サクラマス釣り情報2024釣果情報をお伝えします

２０２４年１０月２１日（月）　　

サクラマスの産卵の直前の映像です。小型のヤマメにイラついたサクラマスのオスが突然ヤマメに噛みついたシーンです。産卵でサクラマスに群がるヤマメには体にキズを負ったものが少なくありません。 中には歯形を残して死んでいるものもいるようです。その原因の証拠場面がこの映像です。非常に珍しいシーンです。

２０２４年１０月１７日（木）　　

小沢に入っての産卵が盛んです。

２０２４年５月５日（日）　　

⤴川の水もめっきり減ってきて、橋の上などからははっきり川底まで見えて、サカナのいないのがバレバレです！たまに黒い影が有ったりしますが、鯉、、もしくはニゴイ。双眼鏡で隅々探しに探してもサクラマスの姿などは見えません、こんなところにルアーを投げ込んで釣ろうたってもうムリ、やるとしたらサカナがいないのが見えない波立ちの瀬とかドン深しかないでしょう。季節の移ろいは速いもの、、サクラマス釣りももうそろそろですね。。。（阿仁川新田目）

２０２４年４月２３日（火）　　

⤴６５センチ、３．7キロの良型！！（阿仁川新田目）

２０２４年４月２２日（月）　　

⤴阿仁川本城エリア

⤴阿仁川でも全般にぽつぽつ釣れてます！！

２０２４年４月１９日（金）　　

⤴釣れない、釣れないといってもこんな事があるからやめられませんネ！！（阿仁川増沢エリア）

２０２４年４月１６日（火）　　

⤴６３センチ３．１キロ！！能代市の方、二ツ井エリア

２０２４年４月13日（土）　　

⤴67cm富田、北秋田の方、前日のバラシリベンジ！！

２０２４年４月12日（金）　　

⤴二ツ井エリアでの良型、人が変わってチョンチョンで来たという！！

２０２４年４月１１日（木）　　

⤴秋田の方が2本目…夜明けから始めて、これが来たのが夕方6時15分！！

２０２４年４月８日（月）　　

⤴富田での良型！！能代の方、初物だ！！

「やっぱり１本出るかどうかは全然違う。釣り場での余裕も、もちろん違うし、メンタルの部分で余裕を持って釣り場に入れるのは大きな違い」ですよね！！

２０２４年４月６日（土）　　

⤴秋田の方　今季イッポン目！！

２０２４年４月５日（金）　　

⤴下流エリア…良型ゲットでご満悦！！初物にホッと一安心！！

２０２４年４月４日（木）　　

⤴３ヒット２ゲット…しかも２尾共に６２センチ

釣る人は釣るネ！！

２０２４年４月２日（火）　　

⤴富田…人が変わったとたんヒット！！、、、それまでやっていた人、唖然！！

解禁２日目、釣り人の数は解禁日の昨日の３分の１、更に釣れない、監視人のハナシによれば５５人聞いて２本だって。。。釣れないのは水温でも、濁りでも水の高さでもなく一番はサカナが少ない…今季から導入された新たな規則「1シーズンキープ１０本まで…遠い目標です！」今後に期待！！

２０２４年４月０１日（月）

米代水系サクラマス釣り　祝　解禁！！　　

⤴いよいよ解禁！！

⤴切石エリアで良型ゲットでご満悦！！

⤴富田エリア、人気のポイント昨年の解禁は１２本上がったが今年は４本！！

⤴富田で釣れたハバヒロ良型一本！

⤴サクラ堤

⤴団地上流

⤴富根

⤴河口から１４キロ辺り…誰も釣れてない中、ひょっこり入っていきなりヒット！！となりの人があまりに羨ましがるからこのマスくれてきたそうです！！

待ちに待った解禁！！平日とあってか釣り人の数はやや少な目か、１５０人から２００人くらい。水温阿仁川では３．８℃、米代川で５．６℃とすごく冷たい。濁りがあるし、水は高くコンディションとしては良くない。 釣果はと見てみますと、、殆どの方がゼロ、反応ナシ、１０人に１本くらいのもの、解禁釣果としては期待ハズレ、水が下がって濁りがとれて、水温が上がってどうなるのか、、今後に期待！！

２０２４年３月２８日（木）　　

⤴阿仁川＆米代川合流点…濁っている左の流れが米代川、右からの澄んでいる流れが阿仁川

⤴阿仁川漁協管轄　天神エリア

米代水系サクラマス釣り、いよいよ解禁が迫ってきました！！今シーズン魚が多いのか少ないのか開けてみなければ分からないことですが、気になりますネ。 まことしやかに流れるウワサ、デマ、マユツバ情報 etc.聞くたびにビックリ、なるほど、ウ～ン、と心が動きます。そんな長い長い解禁前の悩みの日々もあと３日で解消です！！

２０２４年２月２５日（日）　　

阿仁川の小沢のヤマメたち…だいぶサクラマスっぽくなってきていますね！これらの多くはもうすぐ海に降ることになるのでしょう！

２０２４年１月２日（火）　　

今年もよろしくお願いします！お正月の沢の中を覗いてみました。場所は下滝沢の滝つぼです。何かいるかと覗いてみると、いました、、いました。この場所は毎年秋になるとサクラマスが産卵に帰ってきますから、このサカナはサクラマスの幼魚だと思われます。この春、海に下るのでしょう。

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あきた阿仁川鮎釣り情報