阿仁川遡上状況速報2009

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 2009/06/30(火) 遡上量は昨年を超したもよう。

 昨日も結構上ったようです。これで今季解禁までの遡上量は昨年を超えたものと思われます。遡上状況に一喜一憂の毎日でしたが、ここまで来れば今シーズン、ま、何とかなりそうです。勿論、遡上が遅かった分、解禁当初は”上ったサカナは何処へ行った?”などという声も聞こえるかも知れません。しかし、シーズンは長丁場、この遡上量が必ず、釣果に現れてくるでしょう。

 毎日、アユが”上った、上らない”とやって参りましたが、、今度は”釣れた、釣れない”に変わります。釣れて喜び、釣れなくてがっかり、いずれであっても、この夏も、阿仁川アユ釣りで存分に楽しみましょう。長いようで、あっという間、”アユ釣りなくてなんの己が人生かな”。 このあとも毎日の鮎釣り情報お伝えします。どうぞ、今年もよろしくお願いいたします。阿仁川アユ釣り、明日解禁です!!

 
 2009/06/28(日) 遡上量はほぼ昨年並みか、

 今日は真夏日、気温30℃越え、水温は21℃越え。昨日一段落の堰堤越えが活発です。今日も結構越えました。堰堤下はアユがいっぱいです。今季は終わったかと思えば、また上る、波状的な遡上の連続です。本日の堰堤越えで、昨年の90〜100%は確保した感触です。これらのアユは今すぐ縄張りを持ち、釣果に結びつくものではないにしろ、後々じわじわと効いてきます。いいことです。

 7月1日の解禁日、何処で竿を出すかは大問題、悩むところです。遡上が遅く途切れ途切れだけに、途切れにあたった人にはハズレが待ってます。ま、とりあえずは得意ポイントで勝負するしかないでしょうが、川も変わっているだけに悩みます。解禁の天気予報は曇りに傘マーク付きでイマイチ、ここは様子見を決め込むのも一つの手、しかし、一年待ちに待った解禁日、多少天気が悪いくらいで様子見じゃ、これもまた、、、、。ンー、悩むところです。解禁まであと2日!!

急勾配の堰堤を懸命に越すアユ
堰堤下は今日もまた満員御礼

 
 2009/06/27(土)

 堰堤越えも今日は一段落、だいだいいいところは行ったようです。堰堤の下にも昨日ほどのサカナは見えません。今季少ないとみられていた遡上でしたが、なかなかどうして、健闘しています。遡上は量が多いからといって沢山釣れるとは限りません。量が多ければそれだけ釣り人も多くなり、一人あたりの釣果は落ちます。それに量が多いと、型が落ちます。良型、沢山ということはそうあるハナシではありません。”数、型ともマズマズ満足”という適度な遡上量というのがある気がします。今季がそれにあたるかどうかは、今からでは分かりませんが、ある程度の遡上量は確保出来たようですから、期待は出来ます。

 昨日、堰堤越えが活発だったということは上に行ってるサカナの動きも活発ということ、更に上流へと進んだものとみられます。下前田温泉下でもサカナが増えてきているのでしょう、パシャパシャ、跳ねるようになってきました。
さぁ、こうなると解禁は何処で竿を出すか、いや、その前に気になるのはお天気、コッチのほうはチト問題ありそうです。解禁まであと3日。
堰堤下を泳ぐアユたち

 
 2009/06/26(金) 今日で昨年の8割は上った。

 一喜一憂の毎日、今日は一喜です。24,25日の劣勢を一気にはね返す上りようです。凄く上りました。最多時間帯には数え切れないほどの数、魚道は気を付けないと踏んづけるほどの上りようです。夕方5〜6時にはあらかた上ったのか、途切れてしまいましたが、、今季二度目の万単位堰堤越えです。これで数えた分だけでも昨年の80%は上ったとみられます。少ないといわれながら、うまくいけば昨年並みに届くところまで来ています。いや、昨年を超す事だって十分に考えられます。勿論、本日上ったものは解禁日に釣れるサカナではないかも知れません。しかし、シーズンは長丁場、現時点でこのくらい上れば十分。あと、”釣れる、釣れないは個々の問題”と言えるところまで来たような気がします。いよいよ、解禁まであと4日!!
堰堤下を泳ぐ鮎の群れ

 
 2009/06/25(木)

 遡上状況が気になる毎日、堰堤越えに一喜一憂です。24,25日と第二、第三波が押し寄せるのを期待した2日間でしたが、期待はずれ、増水の引け際、水温の上昇と条件は揃っているのにどうも勢いがイマイチでした。21日のような万単位の堰堤越えにはほど遠い結果、やはり昨年よりは少ないようです。尤も、途切れ途切れのダラダラ遡上がこのところの傾向ですから、まだまだこれからに期待はしています。

 下前田温泉下をシュノーケリングで流れてみました。お天気も良く、水温は21℃、久しぶりの泳ぎに実に気持ち良い日です。災害復旧工事で以前のポイントは全く変わり、アユの付き場も変わりましたが、ここぞと思うところにはサカナは見えます。体高があり、それなりに立派なアユですが、密度はまだそれほどではありません。それでも遡上の動きが遅かった今季、ここでハミ跡に加えて、魚影も確認できただけでも良しです。
下前田温泉下の岩盤 岩盤のハミ跡、まだ疎ら

 
 2009/06/23(火)  気になる今季の遡上量は?

 昨日の堰堤越えは日中こそ勢いよく越えていましたが、夕方5時〜6時にはパッタリと途切れています。一昨日の本隊越えはむしろその時間帯がゴールデンタイムでしたらから、この時間に関しては少々期待はずれでした。今季はどうもこのパターンでダラダラと長く続く傾向のようです。シーズンを通して見れば、一度に来て、一度に釣られてしまうより、適度に補充が効くこのパターンの方がが良いとは思いますが、見ているこっちはヤキモキ、一喜一憂の毎日です。

 今日は風が強く、日も差さず、肌寒い天気。昨夜からの雨で川は10センチほど増水し、水温も昨日比2℃ほど下がっています。堰堤では殆どハネは見えません。この水の引き際に日が差し、水温が上がれば又第二、第三波が押し寄せるものと期待しています。

 さて、気になる今季の遡上量ですが、県水産振興センターの調査(6月22日付秋田魁新聞掲載)によりますと、秋田県内各河川の「今季の天然アユは例年に比べると数は少なくなるものの、魚体は比較的大きめになると予想される」ということです。
 
 阿仁川においても、堰堤越えのサカナを見る限り、概ね水産振興センターの予想のように推移しているようです。この際詳しい数字は省きますが、22日時点で、「昨年よりは少ないが、一昨年よりは多い」 「ソコソコ釣れて、型揃い」というラインは確保したのではないかと思っています。今後のガンバリ次第では、結構良いところまで迫れるんではないかと考えています。

 阿仁前田周辺のハミ跡は、少し古いモノも見られました。上に行くものは結構上流まで行っているのではないでしょうか。事実、阿仁前田より上流の五味掘地区でもハミ跡が確認され、昨日午後には遡上中の群れも見られています。となれば、解禁日は極端な上流以外阿仁川全体で釣り可能になるかもしれません。解禁まであと1週間、いよいよ楽しみになってきました。
 
堰堤下を泳ぐ鮎

 
 2009/06/22(月)  阿仁前田周辺にもハミあと

 阿仁前田周辺にもハミあとが付き始めてきました。どこもかしこもと言うわけではありませんが、付きそうなところには付いています。まだ数は少数でしょうが、今でも竿を出せばそこそこ釣れそうな気配です。本隊は今、堰堤越えの最中、解禁まであと8日、順調に行けば解禁までに本隊も阿仁前田周辺届くかもしれません。遡上が遅く、心配された解禁ですが、これなら何とかなりそうです。
下前田温泉下のハミあと

 
 2009/06/21(日)  いよいよ本隊堰堤越え!!

 いよいよ本隊が堰堤越えにさしかかりました。日ごとにアユの遡上数は増えてきていますが、本隊到着と言えるのは本日でしょう。昨日も多かったのですが、堰堤越えに途切れがありました。本日は途切れがなく今シーズン一番の遡上数です。このくらい上ると見ていても気持ちの良いものです。しかも型が揃っています。16〜18センチくらいが大多数です。たまに”オッ”と思うモノも上ります。おそらく50グラム、19センチはあると思われます。逆にアレッと思う小さなモノもたまに混じってきました。この状態が何日か続いてくれると最高です。後続は下流に控えています。この調子だと今シーズンも楽しめそうです。
6月21日(日)堰堤にチャレンジするアユ

 
 2009/06/19(金)  

 昨日は寒気が居座り肌寒い天気、一昨日18℃近くあった水温が昨日は一気に15℃台、この水温差のためかアユは殆ど動いていません。堰堤では一日中殆ど跳ねは見られませんでした。解禁まであと残すところ11日。解禁日に阿仁川のメインポイント阿仁前田周辺で果たして釣りになるのか、気になるところです。一説によると遡上アユの進む距離は1日1キロ、堰堤から阿仁前田周辺までの距離を10キロとすれば10日間の行程。先発が堰堤を越したのが13日とすれば悠々間に合うことになります。が、問題は数、ヤキモキの日が続きます。

 
 2009/06/18(木)  

 昨日もほぼ変わらず上っています。夕方水温が上がった頃、活発になるようです。小又川のダムの放水で水位がわずかに上がる事も影響しているかもしれません。本隊の到着はまだです。今上っているのは体長15〜17センチ位、重さにして40前後〜50グラム位でしょうか。オトリには十分になる大きさです。見ていますと中には結構大きいモノもいますが、全般昨年と比較して同じくらいのような感じです。ただ量的には今のところ全然足りません。これからの本隊到着が待たれます。
6月17日(水)夕方、堰堤を上るアユ

 
 2009/06/17(水) 本隊が下流部に見えてきました 

 本隊が下流部合川地区にようやく見えてきました。高長橋、阿仁川橋などの下にはキラキラ見え始めています。大きさはいつもと同じ柳の葉っぱ程度、現在根小屋堰堤に上ろうとしているサカナとは大きさが違います。堰堤を越えているのは見た感じ16〜17センチほどに
見えます。十分、オトリになりそうなサカナばかりです。

 15日(月)は水温が低く、堰堤越えに挑むサカナは13(土),14日(日)に比べ殆ど見えない状況でした。しかし、昨日16日(火)はお天気も良く、水温がグンと上昇夕方で17.5℃ほどまで上がりました。この水温になると動きます。夕方頃から盛んに上り始めていました。盛んと言っても数的にはまだまだ少ないですが、13,14日よりは増えた感じです。跳ねるのは魚道でだけ、堰堤に向かって飛んでいるのは殆ど見えません。これが堤体にひっきりなしに飛ぶようになれば、本隊の到着なのですが、まだそこまできていません。気になる今年の遡上量を推定するにはまだデータ不足です。
阿仁川下流部、高長橋下、この辺にも見え始めています 16日夕方、堰堤を上るアユ、

 
 2009/06/14(日) 本隊が上れば、コッチのモノ 

 本日も、最大の難所根小屋の堰堤を上っています。まだまだ先発隊でしょう。数は少ないものの間違いなくアユです。堰堤魚道の上にもハミ跡が見られます。堰堤下ではミサゴがアユを狙ってホバリング、狙いを定めてバシャンと急降下を繰り返しています。一日に何度もやっています。失敗もありますが、結構な成功率のようで、サカナの密度は濃いようです。水温もひと頃より大分上がって朝方14度、日中では17度位になってきました。これから本隊がここを越せばもうコッチのモノ。阿仁川は、いよいよ、アユムードになってきました。
堰堤下ではミサゴもアユを狙ってダイブ 魚道を上ろうとするアユ
魚道上、右下の魚道を上ればあとは障害物ナシ 魚道上にもハミ跡

 
 2009/06/13(土) アユは根小屋堰堤を越え始めている 

 ここ2、3日の増水でアユは動いたようです。根小屋の堰堤魚道ではポツポツ、サカナが跳ねています。そば(1m位)でよーく見ると真っ白な魚体のものと、赤いもの半々くらいでしょうか、赤いものはこれは間違いなくハヤ、白いのはアユです。数は少ないですが、堰堤を越えていくものも見られます。堰堤の下流を覗いて見ると、ハミ跡があります。ツンツンした通りハミのようなハミがそこら中にあります。まばらで真っ黒ではありませんから、先発のまだ数少ない部隊のものでしょう。ハネも魚道だけです。堰堤本体部分では殆ど見られませんからまだまだ本隊ではありません。これが遡上の先発隊である証拠はありません。もしかしたら、放流したものかもしれません。しかし、下流部合川地区では魚影こそ確認出来ませんでしたが、明らかに石が黒いところが出てきました。いよいよです。
魚道を上るアユ 根小屋堰堤魚道
魚道下には、まばらながらハミ跡そこら中に見られる

 

2009年 6月12日(金) 


 ぐずついたお天気が続いて、水温が上がらいところに梅雨入りだそうです。昨日はまとまった雨が降り川は増水です。50センチくらいも出たでしょうか。今朝もまだ水は多く濁っています。水温が12℃台後半、このあと晴れて水温が上がればこの水に乗って遡上前線も上がるんでしょうが、どうでしょうか。 9日、10日の時点では下流域にはまだ見えていません。昨日、今日は増水で濁り、川の中が見えません。このあとに期待。

2009年 6月8日(月)

 遡上は依然として動きが鈍いようですが、漁協による放流はされました。阿仁川漁協では6月5日アユの放流を行いました。放流実績としては、「合川100s、上小阿仁100s、森吉100s(本城守場向かい30s、前田中川原40s、巻淵砕石場下30s)、阿仁100s(河川公園50s、荒瀬下50s)です。更に阿仁川アユセンターの提供で、小又川深渡地区に試験放流50s。その他に上小阿仁村独自に河川公園50sです。」となっています。

 このところ、寒い日が続いています。水温は12℃台〜13℃台、サッパリ上がりません。遡上前線はまだまだ下流域で水温の上昇を待っていると思われます。ピーカンの照りが少し続けば、一気に前線を上げてくると思われますが、ここ2、3日ではその気配はありません。

 ただ本隊についてはそうであっても、先発隊についてはもう先に行っているかもしれません。河口で本隊大群が川に入ったのが、5月1日辺りから、それより2週間も早く、雪代を突き進んだものたちもいますから、それらはとっくに先に行っているのかもしれません。

今年の本城頭首工(中央に魚道が造られました) 昨年の本城頭首工

2009年 6月4日(木)

 水温は朝方、阿仁前田周辺でおよそ12℃、下流域で13℃、日中で15℃。暖かくなってきたとはいえ、まだまだアユにとっては冷たい温水です。このところ暖かかったり、寒かったり、6月に入ったというのに、朝晩はストーブを付けたりする日があります。アユは冷たい水には弱いサカナ、この辺の水温が一番危ない水温です。陽気に誘われてスイスイ遡上前線を上げてきても、ある日突然の冷え込みでプカプカ流されるなんてことにならないよう、近頃のお天気を見て心配しています。関東の解禁に行った仲間の情報によれば、今年はそういうのが目立つということでした。早い遡上は危険がいっぱい、ゆっくり来てくれた方がホントはいいんです。

2009年 6月2日(火)

 田植えも済んで川の水もグンと下がり、そろそろ下流部ではアユの遡上が見えてきても良い頃なんですが、見えません。下流部で、6月1日のサクラマスの解禁日にルアーにアユが引っ掛かってきたということは聞きましたが、姿としてはまだ見えてきません。気温の低い日が続いていたせいで動きが鈍いんでしょうか。災害復旧工事で川がすっかり変わり、見えやすい場所が少なくなったこともあるんでしょうか、今のところ確認できていません。アユが現れるのはいつもある日突然です。先発隊の遡上は大群でないため川の上からは殆ど分かりません。もうとっくに、人知れず、よほど先まで行っているのかもしれません。人に見えるのは大群本体、もうすぐ見えて来る頃です。

高長橋下 阿仁川橋下
昨年春の高長橋下 昨年春の阿仁川橋下

2009年 5月7日(木)

 遡上は日によっての多少はあるものの、順調に続いています。ただ少し遅めの遡上となっているようです。春は早かったのですが、水温が上がらず、冷たい日が続いたせいでしょう。雪代は今もガンガン出ています。高い山はまだ真っ白ですが、もうすぐ田んぼに水が引かれます。そうなると水位がグンと下がり水温も上昇し、アユの遡上前線はドンドン進むことになります。いままでの遅れを取り戻してくれればいいのですが。

2009年 5月2日(土)

 昨日あたりから猛烈に上り始めました。米代河口の遡上口には、今まで少なかった分、まとめて、大群となって上り始めています。ひっきりなしに上っています。サイズは7〜8センチくらい、大群遡上サイズとしてはこのくらいのものでしょう。今までの心配を吹き飛ばす、猛烈な遡上っぷりに、まずは一安心です。
能代港内からは、こんな岸壁際を通って川に入ります。 シロウオに混じって捕れたアユ子、
勿論、入いればキッチリ、リリースです。

2009年 4月30日(木)

いくらか遡上が見えてきたようです。 これからドンドン遡上のペースが上がってくれればいいんですが、今のところ、いくらか見えてきたといった程度、そう多くないように感じます。今冬は雪が少なかった割には雪代が多く、水温も低いせいなんでしょか、遅れています。これからに期待しましょう。

2009年 4月27日(月)
なかなかアユ子の姿が見えません。このところ川の水が増水し水温が下がっているせいもあるのでしょうか、海から川に入る数が極端に少ないようです。お天気が回復すればいずれ見えて来るとは思われますが、今のところ、少ない状態が続いています。我々の目に触れないところで静かにドンドン上っていればいいのですが。

2009年 4月20日(月)

 いつもの米代河口の遡上口にはまだ殆どアユ子の姿は見えません。シロウオもたいしたことありませんが、ま、こちらはこんなもんでしょう。そろそろまとまって見えてもいい頃なんですが、今のところまだのようです。阿仁川地方はサクラがようやく二輪、三輪開花といったところ、まだまだこれからでしょう。
こんなシロウオの中に混じったりするのですが。

2009年 4月18日(土)

いよいよアユの遡上の季節の始まりです。

日に日に春めいてきています。我が家の川岸のサクラも少しばり色づき始め、二日、三日もポッカリした日があれば一、二輪は咲き始めそうな雰囲気です。

こうなってきますと気になるのは米代河口の遡上状況です。いつもの観察場所で昨日あたりからシラヤが少しまとまって捕れ始めています。このシラヤが捕れ始めると子アユの遡上も始まります。昨日は子アユの姿は確認できませんでしたが、早いものは、もう上り始めているかもしれません。

今、川の水は雪代で濁っていますから、アユの遡上を目で見て確認することは非常に難しいことです。確認するにはシラヤに混じって捕れるのを見るしかありませんが、昨日あたりでは一尾も混じりませんでした。

 ですが、今月の11、12、13日と3日間シラヤ捕りをしていた人の話ですと、3日間で2尾だけ捕れたということです。大きさも結構なもので推定で10センチ以上ということでした。目にも見えなく、音に聞こえないけれど、静かに、密やかに遡上は始まっているようです。

米代川への遡上口、中島閘門