| 阿仁川遡上状況 2010 | |||||||||||
| 6月30日(水) 今はまだ本隊遡上の真っ最中、解禁当初は「上ったというけどサカナは一体何処へ行ったんだ」という声が、聞こえるかもしれませんが、シーズンを通せば楽しめるシーズンになると思っています。 正直、今シーズンは遡上が遅く、近年稀にみる大不漁かとさえ思った時期もありました。それがある日突然の大群堰堤越えで大逆転、一気に昨年越えを達成してしまいました。ホントにわからないものです。 阿仁川では放流も行われています。今シーズンの放流数は400キロ(小阿仁川、小又川含む)、放流時(6/8)の1尾あたり平均グラム数が8.7グラム。数にしておよそ4万6千尾です。これに対し、天然遡上の根小屋堰堤を越した分が11万あまり、越さずに下にいるのも数万の単位でいると思われますから、少なくとも推定20万尾以上のアユが阿仁川にいることになります。 このアユたちとの2ヵ月半に及ぶ戦いの火ぶたが今まさにきられようとしています。これから毎日釣れた、釣れない、と頑張って参りますので、どうぞ最後までお付き合いのほど宜しくお願い申し上げます。 阿仁川アユ釣り シーズン2010 祝 解禁!! |
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| 6月28日(月) 根小屋堰堤越えはほぼピークを越えた雰囲気です。下流の本城堰堤越えは既に下火になっていましたから、主隊はほぼ最終関門、根小屋堰堤を越え切り、阿仁川アユ釣りの主戦場に到達完了したと思われます。 解禁日は遡上の遅れから、何処でどれだけ釣れるものか、正直見当がつきません。ワクワク感と迷いがないまぜになった気分です。遡上真っ最中のモノたちは縄張りを持つところまではいってないと思われます。解禁日にまともに釣りになるのは、先発とスーパー先発、これらが、一体何処まで行っているモノやら、、、、。ま、いろいろ悩むのも釣りのうち、楽しみのうち、思いを巡らす時間にも遡上隊は上へ、上へと進軍中!いよいよ解禁まであと2日!! |
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| 6月26日(土) 本日の根小屋堰堤越え、昨日に続く今シーズン一番の沸騰ぶり。夕方頃に一斉に上り始めました。中には何を勘違いしているのか、岸まで押し寄せる群れもあるほどのフイーバー、やはり遡上はこうでなくっちゃ、という感じです。 これで今シーズンの遡上量は昨年並みを確保するのは確実な状況です。いろいろヤキモキさせられましたが、”遅いけれども昨年並み”というシナリオに落ち着きそうです。いや、この勢いだと、昨年をオーバーするかもしれません。 とは云っても根小屋堰堤の下流の本城頭首工ではほぼ同時刻ごろ、根小屋堰堤の沸騰ぶりとは打って変って、かなり控えめな跳ねっぷりでした。この時点を見る限りでは、本隊はほぼここを通過したのでは?という印象でした。 解禁に間に合うかはともかく、長いアユ釣りシーズン、量の多少が最大の関心事、ひとまず、この問題は本日でクリアーしたと云ってイイでしょう。 岸まで押し寄せるアユの群れ |
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| 6月25日(金) 今シーズン一番の堰堤越え、堰堤直下はナブラ状態でした。やはりこのくらい上ると迫力があります。ここ2日ばかりの増水と濁りで堰堤越えは小休止となっていて、ヤキモキしていたんですが、今日の堰堤越えでホッとしてます。夕方6時頃でもまだまだ堰堤下はウジャウジャ状態でしたから、明日もこの調子でと期待しています。 アユは濁りを嫌うサカナ、増水は殆どの場合濁りを伴いますので、遡上は止まる傾向にあるようです。ここ2日間の濁りも今日は治まり、加えて好天に恵まれ、水温が急上昇したことから、大量の堰堤越えとなったようです。 堰堤直下の水中動画 |
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| 6月23日(水) 昨日、根小屋堰堤も結構な数が越しました。ここの堰堤を超すには魚道しか越す場所がありません。もしできるなら魚道で24時間観察していれば、ここを越すアユのすべての数が掴めます。が、実際問題24時間はできません。それにアユにものぼる時間帯というものがあって、その辺を逃さず観察していれば大方の数は掴めます。 なんと云っても阿仁川アユ釣りの主戦場はこの堰堤を越してからですから、どのくらいの数が越すかが最大の関心事です。今のところ、多く越したの日が土、日、火の3日。これからどのくらい越していくのか、、、楽しみです。 堰堤はアユたちにとって難関であると同時に、危険に晒される時でもあります。魚道には様々な鳥が狙っているからです。 それでもアユは危険を顧みず必死の思いで魚道を越します。やっとの思いで魚道を上りきっても、アユはそのままは一気に行ってしまうことはしません。必ず、淀みで次にのぼってくるアユを待ちます。そしてまたある程度の仲間が揃うと上流を目指します。 この様子を見てますと、アユの、連帯意識、あとから来たアユが群れ入ってホットする様子、アユの気持ちが伝わってきます。 根小屋堰堤魚道を越すアユたち |
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| 6月22日(火) 今季初稼働の本城頭首工の魚道、ここでもアユが盛んに跳ねています。行き止まりが心配された魚道のない左岸側は跳ねが少なく、扇型の魚道のある右岸側に跳ねが圧倒的に数が多いようですから、この魚道は今のところかなり効果を発揮していると思われます。 この本城頭首工はじめ、下流域の合川橋下でも相変わらずキラキラ沢山見えていますから、後続が順調に続いていると思われます。 |
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| 6月21日(月) 特別採捕したアユ ![]() |
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| 6月20日(日) 今日の根小屋堰堤越え 特別採捕したアユ ![]() 堰堤下を泳ぐアユ ![]() |
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| 6月19日(土) ようやく根小屋堰堤越えです。昨日とは様変わり、イマイチ勢いがなかった今シーズンの遡上、ようやく勢いがついてきました。これで”遅れてはいるが昨年並み”の線に沿ってきたようです。下流部高長橋下は昨日まで濁りで底が見えない状況でしたが、本日覗いたら、川中アユがまんべんなくキラキラ状態です。 堰堤を跳ねるアユ |
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| 6月17日(木) 昨日の増水、25センチほどのもんでしたが、久しぶりの増水です。濁りで川の中は見えませんが、見えるようになった時、川の中がどう変わっているか、楽しみです。川中アユだらけなんてことになればいいんですが、、、。 午後から川の中を覗いてみましたが、目立った動きはありません。観察は放流の影響のない下流部です。まず高長橋、濁りで何も見えません。ここは小阿仁川の濁りが入っているようです。次に阿仁川橋、いつもながら小群れキラキラです。その上の合川橋は流芯が深く濁りで見えません。本城頭首工、根小屋堰堤はまった跳ねナシ、たまにサクラマスが堰堤を跳ね上るのが見えるだけ。 夕方から特採に同行、本城頭首工下で捕ったアユです。 (17センチ) ![]() 今シーズン、初めてのハッキリしたハミアト(根小屋堰堤下流)。 ![]() |
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| 6月15日(火) 昨日根小屋堰堤下で跳ねが見えるということで、早速特別採捕の調査です。結果、殆どがハヤ、たまにヤマメが混じるだけでした。残念!アユは一尾も捕れません!堰堤の魚道下にはハミアトも見えましたから、一尾くらい捕れてもいいようなものでしたが、全くのゼロ、期待はずれです。 しかし、この跳ねがある日突然、アユに変わります。その時がいつか、いつまでもハヤだと思って油断していると、どんどん来ていることだってありますから、観察を怠ってはなりません。 下の画像は昨日、米代川下流部常盤地区で水産振興センターの研究員が採捕したアユです。下流部にしては大分大きく育ってきているようです。この写真で大きいものが12〜13センチほど、これより大きいものも逃がしたそうです。推定15センチということです。 ![]() |
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| 6月11日(金) 遡上状況、毎日見ているんですが、今のところ遅れているのか、パワーがないのか、どちらともいえない状況です。一応のコンセンサスは昨年並みということになっているのですが、どうもイマイチわかりません。 河口にはさすがにいなくなりました。調査筋の情報によりますと、6月4日頃河口からおよそ10キロ地点で幅50〜100センチ、長さ100メートルほどの大群が遡上していくのが見られたということです。多分これが後発隊しんがりであろうということです。 ”しんがり”が河口から10キロ地点だとすれば”先駆け”は何処か、阿仁川では依然として本城頭首工直前と思われます。2.3日前、ここでの調査では確認できませんでしたが、このすぐ下流の道場、新田目付近でハミアトが確認されていますから、いつ現れても不思議はありません。 ”先駆け”は勇気凛々のつわものであったとしても所詮50尾前後の小隊に過ぎません。やはり本隊(幅1メートル、長さ100メートル程度)がドンドコ列をなし連続して来るようでないと本格的遡上とはいえません。その本隊、現在、どの地点をドンくらいの兵力で遡上中なのか、、、。期待と不安が入り混じった日々が続きます。 ![]() 下流部増沢地区、高長橋下流、今のところの本隊先端部 |
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| 6月4日(金) 本日阿仁川遡上アユを確認できました(上のアユの画像は県の水産振興センターの調査に同行し、撮ったもの)。今までいろいろ情報はあるんですが、なかなか確証を得られていませんでした。ようやくの確認です。 場所は小阿仁川合流点、ここでは本日オカナメも見られました。最初にここでハミアトが見られたのが、5月30日ですから、その日かそれ以前についたものでしょう。少なくとも5日前にはここを通過していったものと思われます。未確認ながら、ハミアトは新田目その先の道場付近にも見えるという情報もありますので月曜日に確認する予定です。 今の時期のハミアトはアユが小さいですから(10センチ前後)、笹っ葉状のわかり易いものはほとんどありません。石が磨かれていればアユというわけでもなく、なかなか見わけずらい面があります。 本日は県の水産振興センターの調査で投網よる採捕です。投網だからといって何処でも入るわけでもなく、あちこち打ってようやく入ったのが小阿仁川合流点ということです。まだまだ数が少なく、本隊の到達とは云い難い感じです。 アユは人知れず上流へ上流へと遡上前線を上げています。推定ですが、最先発隊は本城頭首工直前と思われます。ま、アッチコッチ探さなくても、いずれ、ある日突然、一斉に姿を現すのがアユ、黙って待ってろ、と云われればそれまでですが、やはり気になります。解禁まであと26日。excited! ![]() 小阿仁川合流点川原のオカナメ ![]() アユのとれた小阿仁川合流点付近 ![]() 腹いっぱいに喰っている様子。 |
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| 6月1日(火) 今日から6月、このところの天気続きで川の水もがくんと落ちて、水温も急上昇、アッチでハミアト、コッチでキラキラ、、、いろいろな情報が飛び交うのもこの季節。その度に確認に行くんですが、見えたり見えなかったり、、、。 やはり、遡上状況はいつもの定点観察が一番。というわけで本日も下流部の二カ所増沢地区と合川阿仁川橋下の観察です。本日のところどちらでもアユの姿、ハミアトは確認できませんでした。上から見てハミアトかと思っても、実際川に入ってよくよく見ると違います。この辺ではアユはまだいないような感じです。ただ先発隊はごく少数部隊でしょうから、ここにいなくても上に行っている可能性は十分あります。 ま、どうせ、来るんだから黙って待っていれば良いようなものですが、やはり、気になります。阿仁川アユ解禁まであと1ヶ月。 ![]() 合川高長橋上流でサクラマス釣りする人 |
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5月26日(水) 天候不順が云われています。自然のモノがなんだかおかしい、と思っている方は多いはずです。が、アユの遡上に関しては今のところ、異変は感じません。遡上は当初、天候不順の先入観からか遅いかな、と思ったんですが、結果として昨年と殆ど変りません。少なくとも先発隊に関しては昨年と殆ど変りません。勿論遅い群れもいます。いまでも河口でウロウロしているモノはいますが、これらは多分阿仁川アユ釣りの対象外ですから無視してイイと思います。 各方面の情報からして、今のところ、順調に遡上前線を上げていっているようです。遡上スピードは1日1キロ前後のペースとみればそんなに狂いはないでしょう。例外的に極端に早いものもいます。大館市餅田地区(河口から50数キロ)まで到達しているとの情報もあります(これはウグイの網かなんかに掛かったということですから間違いないでしょう)。米代河口から阿仁川合流点まではおよそ35キロ、超先発は阿仁川にも入っているかも知れません。 今のところ最前線は二ツ井周辺だと思われますが、1日1日どんどん前線は上がりますし超先発もいますから、もう何処で目撃情報があっても不思議はないでしょう。解禁まであと35日、アユがどんどん押し寄せてきています!チョッコシ、excited!
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| 5月25日(火) アユは上流を目指して遡上続けていることでしょう。上流ほど石も大きく、アユの大好きな苔も多くなりますから、上流に行くほど加速度的に大きくなります。今はまだタバコサイズでも、あと3週間もすれば別アユかと思うくらいの大きくなっているハズです。楽しみですねー。 アユの遡上開始からほぼ1ヶ月経過、このところの水温上昇で遡上にもはずみがついているはず、現在の遡上最前線は能代市二ツ井切石辺りか? |
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| 5月24日(月) 昨日サクラマスの釣獲調査の際、下流部、下田平、増沢近辺で川に立ちこみ、遡上アユが見えないか、探したがたまに見えるのはハヤだけ、まだ見えない。早い年だと今頃見える時もある。いれば足元でもどこでもキラキラ行列を作って行くからすぐわかる。サクラマスが解禁になるとよくミノーにスレで引っかかってきたりもする。 下田平のあたりにはヤツメがよくいた。産卵のために上ってきたものだ。25尾ほど獲ってる人もいた。中には白子を漏らすほどのものもいる。型は40センチ前後と大きくはない。 水温がだいぶ上がってきた。今日みたいな寒い日でも朝方で11℃台、日中で12℃台ある(阿仁前田で)。2〜3週間くらい前は8℃台だった。水位も下がった。夏の平水+20センチまで落ちてきた。田んぼにみずが入ったし、雪代も殆ど治まった。森吉山の残雪は殆ど緑に変わり、残すは頂上付近のみ。たとえ、今年の遡上開始が遅れ気味だった?としても長い遡上期間、天気さえ良ければ遅れは十分取り戻せると思うが、、。 |
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| 5月23日(日) 長い遡上の旅路で最も難関と思われるのが米内沢地区本城の頭首工だ。災害復旧で改良新設された堰堤だ。魚道も立派なのが整備されてはいるが、アユにとっては初の飛越、難なく越せるかどうか気になる場所だ。 下の画像向かって左側は問題がないと思われる。堰堤は越せないものの、跳んでいるうちに中央扇状の魚道に必ずあたる。問題は向かって右側、この下に入りこむと、。いくら跳ねても行き場のない袋小路となる。ま、増水でもすればリセットとなるから、意外と心配ないかもしれない。が、要観察ではある。
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| 5月20日(木) 遡上アユは一日どのくらい進むもんだろうか。今シーズン米代河口で遡上があったのが、4月25日頃、それから約17キロ地点の常盤周辺で採捕されたのが5月14日。これからすれば、河口から常盤まで約20日かかったことになる。ま、大ざっぱにいって1日1キロといったところか? 阿仁川アユ釣りポイントまでは常盤からまだ40〜50キロ先、だとすればあと40〜50日は要する計算になる。解禁まであと41日、ギリギリか間に合うか、ポイントによっては10日ほど遅れるか?(あくまでもアバウト、当たるかどうかは分かりません) |
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| 5月18日(火) 入川完了と思ったんですが、まだまだ遡上は続いているようです。昨日も今日も見えています。後発隊といったところでしょうか。型はマチマチ、普通の大きさのものから氷魚から抜け出したばかりのような小さなモノもいます。これらは阿仁川の鮎釣りの対象には多分ならないモノでしょう。 水門にはウグイの子、ボラの子、トゲウオ、フナ、フグ、サクラマス、チカ、コハダ、エビ類、など何でも上るし、何でもいます。一番多いのはウグイ、ボラの子。上から見てアユのようでもウグイが多いようです。そのうち完了するでしょうが、遅いのはまだまだいるのかも知れません。 ![]() |
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5月15日(土) 昨日(5/14)の常盤川のアユの採捕調査によりますと、米代水系アユ遡上本隊は、現在、常盤川合流付近を遡上中の模様です。 常盤川は米代河口から約17q。前回の調査では採捕ゼロでしたから、遡上本隊は現在この周辺を通過中と思われます。遡上量は今回の採捕調査でもほぼ昨年並みと思われる。 水温は常盤川合流点付近の米代川本流で約10℃。河口にはアユはもういません。アユは遡上隊は全群米代川入川完了したようです。 調査地点、常盤地区(河口より約17キロ) |
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| 5月14日(金) 船越水道の引き網調査でも昨年並みという調査結果がでています。米代河口でも昨年と似たような感じです。多くもなく、少なくもナシといったところでしょうか。あくまでも私の見た印象です。まだまだ分かりません。 ま、いずれにしても、タバコサイズがウジャウジャいるより、ソコソコの数と型が、釣れたり、釣れなかったり、たまに大鮎に翻弄されたり、、、いろいろあって、面白いんじゃないでしょうか。行く度、ドッサリ、喰いきれない、配りきれないほど釣れるのも、かえって困りもの?、、でもないか。いずれにしても解禁まであと47日、もうすぐです。 |
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| 5月12日(水) 米代河口のシロウオ獲りは終了です。水門にはもう誰もいないし、本川の漁師さんの仕掛け網も撤収したそうです。これが終わればアユもほぼ全群入川完了とみていいでしょう。 そうなると、今シーズンの遡上量が気になります。誰にも正確なことは分からないことですから、あくまでも私の見た印象だけのハナシですが、、昨年と似た感じのところがあります。振り返って見ますと、昨年もそうは多くなかったと思います。「今年も似た感じ」だとすれば「今年もそう多くはないじゃないかな?」という気もします。 ところで、気になることがあります。今年は河口にシーバス(スズキ)が多いということです。シーバスも川にも上ります。餌を求めて、そうとう上流までさかのぼります。米代川では鷹巣の辺りまでは上るといいます。いわゆるリバーシーバスというやつです。シーバスはフィッシュイーターの代表みたいなモノ。 群れで上るアユゴは絶好のターゲットです。 |
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| 5月8日(土) アユの遡上は大きいものから先に始まると思われます。早く生まれているから大きいしその分早く入るのでしょう。6日に上ったアユの体長はおよそ7センチ〜9センチほど(詳しく言えば6.8センチ〜8.5センチ、平均7.5センチ)。以前には11センチを超すのも見たことがありますから、多分今年もそれくらいのも上ったかもかもしれません(4月25日頃)。 この後、アユを実際にまじかに見られるチャンスは根小屋堰堤を越す時までありません。ここでも最初に上るものほど大きい傾向です。最後になるとよくこんな体で、、、と思うほど小さいのもいます。 根小屋堰堤では魚道を越す数が研究機関によって実測カウントされますから、その時に多いか少ないか、大きいか小さいかがハッキリします。それまではあっちこっちの橋の上から見たハナシやら、サクラマス釣りの時の目撃例など様々なうわさが飛び交い、その度に一喜一憂することになります。それがまた、楽しいんですネ。因みに6日現在、既に川に入ったアユは、下流部常盤川周辺の調査ではまだゼロ、到達していないということです。 なんにしても早く来い来い!!阿仁川アユ釣り解禁まであと53日、あぁ、待ち遠しい!! ![]() |
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| 5月6日(木) アユの遡上は今日も順調です。数も増えています。河口部の水温は12℃台。一斉に入り出している感じです。米代河口の水門などでは30〜50尾くらいの小群が次々と川に入っていくのが見えます。量的には昨年と比べてそう変わりないように思えますが果たしてどうでしょうか。 毎日見ている人のハナシだと昨年より多いと言いますが、こればっかりはフタを開けて見ないと分かりません。今盛んに遡上している群が阿仁川などでの釣りの対象のサカナでしょう。アユの遡上は長い期間続きますが、あまり遅いモノは下流でウロウロしているだけで阿仁川の対象にはなりません。 それにしても、アユが海から川に入る姿を見ていますと、生き物の不思議を感じます。何を求めて、こんなにも小さい体で狂おしくも未知の川を目指すのか!この小さな魚体のどこにその本能をひそめているのか、自然は不思議な事、分からない事ばかりです。 |
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遡上量は増えてきている感じ、一掬い7・8尾 (シロウオ混獲記念撮影後即放流) |
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| 5月4日(火) 本日、阿仁川(阿仁前田)水温8.7℃、河口の水温11,9℃。いよいよ鮎の遡上も本格化しているようです。いつもの観察地点でもよく見えるようになりました。シロウオ獲りに混獲されるものも結構いるようです。 獲れ方、のぼる量はその日、その場所によってかなりのばらつきがあります。本流に仕掛けている漁師さんのシロウオの網には今日はごくわずか、ほんの2.3尾のものだそうだ。 一方、水門のほうでは良く見えます。今はアユゴを獲る人はほとんどいません。が、間違って入ることはよくありますから、そのたび入るそばから海に返します。 |
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| シロウオ獲りのタモ網に入ってしまったアユ子 (チョイ我慢してもらって記念撮影、即放流) |
タモ網で掬われたシロウオ (こちらは躍り食い用) |
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| 5月3日(月) 何日か前だが、アユゴがまとってシロウオの仕掛け網にかかったそうだ。いつもの観察地点では見えないが本流では結構のぼっているようだ。 米代川に鮎の遡上がまとまってあった日は私が最後に海に出た翌日だったと云っていたそう。ということは4月25日ころ、2.3日好天が続きシロウオが見え始めたころだ。知り合いの漁師さんのハナシだから間違いない。勿論獲れた鮎は全部川に返したという。 知り合いの漁師さん曰く”役所とかで鮎の遡上をいろいろ調査しているが、俺に聞いたら一番わかるのに”だそうだ。 |
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| 5月1日(土) 強風が吹き荒れる毎日、春なのに、春なのに、いまだに遡上が確認できません。今年の鮎の遡上は遅い! |
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