(1)地域の概要
本校区は、米代川流域に古くから開けた太田、摩当、掛泥の田園地区と新しい住宅地の高野尻、あけぼの町、さらに学校から少し離れている田尻、大沢、岩坂、李岱などの集落で構成されている。
前身の栄小学校より労作教育に力を入れ、勤労生産活動や奉仕活動等の学校行事には伝統的に協力を惜しまない教育的風土がある。
(2)児童の実態
児童数88名、6学級。全体的に明るく素直である。上学年の下学年への面倒見がよい。
困難に諦めないで立ち向かう気持ちがまだまだ弱く、家庭・地域と協力し合いながら克服していきたいと考えている。
保護者のほとんどが共働きであり、祖父母による養育、留守家庭が多いため、低学年の児童は放課後に学校近くの児童館を利用している。
学力面では、基礎学力の定着と向上が本校の課題である。学級内での学力の個人差も大きい。
今年度は、「思いや考えを伝え合い、次の行動に向かう子どもの育成」をテーマに、またサブテーマを子どもの変化が「みえる」研究実践とし、積極的に学び合い、高めあう子どもの育成に取り組むことにしている。
また、子どもたちが自分でめあてを持って体力つくりに取り組む「東っ子タイム」の充実もさらに図りたい。
(1)現在、そして将来の社会の変化に主体的に対応できる資質と心豊かな人間性の育成目標・重点を意識した教育計画・教育実践学び方、確かな学力の定着
(2)生きる喜びと充実感にあふれる活力ある学校生活の創造
(3)地域の特色と教育力の活用、体験的・総合的なふるさと教育や道徳教育の推進