かつて全盛を極め、後の品種改良で姿を消し幻の酒米と呼ばれた「亀の尾」を能代市近郊で復活させ、昭和60年多くの苦難を乗り越え商品化に成功。 でも似たお話はどっかにあった…。 その後の曲折を経て、現在の「亀の舞」に至る。 蔵元の反骨精神を象徴するかのような野心作。
1800ml:
720ml: