櫓（やぐら）の主な製作実績

昭和43年	18m32t	油圧シリンダーによる起倒式。主柱パイプ組み合わせ。
同45年	17m35t	主柱アングル。カンチレバー。
同48年	20m40t	カンチレバー。1.5mサブストラクチャー。
同49年	25m60t	マスト中間屈曲カンチレバー、3.2mサブストラクチャー、ベース油圧上昇式
同56年	32m70t	カンチレバー、マスト背部に昇降階段付
同56年	38m200t	カンチレバー、サブストラクチャー付
同57年	38m200t	サブストラクチャー、５ｍボックス型
63年までの間に18m32t、20～25ｍ60～70ｔを多数製作
平成1年	24ｍ60ｔ	アングル四脚式を５基
	☆28m80t	サブストラクチャー3.5m
同2年	38m200t	サブストラクチャー7m
同3年	☆31m100t	H鋼型、サブストラクチャー2.3m
同5年	5.5m350t	サブストラクチャー、スライド式井戸芯合わせ
同7年	38m100t	全てピンで組み立て、150tサブストラクチャー
同13年	16m35t	H鋼型、ピンによるスピード組立て
同15年	25m100t	サブストラクチャー、3.5m４脚式

　☆以外は全て自社設計による製作品です。

油圧起倒式、四脚式および小型特殊仕様も多数製作しております。
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