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<はじめに>
1987年に鷹巣阿仁青年会議所が誕生し、全国748番目の青年会議所として認証を受けました。創立以来19年間の歴史と伝統を築き上げられた先輩諸兄に心から感謝を申し上げます。
私は1993年に入会をさせて頂き、これまで12年間活動を行って参りました。その期間に様々な経験をさせて頂き、社会に於いてリーダーシップを発揮し、行動力が知らず知らずのうちに身に付いてきたことを今振り返り改めて実感をしております。そして、これまでの貴重な経験を与えてくれた鷹巣阿仁青年会議所に感謝をすると共にこれまでご指導、ご鞭撻を頂きました多くの皆様に心より感謝を申し上げます。本年度、鷹巣阿仁会議所の理事長という大役を努めさせて頂くことに感謝し、大変誇りに思うと共に勇気をもって誠心誠意頑張る所存でございます。メンバーの皆様のご協力を賜りますよう心からお願い申し上げます。 |
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2006年度鷹巣阿仁青年会議所
理事長 芳 賀 喜 弘 |
<地域活性化について>
昨年は4町合併が行われ北秋田市が誕生し、LOM活動エリアが一市一村となりました。私たち青年会議所の会員は、多くがこのまちで自ら業を営む商工業者です。私たち自身が地域を支える一人の青年経済人としてこのまちを見つめなおし、このまちに暮らす人たちが何を求めているのかを考えなければなりません。
秋田内陸縦貫鉄道を含め地域の活性化を図り、これまでの経験を生かし鷹巣阿仁特有の歴史と文化を踏まえつつ、住民の皆様が未来に向かって希望を持てる、そしてこの地域に住む子供達が郷土に誇りを持ち、夢を見る事ができるまちづくりを模索していくことが必要と考えております。
「修練・奉仕・友情」の三信条のもと、これからの未来に向けて「明るい豊かなまちづくり」のためメンバー一丸となって活動していきたいと思っています。 |
<会員拡大について>
来年度は、鷹巣阿仁青年会議所は20周年を迎えます。減少傾向にある会員数に歯止めをかけ、メンバー一丸となって会員拡大に努めることが大事なことだと思います。私は青年会議所とは、「明るい豊かなまちづくり」を通して、色々な人と出会い、色々なことを経験し、『人として』しなければいけないことや、人と人との絆の大切さを気付かせてくれるところだと思います。そしてJC活動は、すばらしい経験と感動、かけがえのない友情を与えてくれます。しかし、これらは自ら行動を起こさなければ何も得ることは出来ません。
会員の減少により会議所の運動は思うように実行されないかも知れませんが、少ないからこそメンバー個々の意識と協力が大切になります。その為にも様々な経験をすること、メンバー同士の信頼関係を強化すること、精一杯がんばることが、将来のこれからの自分のため、まちのためになると確信をもって行動をしていきたいと思っております。
泣いても笑っても40歳までの限られた時しかありません。
ですから真剣に、積極的に行動する必要があります。それにより得られる経験の積み重ねが、自分の能力を高め、人間力を成長させてくれるのだと信じています。このようなことを念頭に活動し、またそれを伝えていくことでJCメンバーのスキルアップや会員の拡大へ繋げていこうと思います。
私達はすでに次の時代へと走り始めています。とどまることなく確実に一歩一歩前進していくためには、青年らしい「たくましさ」「豊かな発想」そして「情熱」を結集し、新しい未来への夢を語り、実現するために「勇気」を持ち続け「挑戦」していこうではありませんか。 |
<青少年育成について>
これまでの活動の中で健全な青少年を育成するため、わんぱく相撲の継続事業をはじめとし、様々な事業を展開して参りました。子を持つ親としても将来を担う子供達には健全に育んでもらいたい、そして、希望をもって明るい未来を創造してもらいたいと心から思います。我々も子供の頃には例外なく地域の方々から育てられてきました。そのぬくもりを子供達への贈り物にしたいと考えます。2006年度秋田ブロックわんぱく相撲大会主管LOMとして、この未来を担っていく子供達のために、ブロック委員会メンバーとのチームワークを大切にし、LOMメンバーの皆様や地域の大人の皆様と協力して子供達が素晴らしい体験を得られる機会を創り出せるようにしてまいりたいと思います。 |
<むすびに>
いつの時代も大きな変革の嵐が吹き寄せたとき、時代を切り開いていく原動力となったのは、青年の熱き思いと勇気と情熱でした。そして、その熱き思いと勇気と情熱は今も時代の根底に脈々と流れ続けているはずです。今こそ原点に帰って我々がJCで何をすべきか、どうあるべきか真剣に考える時期だと考えます。JC運動はこれからも続いて行きます。長い歴史の中でLOMの現状を見つめ直す時期があっても良いのではないかと考えます。今もそしてこれからもJCに集う仲間が自信を持ち、輝きながら運動できるJCにする為に、一人ひとりの力を結集し今やるべき事に取り組みましょう。 |