ポツリ。
⤴米代川二ツ井エリアです。水位が下がり立ち込みも楽になってきましたが、、冷たいです。
2023年4月24日(月)
⤴能代の方、移動のついでに立ち寄った場所での1投目で良型キタッ!!
2023年4月23日(日)
⤴今季10本目!!締めが可哀そう!!
2023年4月22日(土)
⤴諦めずの振り続けていれば釣れる、突然、誰かがキタッ-の声。
2023年4月21日(金)
⤴毎日釣る人は釣っています。この方今季これで8本目!!
2023年4月20日(木)
⤴河口から15キロ、この辺はサカナがもう行ってしまったのでしょうか、二人でバラシ1回のみ!!
⤴釣る人は釣りますね。。この日はこの後1本追加して3本!!
2023年4月19日(水)
⤴ワタクシ…夕方狙いでゲットです。
⤴ハバヒロ良型ゲット…このサカナの腹には未消化イワシ3尾が入っていたそうです。ここは河口から20キロほどの地点。一日で20キロは遡るんですね。
本日も釣る人は2本、3本とか釣っています。絶好釣の方もいるようです。運よく遡上群に当たれば2本、3本と釣る人も出ています。
2023年4月18日(火)
⤴米代川、切石エリア…このところ釣れてます。この日も朝だけで6本!!
⤴米代川、鷹巣エリアでも!!
⤴米代川、20キロほどのエリア…この流れのどこに御さかながいるというのか。
このところ一部エリアでは釣れてます。1本ずつとかではなく、2本、3本と釣る人が出ています。水が下がり始めて御さかなが動いているようです。解禁以来のチャンスです。
2023年4月17日(月)
⤴やっと来ました!!阿仁川です!!
⤴阿仁川下流部増沢エリア…岸際の柳の下でキタッ!!
⤴⤴
本日もお天気が悪い、風は強いし、寒いし、水は多いし、濁っているし。。。そんな中ですが、やっと来ました!!阿仁川です。その時は突然やって来る。振り続けた甲斐がありました。 62センチ3.4キロ、これであと5回はノーフィッシュでも我慢できまる!
2023年4月15日(日)
⤴能代の方、今季初モノ!!
⤴やっとの初物が3本も!!
⤴⤴
今日は天気が最悪、風は強いし、寒いし、水は多いし、増水してくるし。。。そんな中ですが、能代の方、初物ゲットです。しかも3本も。。ヒット5回2回バラシの3本ゲットということです!! さすがです!!おめでとうございます! 今まで苦労した甲斐がありました。やっと報われました。諦めずに振り続ければいつかは当たる!!
当方解禁1本のあと振っても振っても当たりナシ。そろそろだとは思うんですが…。。釣れませんな~。
2023年4月11日(火)
⤴下流域サクラ堤公園エリア
⤴下流域サクラ堤公園エリアで釣ったサクラマス…少し小振りの50センチだが今季1本目、おめでとうございます!
⤴本日のファイトシーン⤴
晴れのいい天気だが、風が強い。今日は巡回監視に同行だ。水は少し高く濁りが残っているが釣りには支障はない。
釣り人にハナシを聞くが、殆どの方が首を横に降って全然ダメ、ゼロという。他に釣れた人はいませんか?と聞くとこの上で1本、下の方で1本釣ったのを見たとか聞いたとかいう程度。一日回って釣り人の数は50数人。釣れたハナシが8本。実際ブツを確認したのが2本。6,7人に1本という感じでしょうか。今季まだゼロの方々はウヨウヨいます。なかなか釣れない御さかな様ですね。
解禁から10日経って4本くらい釣っていれば釣っているほうです。4本釣っている人は殆ど毎日の方、しかも好ポイントに陣取って一日中頑張る方々。殆どの方はゼロ、イチ、釣っても2という感じでしょうか。この後もこんな調子が続く。。。
2023年4月10日(月)
⤴阿仁川沿いの田んぼ脇の小さな枝沢です。こんなところもサクラマスの産卵場所場所になっています。一昨年の秋に孵化したサクラマスの仔魚は、冬・春・夏・秋・冬・春と稚魚、幼魚期の一年以上をここで過ごした今、スモルト化し、海へと旅立つ準備を整えています。
こんな小さな沢を大事にすることがサクラマスの資源保護に繋がり、我々の「サクラマス釣り」を支えることになるのです。
⤴ハヤに混じり流れくる餌を待つスモルト化したサクラマスの幼魚…もうすぐ川を下り海に出ます。そしてはるかオホーツクまで回遊し、また来年にはここに戻って来る、、。。⤴
2023年4月09日(日)
⤴阿仁川新田目エリア。水はやる気になればやれるまでに下がってきています。岸の柳がまだ水没していますから、回収時気を付けないと引っかかる…取れない。もう少しは我慢だ。
2023年4月08日(土)
⤴米代川富田エリアです。昨日からの雨で川は増水、ここで水位は解禁日比+2メートル、しかも茶濁り。せっかくの土曜日ですが釣りには出来ません。
⤴こんな日でもできる場所があった。河口だ!!⤴河口で釣っていた方の2キロほどのサクラマス。
しかしここも濁っているしゴミも流れてはいる。でも釣っている人がいて、釣れていた。知る限りで2本、2本とも同じ時間帯に釣れたという、バラシの人もいたようだからサカナは海から川に動いたようです。
水がおさまればチャンス到来ということになりますが…。。
今日は寒いし、風は強いし、雨は降るし、アラレのなり損ねみたいのも降って来るし…ま、こんな日にやる人はよほどの人、しかも釣るとはたいしたもんです。
2023年4月06日(木)
⤴本日のファイトシーン⤴
2023年4月05日(水)
⤴杏林です、丸まる太った3.8キロ 62センチ。
⤴振らなきゃ、釣れない、この日は早朝5投目でガンガンガン…!
2023年4月04日(火)
⤴阿仁川 新田目エリア
⤴新田目で秋田の方が釣ったサクラマス…立派ですね。ここで今の時期に釣れるとは…今年は早い!
⤴今年もキビシイシーズンですね。解禁がいくらか釣れた後はさっぱりムード…御サカナが少ないのでしょう。 この川の流れのどこにひそんでいるのでしょう。 釣れなくても、釣れなくても、釣りたい! あの見とれるほどの銀鱗をこの手に抱くには振って振って振り続けるしか道はナシ。 一万回も振れば一本当たるかも…万が一ということで…頑張ろう。
2023年4月02日(日)
⤴2日目…今日も期待を胸に夜明け前から大勢の釣り人が竿を振ります。
⤴お天気もサイコー、のどかな一日でした。
⤴解禁から2日目…昨日の解禁で釣られるサカナはみんな釣られてしまったのでしょうか、全く釣れません。昨日の解禁日に釣果の良かった富田には早朝から大勢の釣り人がつめかけていたんですが、午後には数人の常連の方々の日向ぼっこの場所と化してしまいました。昨日12本が今日は全くのゼロ、誰にも一本も釣れません。バラシさえありません。他の場所も似たり寄ったりアッチで1本、こっちで2本…こっちではゼロ…釣り人だけは多かったんですが、釣れた人はほんの一握りでした。この後のフレッシュ部隊に期待するしかナシ。次のチャンスは潮か雨かなにがしかの変化の後です。
⤴解禁日の釣れたシーン⤴
2023年4月01日(土)
⤴さぁ、解禁です。早朝から大賑わい、昨日からの泊まり込みの方々で主なポイントはいっぱいの人です。
⤴2本の方も…此処のポイントは早朝5時過ぎからバタバタと来て20分か、30分でパタッと止まったそうです。30分くらい間で10数人の釣り人に6、7本。その後一日掛かって計12本の釣果でした。
⤴なかなかの良型、65センチクラスの良型です。
⤴下流部杏林での美型一本。
⤴見事1本ゲットの方、一本釣ればまずは一安心、!!
⤴早朝5時から~~粘りに粘り、、夕方5時にキタッー方の一本…おめでとうございます!
⤴解禁、土曜日とあってかどこも大賑わいです。釣果のほどはといえば、どうも大賑わいとはいえないようで…調査によると釣り人は数えて227人、その中でめでたくご尊顔を拝した方はほんの一握り、夕方までの聞き取りで27本ということです。聞き取り後に釣れた数、聞き取り洩れ等々推定追加しても50尾もいけばいいほうでしょう。8人に1本か、良くても4、5人に1本という感じでしょうか。しかも釣れたポイントは限定的でした。ま、それでも今日はお天気も良く、水も良く絶好の釣り日和、釣れた方々はおめでとうございます。釣れなかった方々は明日があります。海からのぼってくるサカナはまだまだいるかも知れません!!まずは速報です。
2023年3月31日(金)
⤴下流部杏林周辺
いよいよ明日解禁!!本日あたり、午後からはもうすでにアチコチ思い思いのポイントに陣取っている車や人が多く見られています。どこがいいのか…迷うところですが、 要所要所はみんな陣取っていますから空いている場所を探すのが大変そうです。
⤴常盤周辺
水色はすこぶるイイ感じです。水位はこの時期にしては少なく、上っかわだけ引いている心配はないようです。サカナがいれば鼻ずらを通せる感じです。コンディションはGOOD!あとはサカナがいるかどうか。 ま、先は長い、これから入ってくるサカナが方が断然多い(多分…)
2023年3月30日(木)
⤴サクラマス解禁まであと1日、今年こそはの思いを胸に皆さんワクワクいていることでしょう。今年は「事前の情報」が少なく蓋を開けてみないとわからない状況です。
そんな中、男鹿の北浦漁協では連日サクラマスがまとまって水揚げされています。中には4キロクラスも混じっていてなかなかの板マスが揚がっています。米代河口より下の五里合辺りの定置網に入ったもののようです。
海のマスはこれからまだ続くと見られているようですから、川の方に入るのはこれからが本番か…?。
2023年3月23日(木)
⤴能代港周辺で釣ったサクラマスです。大きさ45センチ、1キロ足らず…こんなのがいい日に当たれば30尾ほども釣れる。腹の中は小さなイワシで満タン、卵も思った以上に大きくなって入っている。男鹿辺りの漁協ではこんなのが大漁だそうです。もしこんなのが大挙して川に入ったら大異変ですね。
2023年3月22日(水)
⤴能代港洋上風力周辺ですこの辺りでは連日サクラマスが釣れてます。総じて小ぶりで米代川に入る個体とは異なる由来を持っているとされています。大型の個体は稀であり、最大でも45センチ程度、1キロ足らずのものが殆どです。
2023年3月19日(日)
⤴米代川河口です。
サクラマスは主にここから米代川に入ります。どのくらい川に入っているものやら…誰もわかりません…今はただ眺めているしかありません。どうか今年こそはたくさん上ってくれますように!!
2023年3月01日
4月1日、ついに米代川水系のサクラマス釣りが解禁される。待ち望んでいたこの瞬間を迎えるために、長い冬を耐え忍んできた。寒風に打たれ、雪に埋もれながら、、春の訪れを待ちわびていた。そして、その日がついにやって来る。 釣り人たちは、早朝から川辺に集まり、釣り竿を構える。眼前に広がる川面には、深いエメラルドグリーンの水が流れ、その中には、美しいサクラマスたちが待ち構えている。釣り人たちは、熟練の技を駆使しながら、慎重にルアーを投げる。そして、ひとたびサクラマスが食いつけば、釣り人の心臓はバクバク、必死のファイトの末、見事タモにおさまった瞬間、釣り人は大きな歓声を上げる。この瞬間のために、釣り人たちは季節の変化を乗り越え、精神力を磨き上げてきた。そして、その努力が報われた瞬間は、まさに鳥肌が立つほどの感動をもたらす。サクラマス釣り解禁の日は、釣り人たちにとって、大切な祭典の一つ。彼らの心には、ワクワクとした興奮が満ちている。この春の日に、魂はさらに躍動し、自然と一体化するだろう。解禁まであと1ヶ月!※阿仁川鮎釣り情報はこちらから
あきた阿仁川鮎釣り情報