2023年


準グランプリ獲得証明書の発行について
貴河川で育った鮎は、令和5年9月15日、高知県高知市で開催された「第24回清流めぐり利き鮎会」において栄えある準グランプリを獲得しました。その栄誉をたたえ、ここに準グランプリ獲得の証明をいたします。(中略)
河川環境の良い川と、そうでない川の鮎を一緒に食べていただくと、味の違いがハッキリと出ます。なぜ鮎の味が違うのか?また、美味しい鮎とは何かを知っていただき、河川環境の大切さに気づいていただくために開催しており、本当に美味しい鮎を食べたことで、多くの方が河川保全に関心を持っていただくことを目標に開催しております。
その中でも貴河川におかれましては、利き鮎会を通して全国に誇れる河川環境の良さが証明されました。この河川環境と水質の良さが、いつまでも続きますよう心からお願い申し上げこの証明書を発行致します。
高知県友釣連盟 理事長 内山顕一
2023年9月18日(月)


曇り、時々雨、水位平水マイナス16、濁りナシ、水温22℃~25℃台。
釣り人はめっきり少なくなりました。アユも下に向かっている様子です。昨日あれほど見えた御さかなの群れがすっかり見えなくなりました。
明日から雨模様、気温もグンと下がる予報です。阿仁川アユ釣りはこの辺がひと区切りでしょう。
2023年9月17日(日)


晴れ、水位平水マイナス20、濁りナシ、水温19℃~24℃台。
御さかなが動いているようです。温泉下辺りでも跳ねの下に大きな群れが見えるようになってきました。水温が下ればもう一気でしょう。やはり時期ですね。
2023年9月16日(土)

晴れ、水位平水マイナス20、濁りナシ、水温22℃~25℃台。
2023年9月15日(金)




晴れ、朝方10センチほど水位が上昇、昨夜奥山の方で降ったのでしょう、濁りナシ、水温22℃~25℃台。
少し水位の変化があったので御さかなの動きを期待したんですが、目立った動きはありません。
ぼってりメスも黒ずんできた感じです。浅いチャラチャラが得意な人が釣果が良いようで、瀬で粘る人に数は釣れてはいない。
水温が高いのか下がる切っ掛けがないのでしょうか、あと少しは大丈夫そうです。それでも自然のこと、時が来れば様子は一変します。
2023年9月14日(木)


曇り、午後になって短時間雨、水位平水マイナス20、水は清澄、水温22℃~25℃台
ポッテリ腹の子持ちが目立ってきました。オスも白子パンパンが出てきています。下がってきている様子はありません。水温が高いせいでしょうか。網の人に聞いてもまだ下っては来てはいないという。
2023年9月13日(水)


曇り、時々晴れ、水位平水マイナス20、水は清澄、水温22℃~25℃台
釣り人の姿はポツン、ポツン、しばらく行ってまたポツンといった程度、ほぼ貸し切り状態です。思いのほか釣る人もいて、今日が今季最高釣果という人も。。メスはおおかたツルピカ、ぼってり腹の子持ちも混じってきました。
2023年9月12日(火)


くもり、ほんのいっとザッァと来たがすぐ上がる。水位平水マイナス20、水は清澄、水温22℃~25℃台。
御さかなが下がった気配がありません。最低水温が20℃を下回らない状態が続いています。先週あたりから「今日でお仕舞、また来年」という釣り人が多い中、サカナだけは残っている。
2023年9月11日(月)


晴れたり、曇ったり、水位平水マイナス19と少ない。水は清澄、、水温21℃~25℃台。
今日はさすがに釣り人は少ない。釣果も少なくなってきているところで、丁度いいかもしれない。10尾台後半だといい方でしょう。2尾だけという人もおりましたが、全般アッチコッチ廻って10尾前後。。ドンブリ入れればツ抜けとか、バラシがなければなんぼとか、あれ無ければ、これ無ければと皆さん数を盛るのに大変です。。
2023年9月10日(日)


晴れ、水位平水マイナス18と少ない。水は清澄、、水温21℃~24℃台。
今日も釣り日和、
アユはオスメスがハッキリしてきています。メスのポッテリ腹は心もち良いが、オスの赤腹は心もちよろしくない。 秋の訪れを感じながらも、夏の余韻のアユ釣りです。数はもうツ抜けで良しとしましょう。
バリバリ川岸のクルミの木に上る熊が目撃されたりしています。秋ですね、、、。
2023年9月09日(土)

晴れ、水位平水マイナス16と少ない。水は清澄、、水温21℃~24℃台。
今日は土曜日、釣り人はそこそこに多いですが、皆さん苦戦のようです。この平日、水、木、金で釣られてしまった感が大ありです。限りある自然ですから仕方のないところ。イイ人でも10数尾、ツ抜けならずの人も多かったのでは…。あっちも行ったし、コッチも行ったし、さて、はて、明日は何処へ行こうか。。。
2023年9月08日(金)




晴れ、水位平水マイナス17センチと少ない。水は清澄、、水温21℃~24℃台。
本日も釣り人は多めです。特に合流から上の白岩、五味堀、大岱、パチンコ、湯口内、河川公園辺りは人がいっぱいでした。なかなか思うポイントに入れず、苦戦する人もおりましたが、何とか、かんとか、いろいろありながらも、皆さん釣果を出していたようです。阿仁川鮎釣りシーズンも残りあと何日あるか、、。あと1回はイイ思いをして来シーズンい繋げたいものですネ。
2023年9月07日(木)



晴れ、水位平水マイナス15センチ。夜に山の方で降ったようで朝方は薄濁りです。日中にはクリアに戻っています。水温21℃~25℃台。
晴れた空が心もち秋めいて少しだけさわやか、釣り日和です。全般このところの流れを引き継いで良く釣れている感じがします。
2023年9月06日(水)

曇り、水位、昼前頃から25センチほど上昇、夕方にはほぼ平水。増水時薄濁りとなったが夕方にはクリア。水温22℃~23℃台。
雨の予報だったが雨は殆どナシ、ただ山のほうで降ったらしく上流から濁りを伴って増水、上流の人が下流の釣り人に声掛けして廻ってくれたことで殆どの釣り人が上がるなり安全な場所に移るなりし、何事もなく済みました。ただ、おとり缶を流された人がいたという程度の話しは聞きました。結果的に大した増水にはならなかったが、自然のこと何があるか分からない。
増水して来るまでは昨日の好釣を引き継いで、本日もいける、という感じでしたが、、、。自然相手のこと、本日は安全最優先で終了です。サカナはまだまだいます。明日がある。楽しみは続きます。。
2023年9月05日(火)





晴れ、水位マイナス17と少なめ、水温2~26℃台 ほぼクリア
釣り人は少な目、どこも一人か二人、人のストレスはない。合流からうえでは、誰もいない五味堀橋下流で秋田の方、良型25尾。
吉田の風張橋下で竿を出したのは盛岡の人は11時半ころから4時までで36尾良型揃い、「人がいないし、アユはいるし、どこに入れてもドンとくる」
阿仁河川公園では武田さんが28尾、その上の向山橋で貸し切りは浅利さん、36尾と好釣果。中流域では温泉下で佐藤さん23尾、盛岡の千葉さんは大淵、良型29尾。
今日は全般、午前中から良く釣れていました。型が良いから、引くワ引くワ、、ドンブリは必ずと言っていいほどやってます。
そろそろ磯のスクイッドも気になりますが、もう一回はアユでしょう。。
2023年9月04日(月)

曇り、水位ほぼ平水、水温22~25℃台 ほぼクリア
増水後今日から再開です、が、釣り人はポツポツ。釣果のほどはと見てみますと、湯口内で岩手の小野寺さんが18尾とか、パチンコで武田さんが12尾、大淵で青森の工藤さんが18尾、桂瀬では午後から千葉さんが16尾、、、型は大で23.24くらい。大釣りはありませんが、引きの強さはまだまだ健在。ま、最終盤9月、これからはこんなものかも知れませんね。
2023年9月03日(日)
晴れ、水位ほぼ平水、水温21~23℃台 薄茶濁り⇒薄にごり。
水位はもとに戻ったんですが、濁りが取れません。今回の雨もドロ置き雨、川底はまたしても泥かぶりです。できない程ではないので頑張る人もポツポツ。夕方まででだいぶクリアになってきました。明日は朝からためらいなく再開でしょう。
2023年9月02日(土)
久々の雨が1メートルの増水、真ッ茶濁りです。
今回の増水、落ち着くまでおそらく2.3日はかかるでしょう。この雨、今季最後のチャンス提供の雨となったかどうか、期待を胸に竿を手にもって待つ。
2023年9月01日(金)




曇り、水位マイナス15、水温22~25℃台、風がある。昨日の茶濁りで川底は泥かぶり。
今日から9月、いよいよ最終盤です。あと10日もすれば第一陣が群れをなして降ってきます。
どこのポイントも数は出なくなってきています。来る日も来る日も攻められ続けでは仕方ないことです。
そんな中でも阿仁川通のベテラン勢は20尾、30尾と釣ってきます、、サスガですね。
さて、明日は久々に少しまとまった雨の予報です。この雨でリセット掛かればワンチャンスあるかも知れません。来週からはさしもの猛暑も和らいでくるようです。
ロマンは残りわずか!!
2023年8月29日(火)



西野さんは桂瀬他で23尾。

晴れ、時々曇り、暑い、水位マイナス11 と少ない、水温24℃~26℃台、ほぼクリア。
暑さがまたぶり返してきました。暑いです。暑くても、寒くても、いつもの通り釣る人は釣りますネ。
2023年8月28日(月)



晴れ、時々曇り、暑い、水位マイナス11 と少ない、水温24℃~25℃台、ほぼクリア。
今日は暑さも少し和らいで、風もあり、ひと頃に比べると過ごしやすい。ところによりにわか雨。川は釣り人も少なく、のどかなものです。釣れぐあいも全般のどかなものですが、釣る人はいつも釣ってくる。釣らない人はいつも釣ってこない。釣る人によると、そのコツは、おとりとのコミニュケーションらしい。おとりへの声掛け、「頑張ってきてけれや~」。。釣れたら「よく頑張ったな~」とねぎらう。おとりも「親方、ここにはいねぇだよ」とか何とか教えてくれるらしい。。。
2023年8月27日(日)


晴れ、酷く暑い、水位マイナス11 と少ない、水温24℃~25℃台、ほぼクリア。
この土日、皆さんなかなか苦戦の様子です。攻められっぱなしのコンディションでは苦戦もやむなしといったところです。通い詰めて今季の傾向と対策を把握している方々でも苦戦するのに、シーズン1.2回釣行の方々の苦戦は仕方ない。オデコまでとは言いませんが、3尾、5尾の方々は結構いたのではないでしょうか。
残りわずかなシーズン、どう楽しむか。。
2023年8月26日(土)


晴れ、酷く暑い、水位マイナス11 と少ない、水温24℃~25℃台、ほぼクリア。夕方ゴロゴロ夕立あり。
釣り人は合流から上、大岱、パチンコ、湯口内、阿仁河川公園、荒瀬、など先週までは誰も行かなかった場所にも釣り人の姿が見えるようになっています。釣果のほどは…釣れているのは一部のポイント、そこを外せばポツリ、ポツリか、ウントモスントモといった感じです。下のほうは連日の猛攻でそうとう場荒れ感があります。型もひと頃より小さくなり、数もいまいち、、やめようかと思えばグンときて、又やめようかと思えばグンときて、、の繰り返し、1ッか所10尾も釣れれば御の字、大概5尾前後のものでしょう。
シーズンいいところあと2週間あまり、アユにしたって一生の8割はきています。暑い夏です、川に浸かって日がな一日のんびり、のどかさ満喫もいいっかっ、ていう感じです。。
2023年8月25日(金)


晴れ、酷く暑い、水位マイナス12と少ない、水温24℃~26℃台、ほぼクリア。
異常な暑さが続いています。水温が26℃~27℃まで上がる。川の中にしゃがんで腰まで浸かって腕に掛け水しながらの釣りだ。アユだってそうとう暑い、水温の下がる夕方まで我慢しないと釣れないが、、それまでこちらがもたない。。
暑いよ~
2023年8月24日(木)


晴れ、酷く暑い、水位イナス18と少ない、水温24℃~27℃台、ほぼクリア。
暑さが酷い、暑さのせいか、御サカナの動きもサッパリ。。
暑さの中、ぐったり感だけが漂っています。どこのポイントも釣り人は入れ替わり、立ち替わり、、夕方のいっとき、釣り人の途絶えた時が狙い目、、、とは云ってもこの暑さの中、釣れない時間帯を我慢して夕方までメンタルを持たせるのは至難デス。。
2023年8月23日(水)




晴れ、酷く暑い、水位イナス18と少ない、水温24℃~29℃台、ほぼクリア。
今日は合流から上に釣り人が多いようです。大岱でも26尾釣れたり、荒瀬で釣れたりとか、いままで釣れなかった場所で釣れたりしています。このまま釣場が広がって9月の終盤戦に臨んでくれればサイコーです。。
2023年8月22日(火)


晴れ、暑い、水位イナス17と少ない、水温24℃~28℃台、ほぼクリア。濁りもほぼ取れてやっと釣りになってきました。石の黒いところと泥かぶりのままのところがはっきりしています。
本日は合流から上流でも好釣果が聞かれました。湯口内パチンコに入った浅利さんは45尾の今季最多の釣果です。しかも良型揃い、このクラスになると、なかなか抜けてきません。湯口内では千葉さんも昼から13尾、午後から桂瀬に移動して13尾で計26尾と本日も好釣維持。
2023年8月21日(月)




晴れ、水位マイナス17と少ない、水温22℃~26℃台、
やっと濁りが取れました。川底は全面どろかぶり、、時間とともに、ハミ跡がついていく、アユのいるところ、いないところがはっきり分かる。川はまる2日の休養、黒いところに当てればゴン、、だ。今日は釣り人も少ないが、イイ人で大淵で20尾ほど、盛岡の御仁、温泉下に午後2時頃から、明日のおとり捕りということで4時まで12尾、能代の方は温泉下昼過ぎから15尾、秋田の方も昼頃から桂瀬、砕石、温泉下廻って4時間16尾、、、。。
2023年8月20日()


晴れ、午後短時間雷雨、水位マイナス10、水温22℃~26℃台、
朝になっても濁りはとれていない。が、昨日よりはよほどマシ。午後になって阿仁前田あたりでは竿を出し始める人もポツリ、ポツリ、昨日に続いて支流小又川に逃げ込んだ人もポツリ、ポツリ、。。水が少ないため、流速が遅い、クリアまで時間がかかっているが、徐々に薄まってきている。合流から下では明日あたりから始まりそうだ。。
2023年8月19日(土)

晴れ、曇り、水位マイナス10、水温22℃~26℃台、泥濁り、、。
朝、川はまさかの真ッ茶濁り、何もしらずに来た人はあ然とするばかり、、。
濁りはかなりきつく簡単には取れません。濁り元は打当川のようです。昨晩ゲリラ豪雨があったようです。支流小又川に逃げ込んで16尾という方もおられましたが、。。
2023年8月18日(金)



晴れ、曇り、水位マイナス10、水温22℃~26℃台、水クリア、今日も暑い一日、、
連日の攻めです。釣果は日に日にキビシクなる一方デスね。
どこのポイントも入れ替わり立ち替わり…。それでも本日もイイ人は20数尾、しかも良型、、、今日あたり、2ヶ所くらい廻って10尾チョイ~15尾も釣れたらヨシとしたものでしょう。
2023年8月17日(木)



合流から下がメインの釣場ですが、なかなかシブくなってきています。温泉下あたりでも本日、多い人で20尾チョイほど。


曇り、時々雨、水位マイナス10、水温22℃~26℃台、水クリア、
予報の雨はたいした雨でなく、ほんの一時ザザッと来ただけ。釣りには殆ど影響なし。そろそろお盆休みも終わりと見えて釣り人は少な目です。それでも要所、要所にはしっかりと入っています。日に日にシブく、キビシくなる感じですが、ま、それでも良く釣れているほうでしょう。イイ人で良型揃えて20尾チョイくらい。色々ご事情はお有りのようですが、オカワリの方も結構おられましたネ。。
2023年8月16日(水)


曇り、水位マイナス10、水温22℃~26℃台、水クリア、
本日も暑さと強風はセットです。
風が強くてなにをやっているのか、分からない感じ…。それにしてもこの連休で相当やられましたネ。ここというところではまず来ない、やっときたと思っても続かない。あっちでッポツリ、コッチでポツリの拾い釣り。もう20日以上休みなし、叩かれっぱなしです。魚体は一回り、二回り小さくなってきています。たまにイイのも来るので油断はできないが。。今日あたり、20尾くらい釣った人はいましたが、それ以上となるとチョット難しい感じでしたね。釣るところなく、ダメもとで荒瀬あたりの上流行く人もいたが、、やはり、もとのダメ。。
2023年8月15日(火)




晴れ、水位マイナス10水温22℃~27℃台、水クリア、暑いし、風が強いし。。
このところ、コンディションは毎日、暑いのと風が強いのがセット、場所と時間のタイミングが釣果の分かれ道、、本日も釣る人で20尾前後から
30尾チョイくらい。全般10尾台後半ならマズマズ、10尾前後ならいまいち、5尾.6尾となると、タイミングと場所が問題という感じでしょうか。
連日攻められっぱなしの温泉下とか、桂瀬などは少々型が落ちてきた感じがします。
2023年8月14日(月)


曇り、時折晴れ、水位マイナス10水温22℃~25℃台、水クリア、午前中から風が強い、場所によっては爆風。
御さかなは増えることはないのに、毎日毎日、一方的に攻められっぱなしです。そんな中でも、釣る人は釣っています。場所と時間が釣果の分かれ道。グンッ、と来れば、走るし、上るし、、もう楽しくてやめられない。
2023年8月13日(日)



曇り、時々晴れ、水位マイナス10水温22℃~26℃台、水クリア、暑い。お盆とあって釣り人は昨日、一昨日と比べれば少なめ。
7月11日の洪水後、7月25日に再開して本日まで20日間、川は休みなしです。毎日毎日、アユは攻められっぱなしです。それでも毎日毎日、10尾前後からイイ人で20尾前後~30尾チョイのペースをキープしています。天然遡上の少ない今シーズンの阿仁川、大健闘です。
2023年8月12日(土)



曇り、時々晴れ、水位マイナス10水温22℃~24℃台、水クリア、暑さはだいぶ和らいだが、午後から風が強い。
昨日に続いて釣り人は多め。
人が多い分釣れないと嘆く人も多いが、全般、良型混じりの10尾前後、イイ人で20尾前後~30尾チョイのペースは変わらない。
2023年8月11日(金)



晴れ、水位マイナス15、水温22℃~26℃台、水クリア、猛暑。
本日も暑い一日、今日から三連休、釣り場は何処も満員です。
人が多いのに加えて水が少ない、何処でも竿が入る。竿抜けなどない。数を伸ばすには皆さん苦戦です。ま、連休ですから、大人の遠足ですから。。でも御サカナはいますネ。。
2023年8月10日(木)




晴れ、水位マイナス15、水温22℃~27℃台、水クリア、猛暑。
本日も暑い一日、水温27℃台はそうはない。川に浸かっても生ぬるい。風があったから昨日よりはマシ…だが、その風が強すぎる…。
いつものように午前中はシブい、水が少ないのに加えて連日の攻めだ。ここというところで来ないことが多い。見切りも必要だし、粘りも必要、なかなか難しい。本日も全般10尾前後からイイ人で20尾ちょいくらいでしょうか。太った良型が混じるから面白い。
2023年8月09日(水)


晴れ、水位平水~マイナス10、水温22℃~27℃台、水クリア、危険な暑さ。
水位は下がり、濁りもすっかり取れてコンディションは元に戻って再開です。相変わらずポイントは合流から下に限られています。阿仁前田河川公園、前田小学校前、温泉下、採石場、桂瀬、大淵、根小屋堰堤下が主なポイント。白坂エリアだけは好釣果が未だに聞きません。その他はマズマズ、全般10尾前後からイイ人は30尾ほどといったところでしょう。型攻め込まれ続けた場所は小さくなるが、突然イイのが来るから油断は禁物。ドンブリのハナシを聞かない日はありません。今季洪水明けから数的にはずっとこの調子です。これからもこんな感じでしょうね。釣れても釣れなくても今日は暑い。。
2023年8月08日(火)




晴れ、水位平水~マイナス10、水温20℃~26℃台 猛暑。
朝見たら川はよもや、まさかの真ッ茶ッ茶。上流の方で局地豪雨があったらしい。水位は変わらないが、足元さえ見えない。川底は一面の泥かぶりだ。支流小又川は平常通り、ということで小又川に向かう人、敢えて濁りの中澄んで来るのを待ちながら竿を出す人、諦めて帰る人…様々です。
支流小又川に入った千葉さんは昼過ぎまで含む17尾大は23.6cm、その後澄み始めた温泉下で入れ掛かり15尾計32尾。10時頃から濁りの温泉下で竿を出した大宮の方は昼過ぎまで11尾。朝から足元さえ見えない根小屋堰堤下に入った浅利さん、やはりムリの3尾のみ「石も何にも見えず何処で釣っているのか分からない」。その後砕石場に移動し17,8尾で計20尾チョイでした。明日から再開!!
2023年8月07日(月)


晴れ、水位平水マイナス10、水温20℃~25℃台 水クリア、猛暑、午後から雷ゴロゴロ。
午後からこれからッという時のカミナリです。
パタパタと来て、ヨシッと思ったとたん頭上ピカゴロゴロ、もっと釣れたのにとの声…暫く我慢していたんですが、止む気配もなく殆どの方が上がりです。今日は安全第一ということで。。
2023年8月06日(日)




晴れ、水位平水、水温20℃~25℃台 水クリア、猛暑、釣り人今シーズンにしては多め。
いつものことながら午前中はシブい、午後まで集中力を温存しておかないと釣果は伸びない。毎日攻められっぱなしでも午後になると場所が変わったように来る所もある。足で探って獲る。型は一回り大きくなってきました。ポッテリ感も出てきています。ドンブリは普通に聞かれます。この後がさらに楽しみですね。
2023年8月05日(土)





晴れ、水位平水、水温20℃~24℃台 水クリア、猛暑。
毎日こうも暑くちゃ、川に浸かるしかない。「勝ち組は絶対阿仁川の鮎釣り師!!」
2023年8月04日(金)



晴れ、水位平水、水温19℃~23℃台 水クリア、酷く暑い。洪水後の再開から10日ほど、川は休みなく攻められっぱなしです。しかも今シーズン釣場が限定されているため、どのポイントも少々お疲れモードです。お天気予報ではまだまだこの先ずっと猛暑が続きそう。こうなれば釣果は一つ置いときましょう。この猛暑の中、水温23℃の清流に浸かり、ひがな一日、ひたすら目印を追う…贅沢、ぜいたく」「釣れる釣れないは時の運、釣れたらラッキー」というところでしょうか。御サカナはひと頃のひょろッとした感じからポッテリ感が出てきています。
2023年8月03日(木)

午前中に入った桂瀬がダメでアチコチ彷徨った後の当たりでした。
晴れ時々曇り、水位平水、水温19℃~23℃台 水クリア。毎日、シブい日が続きます。釣りですからみんなが大きいの沢山釣れれば最高なんですが、そうはいかない。正直たまに「あれじゃ、釣れねぇナ」と思うような人もいるが、それぞれ好みの場所や釣り方があってそこに楽しさがあるから仕方ない。
好みの場所といえば、、
最上流部好みの方たち、今季は活躍の場がない。今日、最上流部比立内大阿仁小学校下に潜った人のハナシです。500メートル潜り下ったが「アユは1ッ匹もいなかった」「サクラマスは1ッ匹」「アブだけはハンパでない」ということです…「残念」。
2023年8月02日(水)




晴れ時々曇り、水位平水、水温19℃~23℃台 水クリア。毎日、暑く、シブい日が続きます。合流から上は相変わらずで復活の兆しが見えない。 上流大岱あたりに網の人が潜ってみたが、「小っちゃいサカナの群れが一つの場所にかたまっていただけ」「網に掛かるような型のものは見えない」という。そういうわけで釣り場は合流から下流に限定されるわけですが、、場所を読んでローテーションを考えないとホント難しい。でもしかし、読みがバッチリ当たっちゃったら「どや顔」間違いなし!!
2023年8月01日(火)



曇り、時々晴れ、水位朝方+10センチ、日中でほぼ平水、水温19℃~23℃台。朝方薄濁り、夕方にはクリア。昨夜上流のほうで降ったようです。
朝方は増水の影響かシブイ、シブイ。午後からになって幾分調子を取り戻した感じです。全般10尾前後、つ抜けから17.18尾ならいい方でしょう。20尾以上の方は一握り、型も少々抜かれ気味、良型は少なくなってきた感じです。ま、いつものこと乍らこんな事の繰り返しでしょうね。
アユ釣りポイント [実釣ミニ動画]
中流部 阿仁前田
おすすめ
上流部 シイタケ
上流部 荒瀬
最上流部 鳥坂

お持ち込みお待ちしてます!!阿仁川で釣ったアユ、今年も買い取りしています。★これ以上釣っても処分に困る方
★持って帰ってももう配るところもない方…買い取ります!!
(※買い取るアユは活きているものに限ります)
お問合せ Tel:090-7324-5573
