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<基本理念>
何事にも勇猛果敢に挑戦することで、感謝と感動が生
まれる。

<基本方針>
1.20周年記念式典および記念事業の実施
2.秋田内陸縦貫鉄道の存続運動
3.健全な青少年の育成
4.鷹巣阿仁人間力大賞の運営・表彰
5.会員の資質の向上
6.会員拡大の推進
7.東北青年フォーラムへの協力
二度とない人生だから志を高く持とう
愛する我がまちだから
夢をかたちに変えていこう
二つとない国だから
日本の未来をこの手で創ろう
かけがえのない地球だから
すべてのものとともに生きよう
時代をきりひらくのは
我々青年の使命である
     「日本青年会議所『2000年代運動指針』より」
2007年度鷹巣阿仁青年会議所
理事長 大 森 光 信
<はじめに>
 「この国に生まれて本当によかった」
すべての子どもたちが心からそう思える、市民の笑顔溢れる美しき日本を創るために。
全国の同士と共に、受け継がれてきたこの国の素晴らしさを伝えねばならない・・・。
2006年度社団法人日本青年会議所会頭所信(会頭意見書)より抜粋
 私たち日本人は、終戦直後の精神的にも物質的にも極度に荒廃し、重苦しい空気の中で生活することを余儀なく強いられていた状況から、日本人が持ち合わせている努力と勤勉さで、現在のような復興を遂げました。
 しかし、ようやく手に入れた「物質的な豊かさ」の影に、「精神的な豊かさ」が損なわれるようになりました。物欲の魔の手から逃れることのできない利己中心的な人や平気で人を傷つける命の尊さを知らない子供たち・・・。
 私たちは、JC運動を通して市民に意識改革を促し、「活力あるまちづくり、夢の持てるひとづくり」をしていく必要があります。

<創立20周年を迎えるにあたり>
 「明るい豊かな社会」の実現のため 情熱を傾けられてきた過去19年間、敬愛してやまない先輩諸兄のご尽力により現在の鷹巣阿仁青年会議所の礎が築き上げられてきました。そして同じ志を持ちこの地域のために「修練・奉仕・友情」の三信条のもとに運動展開が行われてきたことを深く認識し、この歴史と伝統をもとに私達は力の限り全力で活動し、新たな歴史を築き上げなければなりません。 会員一人ひとりが真剣に取り組み、また歴史と伝統を受け継ぐ者として積極的な運動を行って参ります。

<美しく情緒ある鷹巣阿仁(まち)づくり>ー内陸線を守ろうー
 私は情緒こそが人格を形成する上で必要なものと考えます。
 美しい自然とそこに共存する人々。自然は時として「美しさ」から「脅威」に変わります。そこで暮らす人々はその時々の「脅威」を克服し、そして恩恵を享受することができます。森羅万象に感謝する、それこそが「情緒」であり、我々に「人間らしく生きる」といことを教えてくれるのです。
 私たちの暮らす鷹巣阿仁地域は東京や大阪など大都市には程遠いいわゆる『田舎』町です。しかしながら、私たちの行動力で資源や人が潜在的に持っているポテンシャルを十分に引き出し、結果として県内外からたくさんの人が訪れてくれると思います。それが、ただの『田舎』町から「美しい鷹巣阿仁」へと姿を変えていくのです。
 また、秋田内陸縦貫鉄道の沿線に暮らしている人々はどうでしょう。内陸線を生活の足とし、水や電気と同じ、いわゆるその人々のライフラインなのです。その生活の糧とも言うべきライフラインを数字上だけの「赤字路線」と位置づけ、廃線にしてしまってもよいのでしょうか。無くするのは簡単ですが、一度止めてしまったものを復活させることは新しく開通させるより、非常に困難なことです。
 このように大自然と人々の知恵ややさしさに触れることのできる秋田内陸縦貫鉄道は、地域の方々あるいはそこを訪れる方々に必要なインフラであるのです。
 私たちは「赤字路線を廃止」と囁かれている秋田内陸縦貫鉄道の存続運動を展開します。

<共育>ー地域の子供を親と共に育むー
 私は情緒こそが人格を形成する上で必要なものと考えます。
 美しい自然とそこに共存する人々。自然は時として「美しさ」から「脅威」に変わります。そこで暮らす人々はその時々の「脅威」を克服し、そして恩恵を享受することができます。森羅万象に感謝する、それこそが「情緒」であり、我々に「人間らしく生きる」といことを教えてくれるのです。
 私たちの暮らす鷹巣阿仁地域は東京や大阪など大都市には程遠いいわゆる『田舎』町です。しかしながら、私たちの行動力で資源や人が潜在的に持っているポテンシャルを十分に引き出し、結果として県内外からたくさんの人が訪れてくれると思います。それが、ただの『田舎』町から「美しい鷹巣阿仁」へと姿を変えていくのです。
 また、秋田内陸縦貫鉄道の沿線に暮らしている人々はどうでしょう。内陸線を生活の足とし、水や電気と同じ、いわゆるその人々のライフラインなのです。その生活の糧とも言うべきライフラインを数字上だけの「赤字路線」と位置づけ、廃線にしてしまってもよいのでしょうか。無くするのは簡単ですが、一度止めてしまったものを復活させることは新しく開通させるより、非常に困難なことです。
 このように大自然と人々の知恵ややさしさに触れることのできる秋田内陸縦貫鉄道は、地域の方々あるいはそこを訪れる方々に必要なインフラであるのです。
 私たちは「赤字路線を廃止」と囁かれている秋田内陸縦貫鉄道の存続運動を展開します。

<自己を磨く>−真のリーダーを目指して−
 青年会議所には、自己を磨くためのプログラムが多く用意されています。これを活用し、自己を磨いて欲しいと考えております。自ら殻を破り、大海原に飛び込んではどうだろうか。 LOMもそのようなメンバーの出現を待ち望んでいますし、バックアップも当然考えています。そして、自らを磨いた後には、LOMのメンバーに対しフィードバックをして頂きたい。メンバー全員の資質向上こそが地域のためになるのです。

<会員拡大について>−友情と絆の輪を広げよう−
 2006年度、「会員拡大大作戦」と題し、これに取り組んできた結果、一定の成果を上げることができました。
 しかしながら、私達鷹巣阿仁青年会議所にとっても、非常に大きな問題のひとつだということは変わりありません。ではなぜ年度当初に掲げた目標に達することができなかったのでしょうか。確かに私達を取り巻く経済環境にも要因があると思います。
 しかし、メンバー一人ひとりがJAYCEEとして、熱い想いを町の人たちに語ることができれば、おのずと会員数は拡大してゆくものと思います。
 そのためには、まず我々メンバーがLOM内外問わず青年会議所活動に積極的に参加し、JCの素晴らしさを体感・実感することが最も大切なことだと考えます。
 そしてJCの魅力を自分自身で感じた時、魅力あるJAYCEEが集う魅力あるJCを目指し、メンバー同士の強固な友情と絆を構築し、さらなる新入会員の拡大が行えると考えます。

<結びに>−「あなたはなぜJCに入っていますか?」−
 私は1998年度に入会しました。「目的は?」と問われると言葉を濁す場面はよくありました。
 そして、私事ではありますが自分の会社の経営不振により、2003年度から2年間、休会という選択肢を選んだのです。その結果、当LOM主管の「秋田ブロック会員大会」に参加することができず、いまだに後悔しております。そして、それは一生涯持ち続けると思います。
 よくJCと企業とどちらを優先させるかという議論がなされますが、果たして二者選択が正しいのでしょうか。JCは能力を高めるところであり、企業は能力を発揮するところだと考えます。JCでは失敗を恐れずチャレンジできる、しかし企業では失敗は許されません。私の場合、能力を高める前に、自分の企業が不振に陥り、自分の能力のなさをJCのせいにしてしまったのでしょう。
 企業のためにも自分自身のためにも時間を作り、委員会、例会そして事業、各種大会に「修練」としてチャレンジしてください。
 その人の魅力は何事にも全力で取り組むことで生まれると確信します。40歳までの限られた時間の中で、常に自分の目標を設定し、昨日よりも今日よりも少しでも成長したいという思いが大切なのです。
 自己修練の場である青年会議所で果敢にチャレンジすることで、結果的に自己成長に結びつき、将来、地域に貢献できる人財の育成へと繋がるのです。
 いま、私に「JCの目的は?」と問われるとはっきりと答えられます。でも、ここでは申し上げません。それは、メンバーが一人ひとりが見い出していくものですから。


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