あきた阿仁川　リバーキーパー渓流釣行日誌

フィッシングレポート 2025-1-10

by K.Kikuchi

⤴ エリア

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2025-1月11日

2025-1-11	River Keeper K.Kikuchi
日　時	2025年1月11日
天　気	雪
エリア	B
水　温
方　法
釣　果
釣　況	雪の中、川の中はどうかな、と覗いてみました　川の底は昨年秋の枯れ葉などがどっさり積み重なったままです　雪解け水とともに綺麗になっていくのでしょう　そんな中ヤマメがいるいる、元気に泳いでいます　もうすぐ銀毛しそうなやつばかりです　なにやら流れてくる餌に食いついたりしています　多分春には海に下るものを思われます。

フィッシングレポート 2024-10-21

by K.Kikuchi

⤴ エリア

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2024-10月21日

2024-10-21	River Keeper K.Kikuchi
日　時	2024年10月21日
天　気	晴れ、
エリア	B
水　温
方　法
釣　果
釣　況	サクラマスの産卵の直前の映像です。小型のヤマメにイラついたサクラマスのオスが突然ヤマメに噛みついたシーンです。産卵でサクラマスに群がるヤマメには体にキズを負ったものが少なくありません。中には歯形を残して死んでいるものもいるようです。その原因の証拠場面がこの映像です。非常に珍しいシーンです。

フィッシングレポート 2024-10-7

by K.Kikuchi

⤴ エリア

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2024-10月7日

2024-10-7	River Keeper K.Kikuchi
日　時	2024年10月7日
天　気	晴れ、
エリア	B
水　温	16℃
方　法
釣　果
釣　況	サクラマスの産卵が始まっています。メスのサクラマスに多くのヤマメのオスが群がり機会を伺っています。上の写真の時はオス、メスともにサクラマスです。

フィッシングレポート 2024-9-16

by Mayu

⤴ B エリア

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2024-9月16日

2024-9-16	River Keeper Mayu
日　時	2024年9月16日10:00～14:30
天　気	晴れ、気温29℃
エリア	B
水　温	16℃
方　法	ドライフライ
釣　果	ヤマメ20尾（7～19ｃｍ）
釣　況	夫と2人で入渓小さい山女魚のアタック多数このチビ山女魚の間にきっとデカいのも出るだろうと思っていたが、私の竿には不発。阿仁のCRは季節の移り変わりを感じさせてくれるし、のびのびゆったりと釣り出来る渓相の美しさも好きなところです。

フィッシングレポート 2024-9-16

by Ito.Naoya

⤴ B エリア

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2024-9月16日

2024-9-16	River Keeper Ito.Maoya
日　時	2024年9月16日10時～14時半
天　気	晴れ、気温29℃
エリア	B
水　温	16℃
方　法	ドライフライ
釣　果	ヤマメ14尾（8～25ｃｍ）
釣　況	夫婦で入渓やはり今日もチビッコヤマメの猛アタック。忘れた頃にまずまずの型のヤマメが出てくるので油断できません。阿仁の美しい自然を目に焼き付けながらゆったりと釣り上がりました。来シーズンの解禁までしばしのお別れです。

フィッシングレポート 2024-9-15

by Ito.Naoya

⤴ B エリア

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2024-9月15日

2024-9-15	River Keeper Ito.Maoya
日　時	2024年9月15日12時～14時
天　気	晴れ、気温27℃
エリア	B
水　温	16℃
方　法	ドライフライ
釣　果	ヤマメ1尾（20ｃｍ）イワナ３尾（20～24ｃｍ）
釣　況	水が少なく、魚の反応もシビア。そんな中でもイワナ、ヤマメが顔を見せてくれて禁漁目前の渓散歩を満喫できました。

フィッシングレポート 2024-9-14

by Ito.Naoya

⤴ B エリア

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2024-9月14日

2024-9-14	River Keeper Ito.Maoya
日　時	2024年9月14日10時～15時半
天　気	晴れ、気温25℃
エリア	B
水　温	18℃
方　法	ドライフライ
釣　果	ヤマメ8尾（10～21ｃｍ）
釣　況	夫婦2人で入渓大型のヤマメを狙い釣り上がるがチビッコヤマメの猛攻で20cmのヤマメが大きく感じるほどでした。今回は渇水ぎみでしたが、良いタイミングであれば大型も期待大。来シーズンリベンジです。

フィッシングレポート 2024-9-14

by Mayu

⤴ B エリア

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2024-9月14日

2024-9-14	River Keeper Mayu
日　時	2024年9月14日10時～15時半
天　気	晴れ、気温25℃
エリア	B
水　温	18℃
方　法	ドライフライ
釣　果	ヤマメ9尾（10～22ｃｍ）
釣　況	夫と2人で入渓阿仁最終釣行の初日。岩魚山女魚混生の渓だが、今日は山女魚のは活性が高い。チビ山女魚も多かったが、その合間にまずまずのが遊んでくれる。岩魚は尺越えのも何本か定位していたが、底ベッタリでなかなか反応してくれなかったです。

フィッシングレポート 2024-9-07～08

by Y.NARA

⤴ A　Bエリア

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2024-9月07.08日

2024-9-07.08	River Keeper Y.NARA
日　時	2024.9/7 10:00〜15:30 2024.9/8 9:30〜12:00
天　気	9/7快晴　気温26℃ 9/8晴　　気温27℃
エリア	エリア:9/7 Aエリア　　　9/8 Bエリア
水　温	水温:9/7 15℃ 　　　9/8 18℃
方　法	ドライフライ
釣　果	9/7 0匹　　9/8 ヤマメ　18cm前後3匹　　　　イワナ　23cm 1匹
釣　況	禁漁まで残り僅かの週末、釣りの先輩と一緒に初めての渓と久々の渓を訪れました。初めての渓は秋田のダイナミックな渓相を満喫！の予定が豪雨でかなり渓相変わった様で数回のヘツリや深場の渡渉など暑さとは違った汗をかき何とか退渓…。先輩は尺上ヤマメ釣り上げ、私はノーカウントな釣果。２日目は久々の渓の下流部へ大物の予感はあるもののなかなか思う様にはいかず。私の実力と同じ魚と戯れてきました。いい時期にもう一度行きたい二つの渓でした。

フィッシングレポート 2024-9-08

by K.Asari

⤴ B エリア

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2024-9月08日

2024-9-08	River Keeper K.Asari
日　時	2024年9月08日9時～12時
天　気	晴れ、気温29℃
エリア	B
水　温	18℃
方　法	ドライフライ
釣　果	イワナ　3尾（20ｃｍ前後）ヤマメ4尾（18～24ｃｍ）
釣　況	地形のためか、川面の風はすでに涼しい秋の風。だが，この日の入渓先は未だ真夏日。支流の沢の出合いから入渓したが，フライへの反応は小型がほとんど。それでも点在するプールでは，岩盤キワなど流速を考えて山女魚の筋を探しながら釣り上っていく。プレゼンから綺麗にドリフトすれば、山女魚のサイズも良くなってきた。　上流は、大場所続きで本流派には、魅力的だがこれからという時に先行者の足跡で終了とした。内陸線沿いのこの区間は、深いプール続きでもあり、増水時は、渡渉不可の箇所もあり注意されたい。　来シーズンは雪代明けを狙って、ぜひ来てみたいと思わせる阿仁の渓がまたひとつできた。

フィッシングレポート 2024-9-07

by K.Asari

⤴ A エリア

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2024-9月07日

2024-9-07	River Keeper K.Asari
日　時	2024年9月07日10時～15時30分
天　気	晴れ、気温24℃
エリア	A
水　温	15℃
方　法	ドライフライ
釣　果	イワナ　3尾（20ｃｍ前後）ヤマメ１尾（31ｃｍ）
釣　況	禁漁まで、僅か2週間足らずとなったこの日，仲間と2人で、数年前の通行止めから遠ざかってたこの渓に来てみた。　入渓した区間は、元々そんなに魚は多くはないのだが，途中の林道からアクセスが容易ではなく、入渓したらじっくりと落ち着いた釣りができる魅力ある好渓だ。季節が秋とあって一発大型の期待もなかったわけではない…。　9月というのは。意外に本流の岩魚釣りというのは、むずかしい場合が多い。時折、力のない岩魚の反応があるものの、型も20cmクラスだ。岩魚の定位も目視できないまま遡行していく。かつては難なく渡渉できたプールの両岸が、深く掘られふたり手を取り合って、どうにかヘズって行く。そんなプールの頭に置いたフライを吸い込んだのは，幅広な魚体，コンディション共に，申し分のない山女魚。　ネットの中の若い♂ 山女魚はまだまだ大きくなれそうで、阿仁の谷の魅力を再認識できた。　リバーキーパーの活動に参加させていただき、この報告ができて素直にうれしいと思います。　これから秋も深まり、愛する渓魚達が、無事に産卵できるこてを祈るばかりです。

フィッシングレポート 2024-9-01

by Y.NARA

⤴ C エリア

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2024-9月01日

2024-9-01	River Keeper Y.NARA
日　時	2024年9月01日10時～15時
天　気	晴れ、気温27℃
エリア	B
水　温	17℃
方　法	ドライフライ
釣　果	イワナ２名で１０尾（21～31ｃｍ）
釣　況	大雨の影響で春先とは渓相はかなり変わってましたがほとんどが２７cm以上の良型の岩魚が楽しませてくれました。

フィッシングレポート 2024-08-11

by T.Kimura

⤴ A エリア

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2024-8月11日

2024-8-11	River Keeper T.Kimura
日　時	2024年8月11日10時～15時
天　気	曇り時々晴れ、気温24℃
エリア	A
水　温	15℃
方　法	ドライフライ
釣　果	イワナ　30尾（15～30cm）ヤマメ　4尾（18〜24cm）
釣　況	アブを避けて涼しい川に入渓。始めは反応渋かったのですが、11時頃から、ほぼ入れ食い状態で、なかなか前に進めないぐらい沢山釣れてくれました。予定の倍ぐらいの時間をかけて最終ポイントまで到達。この時期でも涼しく快適な時間を過ごせました。また、阿仁川水系のポテンシャルの高さを改めて実感しました。

フィッシングレポート 2024-08-03

by M.YAMAMOTO

⤴ C エリア

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2024-8月03日

2024-8-03	River Keeper M.YAMAMOTO
日　時	2024年8月03日10時～14時
天　気	晴れ、気温30℃
エリア	C
水　温	16℃
方　法	ドライフライ
釣　果	2名で20匹全て28cm以上のイワナで最大34cm
釣　況	釣り状況先週の大雨の影響残っており水質は笹濁り。魚達が流されていないか調査のつもりで入渓。しっかり魚達は残っていてくれていました。しかも全て尺近い大物ばかりで最大34cmの神回でした。

フィッシングレポート 2024-07-15

by　Mayu

⤴ C エリア

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2024-7月15日

2024-7-15	River Keeper Mayu
日　時	2024年7月15日13:10時～14:10時
天　気	気温28℃
エリア	B
水　温	15℃
方　法	ドライフライ
釣　果	イワナ　27.5ｃｍ　1尾
釣　況	今日は帰宅日だったので、短時間釣行。初日の川と同じ場所の下流へ。バラシまくりましたが反応は楽しめました♪

フィッシングレポート 2024-07-15

by　Ito.Naoya

⤴ C エリア

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2024-7月15日

2024-7-15	River Keeper Ito。Noya
日　時	2024年7月15日13:10時～14:10時
天　気	気温28℃
エリア	C
水　温	15℃
方　法	ドライフライ
釣　果	イワナ　22ｃｍ～24ｃｍ　3尾
釣　況	夫婦2人での釣行。 3連休3日目、まだまだ水位は高めで本命の川へは入れず、また小さな支流へ。 1時間程度の短時間勝負でしたがイワナの顔が見れて一安心です。今後もしばらくは雨が続きそうです。水量に気をつけて安全第一で釣りをしたいものです。

フィッシングレポート 2024-07-14

by　Mayu

⤴ C エリア

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2024-7月14日

2024-7-14	River Keeper Mayu
日　時	2024年7月14日13時半～15時半
天　気	気温29℃
エリア	B
水　温	15℃
方　法
釣　果	ヤマメ　10ｃｍ～21ｃｍ　3尾
釣　況	暑い中夫と2人で入渓小さい山女魚のアタック多数時折良いサイズが出たりバラシたり。秋口に良型が出ることを期待したい渓流です。

フィッシングレポート 2024-07-14

by　Ito.Naoya

⤴ C エリア

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2024-7月14日

2024-7-14	River Keeper Ito.Noya
日　時	2024年7月14日13時半～15時半
天　気	気温29℃
エリア	B
水　温	15℃
方　法
釣　果	ヤマメ　8ｃｍ～22ｃｍ　4尾
釣　況	夫婦2人で入渓増水後の引際、良型のヤマメ狙いで入渓してみました。期待とは裏腹にチビッコヤマメばかりアタックしてきます。タイミング次第で大型も期待できる川だと思うので、またチャレンジです。

フィッシングレポート 2024-07-13

by　Mayu

⤴ B エリア

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2024-7月13日

2024-7-13	River Keeper Mayu
日　時	2024年7月13日11時半～16時
天　気	気温28℃
エリア	B
水　温	13℃
方　法	ドライフライ
釣　果	イワナ　24ｃｍ～27ｃｍ　7尾
釣　況	夫と2人で入渓大雨後、本命河川達は増水気味。小渓流を楽しみました。あまり人的プレッシャーが無い感じで、魚達の素直な反応が楽しめました。

フィッシングレポート 2024-07-13

by　Ito.Naoya

⤴ B エリア

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2024-7月13日

2024-7-13	River Keeper Ito。Noya
日　時	2024年7月13日11時半～16時
天　気	気温28℃
エリア	B
水　温	13℃
方　法	ドライフライ
釣　果	イワナ　22ｃｍ～27ｃｍ　8尾
釣　況	夫婦2人での釣行。大雨増水のあとの三連休初日、いくつか支流を見てまわったがまだまだ水位が高い状態。元々水の少ない支流を選択し入渓。イワナも高活性で楽しめました。

フィッシングレポート 2024-06-26

by　W.Satou

⤴ B エリア

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2024-6月26日

2024-6-26	River Keeper W.Satou
日　時	2024年6月26日13時半～15時半
天　気	曇り時々雨
エリア	B
水　温	12℃
方　法	フライ（ウエット、ドライ、ニンフ）
釣　果	ヤマメ　21cmから28cm イワナ　50cm
釣　況	東北もようやく梅雨入りとなり、やっと雨が降り、山も川も少し元気を取り戻して来ている。今日の狙いは本流のいいヤマメ。ポイントも前回より10cmくらい増水している。渇水続きだったので、少しリセットされたか、ウエットフライにも1投目から反応がある。フッキングが甘くバラす結果になるが先行きがいい。増水気味なのでもっとゆっくり流す為に重めのニンフで流れに抵抗するくらいに流す。すぐさま７寸ヤマメが釣れ、流すレーンは合っている様だ。カラーバリエーションを替えながら振り込みとすぐ反応する。引きも強く今度は、いいプロポーションの27cmの美形ヤマメ。本流ヤマメの風格が出始めている。次のポイントで、数投後…。マーカーがすっと止まる。すかさず合わせを入れると、ズンとロッドが返って来ない…。次の瞬間、一気に走られ岩影に潜っていくのだった。フライリールなドラグを調整しながら30分くらいファイトをした後、ゆっくり寄って来た魚体は立派なイワナだった。ネットにもギリギリ入って、本命ではないが、自己記録更新だ‼️嬉しい。ヤマメも嬉しいのだが、何しろ本流のビッグワンは、やり取りがスリルがありとてもエキサイティングだ。漁協の放流がこの本流の釣りに結果が出始めている証だと思います。また、大きくなってロッドを絞って欲しいものだ…。

フィッシングレポート 2024-06-22

by　K.Hosoda

⤴ B エリア

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2024-6月22.23日

2024-6-22＆23	River Keeper K.Hosoda
日　時	2024年6月22日17～18時＆6月23日8～11時
天　気	曇り時々小雨
エリア	B
水　温	16.6℃
方　法	フライ（ドライフライ）
釣　果	ヤマメ5尾　18～22ｃｍ
釣　況	夕方と翌朝にC&R区間に入渓。折からの渇水とCR区間のプレッシャーでか、ナカナカ簡単にはフライを咥えてくれません。それでもきっちり流すとキレイなヤマメがでてきます。河畔の木にキツツキの跡らしい孔がありました。クマゲラかな？と辺りを見回しますが、姿は見せてくれませんでした。それでも野鳥や動物たちの雰囲気と豊かな自然を感じました。

フィッシングレポート 2024-06-20

by　A.Takeda

⤴ A エリア

熊対策　右から音色が異なる鈴2個、強烈な音が出る手動ラッパ、おもちゃピストル、熊スプレー、ナイフ。効果は判らないがあると心強い

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2024-6月20日

2024-6-20	River Keeper A.Takeda
日　時	2024年6月20日　12時～16時
天　気	晴れ
エリア	C
水　温	15.5℃
方　法	フライ
釣　果	イワナ３尾 20～27ｃｍ
釣　況	鮎の遡上、本流荒瀬の橋の下は先週に比べ更に石色良化、上流の幸屋の橋の下で盛んに苔を喰む鮎が確認出来た。過去2年遡上イマイチでしたが今年は良いかな。イワナの顔が見たくてAエリアの繋沢に行くが渇水で気が乗らず隣の沢へ。林道は数キロで落石落木で通行止めで足立ナンバーの先行者あり、その下流500mから入川。一投目にヤマメの型物を掛けたがバラシ（笑）　その後は場荒れ気味なのか反応悪く3尾で終了。

フィッシングレポート 2024-06-16

by　K.Hosoda

⤴ C エリア

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2024-6月16日

2024-6-16	River Keeper K.Hosoda
日　時	2024年6月16日　９～１２時
天　気	晴れ
エリア	C
水　温	17.2℃
方　法	フライ（ドライフライ）
釣　果	ヤマメ２尾20～22ｃｍ　イワナ1尾　21ｃｍ
釣　況	知人2名と計3人でC&R区間に入渓しました。先行者の後追いらしく魚はシビアな反応で、ドライフライに時折ピシッと反応するもののなかなかブッキングまで至りません。場所を変えて少し下流へ移動。多彩で複雑な流れに上手にフライを流すと、ようやく魚が顔を出し始めました。高さ1m程度の低い堰堤での出来事。 4~50㎝はあろうかという大型の魚影を発見！どうやら遡上待ちのサクラマスだったようでした。海からこの山奥までのつながりを感じ、川の健全さを再認識しました。追：川から上がってのお楽しみは、道の駅阿仁またぎの「山ぶどうソフトクリーム」疲れた身体に甘いものが染みます❗

フィッシングレポート 2024-06-15

by　K.Hosoda

⤴ C エリア

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2024-6月15日

2024-6-15	River Keeper K.Hosoda
日　時	2024年6月15日　９～１２時
天　気	晴れ
エリア	C
水　温	15.2℃
方　法	フライ（ドライフライ）
釣　果	イワナ５尾　21-24ｃｍ
釣　況	今日は知人と3人で入渓。車止めから林道を歩くとそこかしこに熊の痕跡。3人でワイワイと声や音を出しながら山奥へ進みます。川はやはり渇水で、ナーバスになったイワナ達が走り回っていました。先のブールでポツンポツンとライズを発見。選手1人とギャラリー2名でやれ失敗しただの上手くいったけどフライをくわえないだの、ガヤガヤ楽しい釣りになりました。お昼ご飯は比立内の松橋旅館で準備して頂いたおにぎり。阿仁の米が美味しくて、汗かいた体に塩味が効く最高の渓ランチです！

フィッシングレポート 2024-06-14

by　A.Takeda

⤴ C エリア

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2024-6月14日

2024-6-14	River Keeper A.Takeda
日　時	2024年6月14日　11～16時
天　気	晴れ
エリア	C
水　温	16.5℃
方　法	フライ
釣　果	ヤマメ6尾 7～18ｃｍ
釣　況	釣況　鮎の遡上大岱まで確認、荒瀬は石色変化あるも確認出来ず。本流ヤマメ、サクラマスが確認出来ればと思い本流荒瀬橋の下流500mから入川。しつこく観察するが本命の確認出来ずルースニングニンフで開始したが全く反応なし。暑いくらいの陽気にポツポツとライズありドライフライに変更するが反応するのは10cm程のチビヤマメ。漸く橋の下で18cmが出たので納竿。

フィッシングレポート 2024-06-14

by　K.Hosoda

⤴ Dエリア

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2024-6月14日

2024-6-14	River Keeper K.Hosoda
日　時	2024年6月14日９～１５時
天　気	晴れ
エリア	D
水　温	15.9℃
方　法	フライ（ニンフ、ドライフライ）
釣　果	イワナ１４尾　20-27ｃｍ　ヤマメ１尾　18ｃｍ
釣　況	最初の沢では渇水で魚がシビアになりプールをのぞくと走られる･･･の繰返し。それでも反転流や遠距離のアプローチだとイワナは出てくれました。昼過ぎに1本隣の沢へ移動。こちらはまずまずの水量で魚っ気ムンムン。午後の陽が傾き始めた頃にライズが始まり、夕方まで楽しみました。

フィッシングレポート 2024-06-11

by　 T.Kushima

⤴ C エリア

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2024-6月11日

2024-6-11	River Keeper T.Kushima
日　時	2024年6月11日
天　気	晴れ
エリア	C
水　温
方　法	ルアーフィッシング
釣　果	イワナ３尾　ヤマメ１０尾
釣　況	今回の釣行は C エリアの本流ポイントと支流の2ヶ所で日中ドピーカンの中でのルアーフィッシングです。まずは期待していた本流ポイントから。以前に比べて魚影は薄くなった気がしましたが、それでもミノーに元気にアタックしてくれるヤマメに楽しませてもらいました!どっちがルアーか分からないサイズまで掛かってきちゃう事もしばしば (笑) 早く大きくなって楽しませてねーと願いつつリリース。大場所でバシャっと出たのはサクラマスだったのかな ?! フッキングはしませんでしたが大物が潜む本流あるあるの出来事でした。続いて支流へ移動、渇水状態の川をプレッシャーを避けてできるだけロングキャストで攻略していきます。一投目のキャストが決まれば細い流れからでもチェイスが見られます。フッキングできるかはテクニックになるのでしょうか ?! ここで釣果が左右されます。コンディションのよい魚体が増えてきてこれからも期待できますが、釣行の際は熊対策も万全にして望みたいものです。鈴、スプレー等の携行のほか、できるだけ複数人で行動しましょう!

フィッシングレポート 2024-06-02

by　 K.Hosoda

⤴ B エリア

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2024-6月2日

2024-6-02	River Keeper K.Hosoda
日　時	2024年6月02日　9時～13時
天　気	晴れ
エリア	B
水　温	12.9℃
方　法	フライ（ニンフ.ドライフライ）
釣　果	イワナ6尾（21ｃ～27ｃ）
釣　況	午前中はドライフライへの反応も悪くニンフで。渇水でポイントへのアプローチで走られてしまうが、落ち込みや深みの有るポイントからは良型が顔を見せます。昼頃からドライフライへの反応も良くなり爽やかな渓で半日を過ごせました。渓畔の根曲がり竹を少しだけ収穫！今晩の晩酌が楽しみです。

フィッシングレポート 2024-05-26

by N.ITO

⤴ B エリア

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2024-5月26日

2024-5-26	River Keeper N.ITO
日　時	2024年5月26日　9時半～15時
天　気	気温22℃
エリア	B
水　温	12℃
方　法	フライ（ドライ）
釣　果	ヤマメ８尾（１５ｃ～21ｃ）イワナ1尾　（30ｃ）
釣　況	釣り仲間4人での釣行。前日に比べ朝から気温も上がってドライフライに適した水温。入渓早々から魚の反応も良い。ハルゼミの大合唱と共に活性も上がり満足の釣果となりました。この日は日曜日でしたが平日は崩落した道路工事中のようなので注意が必要です。

フィッシングレポート 2024-05-26

by Mayu

⤴ B エリア

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2024-5月26日　

2024-5-26	River Keeper Mayu
日　時	2024年5月26日　9時半～15時
天　気	気温22℃
エリア	B
水　温	12℃
方　法
釣　果	イワナ2尾　27～30ｃｍ山女魚7尾　17ｃ～22ｃ
釣　況	仲間と4人で入渓。朝から春蝉が鳴き、水生昆虫のハッチも見られて期待大！実際、入渓早々から終わりまで途絶えることなく魚が遊んでくれた！マキからは岩魚。流れからは山女魚。ライズの嵐。今後更に楽しめそうだ。

フィッシングレポート 2024-05-25

by N.ITO

⤴ D エリア

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2024-5月25日

2024-5-25	River Keeper N.ITO
日　時	2024年5月25日　10時～16時
天　気	気温20℃
エリア	B
水　温	9℃
方　法	フライ（ドライ　ニンフ）
釣　果	イワナ4尾　（18c～22ｃ）
釣　況	釣り仲間4人での釣行。気温、水温共に低く魚の活性も低いだろうとの予想通りなかなか厳しい釣りとなりました。水温がもう少し上がって安定してくれば期待大です。

フィッシングレポート 2024-05-25

by T.Kimura

⤴ D エリア

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2024-5月25日

2024-5-25	River Keeper T.Kimura
日　時	2024年5月25日　9時半～13時
天　気	曇り
エリア	B
水　温	11℃
方　法	フライ（ドライ）
釣　果	イワナ4尾　（18～23ｃ）　ヤマメ8尾（15ｃ～22ｃ）
釣　況	初めてDエリアで釣りしてきました。目的のポイントに到着し、渓を覗くと雪代もおさまりドライシーズンに入った模様です。釣りをスタートすると最初のポイントから反応があります。釣れたのは小さなヤマメでした。この川のヤマメの特徴なのか尾鰭が赤く染まっており、とっても奇麗です。大物が付いてそうなポイントも沢山あるのですが、サイズがなかなか上がりません。途中で合った山菜採りのかたの話では、1週間ぐらいキャンプしながら釣りしてるグループがいるとか。釣果はいまいちでしたが、また訪れてみたい川を見つけられたのが今回の収穫でした。

フィッシングレポート 2024-05-25

by Mayu

⤴ B エリア

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2024-5月25日

2024-5-25	River Keeper Mayu
日　時	2024年5月25日　10時～16時
天　気	気温20℃
エリア	B
水　温	9℃
方　法
釣　果	イワナ3尾　20～22ｃｍ
釣　況	仲間と4人で入渓週末に気温がグンと下がったせいか活性がすこし低めでスタート。お昼頃から少し気温も上がり、メイフライもハッチ。トータル4人で12本くらいの釣果でした。

フィッシングレポート 2024-05-18

by K.Hosoda

⤴ B エリア

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2024-5月18日

2024-5-18	River Keeper K.Hosoda
日　時	2024年5月18日　7～14時
天　気	晴れ
エリア	B
水　温	8.9℃
方　法	フライ（ニンフ、ドライフライ）
釣　果	イワナ８尾　21～28ｃｍ
釣　況	早朝より入渓したが朝方の冷え込みが厳しかったためか魚の動きは今一つ。それでもニンフを沈めるとポツポツとフライを咥えてくれます。 10時頃からか、渓間が春ゼミの鳴き声で一杯になった頃にはドライフライへの反応も上々となり、お昼前には前に進めない程の好反応。水生昆虫もたくさんハッチしててそろそろ夏の景色が近づいてきた感じでした。

フィッシングレポート 2024-05-12　AM8:45～PM12:15

by K.Asari

⤴ A エリア

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2024-5月12日

2024-5-12	River Keeper K.Asari
日　時	2024年5月12日
天　気	晴れ
エリア	A
水　温	10.8℃
方　法	フライ（ドライフライ）
釣　果	イワナ11尾　21～30ｃｍ
釣　況	GWも明け、暖冬と言われた今年もドライフライのシーズンが始まった。地元では2月より3月の降雪が多かったという話で、源頭の白子森も例年通りの残雪が陽光にきらめいて美しい。キャンプ場までの舗装された林道にも、残雪、倒木など冬の名残りが見られた。左岸の林道が近づく砂防堰堤上流から入渓。雪代の増水もなく、すでに日なたの川岸ではカゲロウのハッチが見られる。気温の上昇と共に好釣が期待された。点在するプールを中心に、ライズを確認しながら、楽しいサイトゲームが続いた。平水時は、流れも穏やかで、危険な箇所も少ない。岩魚のコンディションも良いこの渓に県外ナンバーの釣り客が多いのもわかる気がする。特にキャンプ場までは、入退渓が楽な区間で、年配の方々にも半日程度のゆっくり釣行におすすめ区間。小沢の出合い付近の駐車スペースに車を駐めて、ゆっくり食事がとれて癒しの渓のムードを満喫できた。

フィッシングレポート 2024-05-6

by T.Kushima

⤴ C エリア

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2024-5月6日

2024-5-06	River Keeper W.Satou
日　時	2024年5月6日
天　気	晴れ
エリア	C
水　温
方　法	ルアー
釣　果	イワナ3 ／ヤマメ6
釣　況	C エリアの小河川にて2 時間ほどの釣行｡目的地の流れには昨年の大雨洪水の爪跡があちらこちらに｡河原は広くなりキャストしやすくなった反面､規模の小さい渓流は土砂の堆積や倒木によって水深のあるポイントは激減｡加えて今冬の雪不足と連日の好天の影響によって川は渇水状態｡ルアーフィッシングではポイントも少なくむしろフライフィッシングでの釣行にマッチした渓相の中､ハイプレッシャーでワンチャンスしか姿を見せてくれない渓魚を相手に悪戦苦闘｡サイズも大きいとは言えないまでも､それでもなんとか数匹の魚に遊んでもらいました｡ルアーはミノーとスピナーを試したところこの日はミノーに反応がよく､カラーの選択というよりもむしろ1 投目の正確なキャストが要求される状況｡シビアな状況の中で1 尾をキャッチするための難しさと楽しさ､ストレス(⁈) を感じた釣行でした｡

フィッシングレポート 2024-05-04

by Mayu

⤴ Bエリア

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2023-5月4日

2024-5-4	River Keeper Mayu
日　時	2023年5月4日　10:30～12:00
天　気
エリア	B
水　温	12℃
方　法
釣　果	イワナ1尾（20ｃｍ）
釣　況	昨日よりも更に小さな小渓流へ行った。理由は、なるべく人のプレッシャーがない所へ。いつもだったらほとんど入らない場所だかGWの人の影響の無いところへ、と思い入渓してみた。途中から少しずつ魚の反応を得ることが出来た。帰宅日だったこともあり、お昼で終了したが、なかなか楽しい渓だった。

フィッシングレポート 2024-05-03

by Mayu

⤴ Bエリア

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2023-5月3日

2024-5-3	River Keeper Mayu
日　時	2023年5月3日　11:00～16:00
天　気
エリア	B
水　温	9℃
方　法
釣　果	イワナ1尾（23ｃｍ）
釣　況	ゴールデンウィークということもあり、入渓点に車の出入り多し。友人とともに3人で入渓したが、先行者の後追いしたのかイマイチな反応。午後から少しだけ阿仁の渓を楽しんだ感じ、！

フィッシングレポート 2024-04-29

by W.Satou

⤴ A エリア

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2023-4月29日

2024-4-29	River Keeper W.Satou
日　時	2023年４月29日　7:30～12:00
天　気	晴れ
エリア	A
水　温	8.5℃
方　法	フライ(ニンフ.ドライフライ)
釣　果	イワナ16尾（19cｍ～29ｃｍ）　ヤマメ21ｃｍ１尾
釣　況	ようやく、雪代が落ち着く感じで若干平水より増水気味のクリア。朝から日差しが渓に届き、虫が騒いでる。#16のドライフライをセットしたるみを攻めてみるが、なかなか反応しない。やっと出たのは20cmにも満たない、イワナ。どうやら、水の色の割に水温が低いのでまだ雪代の影響があるものと、ニンフに変更する。リードフライはタングステンの3.5mm、トレーラーにはプラス2.4のビーズヘッドニンフに交換すると、次々と反応し始め、ポイント毎に魚が出て来る。たまたま、竿抜け区間だったのか充分楽しめました。昨年は、結構ヤマメの良型も出てたのが、今年は圧倒的にイワナが多く、バランスが変わった感じでした。また、シーズン初期の為か、針掛かりが浅い感じで釣果の半分相当はバラシも多かった感じです。いい具合に魚が残ってる他、天然再生の分かる魚も出ましたので、嬉しく思えました。また、大きくなって竿を絞って貰いたいです。

フィッシングレポート 2024-04-29-2

by W.Satou

⤴ Cエリア

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2023-4月29日

2024-4-29	River Keeper W.Satou
日　時	2023年４月29日　13:30～15:00
天　気	晴れ
エリア	C
水　温	11.5℃
方　法	フライ(ニンフ)
釣　果	イワナ5尾（21cｍ～25ｃｍ）
釣　況	昼下がり、支流に立ち寄ってみた。雪代が出て、水量も多く薄濁り。地元の餌釣り師が2人見かけた、話しも出来る状態でも無く、多分釣り易い区間の為、先行されたに違いない。　案の定、いいポイントなのに、７寸くらいのイワナが反応するくらい。どうやら良型は避難している様だ…。狙うポイントを変えフライをキャストしていくと、だんだんサイズが良くなってくる。ガンガン瀬の白泡の中から、マーカーを襲うアタックが…。次のキャストでマーカーをひったくる様なアタリは、26cmのまだ寒々とした魚体のイワナだった、激流をファイトしたせいで、先に食べていたカジカを吐き戻していた。やはり、雪代時は食いが立つ分、次々と餌を摂るんだと思わせる魚だった。どんどん餌を取って大きくなって欲しいです。

フィッシングレポート 2024-04-27

by T.Kimura

⤴ Bエリア

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2023-4月27日

2024-4-27	River Keeper T.Kimura
日　時	2023年４月27日　10:30～14:30
天　気	晴れ
エリア	B
水　温	11℃
方　法	フライ(ニンフ、ドライ)
釣　果	イワナ２尾（18cｍ 31ｃｍ）
釣　況	雪代がほぼおさまった沢で釣りしてきました。ドライはまだ早いと思ったので、ニンフでスタート。いい感じでポンポン釣れてくれました。正午ぐらいになると、水表面近くに定位している魚が見えるようになってきたので、ドライに交換。その後も順調に釣れてくれ、今季初の尺岩魚にも出会うことができ、最高の一日になりました。

フィッシングレポート 2024-04-21

by T.Kimura

⤴ Cエリア

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2023-4月21日

2024-4-21	River Keeper T.Kimura
日　時	2023年４月21日　11:30～13:30
天　気	曇り
エリア	C
水　温	6℃
方　法	フライ(ニンフ)
釣　果	イワナ２尾（16cｍ 24ｃｍ）
釣　況	雪代の程度を確認するつもりで行ったんですが、思ってたよりも水ひいてたので、短時間だけ釣りしてみました。水温が低いせいか反応が少なく、たまにアタリはあるのですが、なかなかフッキングしません。なんとか2尾だけ釣ることができました。雪代が収まれば最盛期を迎えてくれるはず。今から楽しみです。

フィッシングレポート 2024-04-14

by K.Hosoda

⤴ Fエリア

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2023-4月14日

2024-4-14	River Keeper K.Hosoda
日　時	2023年４月14日　11:00～13:00
天　気	晴れ
エリア	F
水　温	11.9℃
方　法	フライ(ドライフライ)
釣　果	ヤマメ1尾（18ｃｍ）
釣　況	上小阿仁の支流は総じて源頭標高が低いためか、もはや水面のフライに反応が良い季節となってきました。知人と2人で小一時間ほどの釣り。 2人ともそこそこサイズのヤマメを手にすることができました。上小阿仁でオススメのランチは「髙橋旅館」。マグロ握りとざる蕎麦が美味しいですよ！＝＝＝＝＝＝＝＝上小阿仁　朧沢でした。。

フィッシングレポート 2024-04-13

by K.Kikuchi

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2023-4月13日

2024-4-13	River Keeper K.Kikuchi
釣　況	リバーキーパーの方々に手伝いいただいて看板設置しました。

フィッシングレポート 2024-04-07

by Mayu

⤴ Cエリア

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2023-4月07日

2024-4-07	River Keeper Mayu
日　時	2023年４月07日　10:00～12:00
天　気	晴れ気温１９℃
エリア	C
水　温	10℃
方　法	フライ
釣　果	ヤマメ３尾（10ｍｃｍ～12ｃｍ）
釣　況	夫と2人で入渓。気温は最高19℃。歩くと暑いくらい。だけど残雪は60cmくらいはあり、林道は歩くのがしんどいときがありまふ。いつもより水量は少し多め。昼からは雪代入ってきたので退渓。初の阿仁釣行。あまり釣れなくてもただ癒された1日でした。

フィッシングレポート 2024-04-05

by K.Hosoda

⤴ Cエリア

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2023-4月05日

2024-4-05	River Keeper 　K.Hosoda
日　時	2023年４月05日　9:00～12:00
天　気	晴れ
エリア	C
水　温	6.3℃
方　法	フライ（ニンフ）
釣　果	ヤマメ３尾（12ｃｍ～18ｃｍ）
釣　況	例年、解禁して最初に入る沢を今年も訪れました。昨年より若干積雪が少ない感じですが、それでも林道はまだ車が通行できる程でなく、30分程徒歩で上流に向かい入渓しました。まだ水も冷たく、魚の動きも活発では無いですが、キレイなヤマメが遊んでくれて、夏にはもっと大きくなるようにリリースしました。