人間力大賞ってなに?
地域において素晴らしい社会的活動をしている若者たちを発掘し、表彰することにより、社会的認知度を深め、そうした若者が希望を持ってより素晴らしい活動ができるよう支援する事業です。
この人間力大賞の源となっているものは、TOYP(トイップ)です。TOYP(トイップ)とは1938年アメリカで始まったTOYA(トーヤ)が源で、TOYA(トーヤ)は「Ten Outstanding Young Americans(十人の傑出した若者たち)」の頭文字で、個人を表彰する事業です。このTOYAをもとに、社団法人日本青年会議所では1987年から「TOYP大賞」(傑出した若者たち)として事業を開催しております。2001年に事業名称を「人間力大賞(TOYP事業)」とし、2003年に事業名称を「人間力大賞事業」として、より親しみやすく、より判りやすく事業を行っています。
また、秋田ブロック協議会において、2007年に「TOYP2007あきた人間力大賞」、2008年に「TOYP2008発見!あきた人間力大賞」として事業を開催しました。
鷹巣阿仁人間力大賞
2007年度鷹巣阿仁青年会議所では、活動の拠点を鷹巣阿仁地域内に据え、様々な分野で活躍する若者を募り、選考、表彰する「鷹巣阿仁人間力大賞」を開催しました。夢を持ち、元気溢れる精神で日々全力でがんばっている若者に光をあて、市民やメンバーに紹介することにより、「元気溢れる鷹巣阿仁地域の再生」を目指す事業です。
鷹巣阿仁青年会議所の各委員会よりそれぞれ2名選出してもらい各委員会の代表者にプレゼンテーションをしてもらい、それを基に外部よりお招きした審査員に審査して頂きました。
審査会当日には、各委員会より個性的な6名の候補者が選出され、委員の代表者は、その人の良さを一生懸命伝えていました。
厳正な審査の結果、秋田八丈の伝統を受け継ぐ決意をし日々修業に明け暮れる「ことむ工房」の畠山貴之さんが鷹巣阿仁人間力大賞を受賞されました。