<北東北の名山>
    岩手山 Mt.iwatesan

 八幡平地区の南東部に位置する岩手山は、公園内にある三座の活火山、秋田駒ヶ岳、焼山の中でももっとも活動が活発な山である。約7千年前に山頂が崩壊し現在の山容がつくられたが、その後も山体崩壊を繰り返し、たびたび水蒸気爆発が発生している。この山は一つの山塊ではなく、最高峰薬師岳をもつ東岩手火山と、黒倉山、姥倉山、犬倉山などからなる西岩手火山の二つの成層火山が合体したものである。

大深岳八瀬森分岐にて(岩手山頂〜鬼ヶ城〜黒倉山〜姥倉山〜犬倉山稜線部の裏岩手山を望む) 9月23日

トレッキング
ガイド


雫石市
観光協会HP
 登山道は柳沢、焼走り、上坊、七滝、松川、網張、御神坂コースの7本あり、網張、松川、焼走りコースの登山口には温泉施設がある。いずれのコースも山頂まで68`で4時間30分〜7時間を要し、体力に合わせた本格的な登山が楽しめる。九合目の不動平から火山砂礫を上ると30分で外輪山の縁にでる。時計回りに進み、左手の上坊・焼走りコースと合流するとまもなく山頂の薬師岳(2038m)である。一周約1`の「お鉢めぐり」は360°の大眺望は、青森、秋田、岩手の山々のすべてと、条件が良ければ山形の鳥海山や月山なども見ることができる。 植物は、コマクサは秋田駒ヶ岳が有名だが、じつは岩手山の方が数多くみられる。タカネスミレやイワギキョウ、イワハタザオなどの貴重種が多い。
網張コース
行程:リフト(2.15キロ) 往復16q 9〜10時間
網張スキー場(765m)→リフト→犬倉山分岐(1320m)→姥倉山分岐(1485m)→
切通し(1500m)→鬼ヶ城分岐(1875m)→不動平(1828m)→山頂
(2038m
)
網張スキー場登リフト乗場 犬倉分岐から姥倉山分岐に向う
姥倉山分岐から黒倉山と岩手山頂を望む 黒倉山分岐から姥倉山と遠くに秋田駒を望む
遠くに秋田駒、笊森、乳頭山を望む
切通し(御釜湖と鬼ヶ城コースの分岐) アオモリトドマツの樹林帯を行く
潅木林帯から山頂西麓を望む 遠くに森吉山を望む
カルデラ中央にある御苗代湖 エゾオヤマノリンドウ 
鬼ヶ城を行く 鬼ヶ城コースを望む
鬼ヶ城の岩稜コースから岩手山を望む
鬼ヶ城コースから西岩手火山のカルデラ(中央に御苗代湖)を望む(カルデラ:2×3キロ)
鬼ヶ城ピーク直下より山頂を望む
鬼ヶ城ピークから下方を望む 鬼ヶ城ピークから山頂を望む
鬼ヶ城分岐から不動平と8合目避難小屋を望む 不動平にて
不動平避難小屋(1,828m)から岩手山頂を望む(2,038m)
山頂部砂礫から不動平と鬼ヶ城を望む
岩手山頂(東火山カルデラ全容) 
遠方に秋田駒ヶ岳と森吉山  
8合目避難小屋を望む 東火山カルデラ外輪コースを行く
西岩手カルデラ全景
カルデラ外輪から中央火口丘を観る 
岩手山頂(薬師岳: 2,038m)からカルデラ全景と八幡平市を望む 
岩手山頂(薬師岳) 2,038m カルデラ外輪から八幡平市街地
柳沢コースを下る(鉾立から山頂を振り返る) 
柳沢コースを下る(遠方に姫神山〜早池峰山)  

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