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   TyoukouーKI 2009年 MADAI
 

 2009/12/1(火) 

 いよいよ本日が今シーズン最終日、時期的にまだ釣れるとは思うが、出られる日はもうこの辺が最後だろうという事。他の船は殆ど陸上げして冬支度完了。12月に入ってレジャー船で沖合まで出る人はもういません。それにこっちはいつも一人、例え出られたとしてもポイントは30キロも沖、何かあったら大変です。今日は仲間の船も一艘出るということで出港です。

場所はいつものテリ場、凪は良い状態。凪ぎさえ良ければ何とかなります。7時頃ポイント到着、テリ場には漁船が何艘かいます。見渡す限りで10艘ほどでしょうか、殆どがマグロの引き釣りです。遊漁船は青物狙い、鯛釣りはいないようです。いつ釣れるか分からないマダイ釣りではお客は満足しません。青物は群れに当たれば大型クーラーに持てないほど釣れるようです。ブリワラはジグでのシャクリ、一日中だと疲れますから、いまでは横着になって電動シャクリが主流なようです。

ブリワラは掛かると最後まで走りますから、上げるまで時間が掛かかります。スワッ大物かと思ってようやく見えて来たのが黄色いしっぽではがっかりです。チャッカのマグロ狙いも同じ事、バクダンが張ってスワッとたぐってみれば青いのだったりしたら、何だ青かとがっかりのようです。

こっちはマダイバカ、何があってもマダイです。今日もひたすら、カブラを落としては巻きます。反応は昨日よりはいい感じ。始めてしばらくして、一発目です。ガツガツググッーンと竿が海に向かって突き刺さり、ドラックが滑ります。慎重にやりとり、今日は初っぱなからマダイ、いつ釣っても、いくら釣ってもマダイはいいものです。底に突っ込む引きがタマリマセン。底にぼっーと白い輝きが見えた時、思わず、”鯛だ”と心で叫んでしまいます。今日は午前中8枚と好釣。入れ掛かりはないものの、午後になっても間隔を置きながら来ます。10枚いったところでそろそろ帰ろうかという頃、いきなりギュウーンと絞り込んで、船の底にグングン引き込む強い引き、姿勢を低く、身を乗り出してかわしながら、舵とスロットルで船の向きを変え、こちら有利の体勢に持ち込む、何回か強烈に引き込むが、次第に浮いてくる、最後になってまた船下に潜り込む、が、ここまでくればもう力がない、強烈な走りにブリかと思ったが、鯛だ、ボコッと浮いた姿がデカイ、タモに入れてホッとする。ざくっと計って84センチ、ま、キッチリ計ってもハチマルはあるだろう。その後も2枚続けて来る、うち一枚はまたハチマルだ。ここで2時半、今日はここで沖上がり。本日の釣果はマダイ12枚、それに小鯛、手足2枚、ワラサ3尾、ヒラメ1枚、ソイ3尾ほど。ま、入れ掛かりはなかったが、自分としては上出来、上出来。今シーズンのマダイも運のいいところで終了です。
本日ハチマル、上の2枚 今シーズン最終日の釣果マダイ12枚ワラサ3尾他
ハチマルが吐き出したウマヅラハギ 強烈な膨れ腹 本日の一番80オーバー テリ場からの白神山地

 
 2009/11/30(月) 

 良い日が二日と続かない初冬の日本海。今日は予報通り波50センチのべた凪、今日も目指すはテリ場、6時出港、7時過ぎ釣り開始、第一投目で来たのがワラサ、ま、それも良かろう。前回大漁しているのでここは余裕、しかし、その後がパッタリ、全く来ない。アチコチ探るも反応もサッパリ、午前中来たのが一尾、それも足の裏サイズ、潮の流れもない。お手上げ状態だ。仲間と交信するも全くアタリなくもう帰るとのこと、今日はヘタすれば俺もカラテチョップか、、、。

しかし、前回も午後になって来たんだから、もう少し粘ろうということで午後、潮が動き始める。今までなかったベイトの反応がと盛り上がってくる。いったい何処から来るのだろう。朝からずーっとなかった反応が出始めてくる。中層まで盛り上がった反応にカブラを落として半分ほど巻いたところで、竿がグングングーンと絞り込まれる。走る、ドラックが滑る、、鯛か、緊張しながら、巻く、ドラックが滑るから殆どカラ巻き状態だが、ここはヘタにテクニックでかわそうとするとバラす、ひらすら同じペースでプレッシャーを掛け続けるのが一番、どんなサカナでも逃がせば悔しい。あと30m、20、10mと上がって底に白い輝き、鯛だ。4キロ台のマズマズの鯛だ。ヨシ、これでおでこは免れた。

その後間隔を開けながらも計8枚のゲット、本日は竿に乗ってからのバラシはナシ、それにしても前回の30分格闘のサカナはでかかった。本日の釣果は鯛8枚、ワラサ4尾。

本日の釣果マダイ8枚、ワラサ4尾

 
 2009/11/25(水) 

例年チャンスの11月中旬が大時化続き、台風並みの大時化では出られず、悶々とした日々が続いていたが、本日やっと出られた。6時出港、凪は良い。風もさほどない。ポイント到着7時、スパンカーを広げて期待ワクワク釣り開始、、いきなりカブラを引ったくられる。鯛か、と思わったがどうも引きが違う、慎重にヤリトリするも最後まで走る。こうなればほぼワラサだ。鯛でもワラサに似た引きをするものも多いがブリワラは浮いて来てなお走る。ワラサでも、ま仕方なし、ワラサでも逃がせば悔しい、慎重に取り込んで、またカブラを落とす。少ししてまた来た、一瞬またワラサかと思ったが、グイグイ底へ底へと引く、鯛か、と思いながら暫くのヤリトリ、慎重に浮かせる、船縁から下を覗くと白い固まりがぼんやりと輝いている。鯛だ、一枚目、慎重にタモに入れほっとする。3キロクラスのマズマズの鯛。いつもの事ながら一枚獲るとほっとする。

その後時折、ソイやワラサが掛かったりするだけで本命マダイが来ない。アチコチ場所を探るも来ない。午前中は2枚のみ、。それでも久しぶりに凪ぎも良い、今日は一日良さそうだ。辛抱しながらカブラをひたすら巻き続けていると、午後1時頃から、アタリが出始める。場所もいいいのか、次々と竿が突き刺さるではないか。ここから2時半頃まで1時間半ほどで10枚の爆釣、午前の分と合わせて12枚、大で70センチ台、最小が40センチ、殆どが60センチ前後、2キロ台〜4キロ台の型揃いだ。13枚目が底から巻き始めてすぐ、ガツガツグッーンと来た、、かなり強烈、糸が強烈に出される、40mくらい出て止まったが、動かない、巻けない、びくともしない、時間をかけてようやく10mほど巻くとズズーッと20メートル出される。30分ほどのヤリトリの末、これは諦め、獲れない。最後一気に走ってプツッーンだ。上がってみないと何とも言えないが恐らくマグロか何かだろう。道糸1号、リーダー2.5号に私のウデでは無理のようだ。次に来たのもかなりの引き、それでもさっきに比べれば巻ける。10分かそれ以上掛かったろうか、姿を現したのはブリ。船の廻りを廻り込むのを慎重にタモに入れる。その後も続けざまにワラサが3尾、ブリワラは時間が掛かって、掛かって、、。ここで時間は3時半過ぎ、港に着けば暗くなる。今日はここで沖上がり、この日の釣果はマダイ12枚、ブリ1尾、ワラサ8尾、ソイ4尾の釣果でした。

本日の釣果、マダイ12枚、ブリ1尾 家に持ち帰ってみると、まるで魚屋状態

 
2009/11/14(土) 

 なかなか出船できる日がない。行きたくて、行きたくて堪らないんだが出られない。天候が悪るすぎる。昨日は何処かの沖でフェリーが大波を受け、横倒しになっているニュースがあった。自分のタイ釣りのメインポイントテリ場に行く途中が航路になっていて、時々フェリーに出会う。海上でみると巨大なものだ。あの巨大なフェリーを一発の大波で倒すんだから、自然の力は計り知れない。ま、そんな悪天候が続くモンだから、行きたくても行けない。明日の波の予報はなんと7メートル、台風並みだ。今は越冬前の荒食いの季節、行けさえすれば高い確率で釣れるんだが、、、。ここはひたすら待つしかない。待っている間に冬が来る。ハタハタがくればお終いだ。
 2009/11/7(土) 

 久しぶりの出船、このところずっと天気が悪い、なかなか良い日がない。本日、満を持しての出船だ。波の予報は1メートル、南東の風、風が気になるが、ま、行ってからの判断、ダメ元での出船だ。例によって陸よりは凪ぎ、70メート〜80ライン辺りから次第に波が高くなる。結構な波が次々と押し寄せる。

 もともとこっちは山川育ち、海の波は基本的に慣れていないし、嫌いだ。それでも大波小波、乗り越えて今日もここまでやってきた。沖合30キロ、いつも一人、何かあれば即、命にかかわる。大鯛が釣れればこそだ。

というわけで、6時出港、現場到着7時、即カブラでタイ、1時間ほどでロクマルクラス3キロほどのを2枚、マズマズ順調に釣れるが、次第に風も強まる、波も高くなる気配、秋の海はシケッ早い、帰りが気になる。遊漁船と違って無理できない。しかし、釣りたい、、、、もう少し、もう少しと思いながら、釣り続けるがその後パッタリと来ない、結局10時頃まで粘ったがこの2枚でおわり、ま、今日は顔を見られただけでよし、撤退だ。途中前回釣った70メートルの魚礁によったが、クロソイ1尾のみ、ベイトの反応も空っぽ状態、アチコチ探すもどこもダメ、粘りようもなく、明日があるさと寄港。

8日(日)、 さて、次に日、風は南東、波の予報は50センチだが、アテにならない、港を出てすぐ、漁船のT丸から電話、波は昨日よりは心持ち高くなさそうという情報、よし、本日もテリ場に向かうことにする。

行きは確かに良かったが、着いてみると、昨日よりは明らかに波が高い。スパンカーを広げようとするが風がビュービュー、風の抵抗でロープを引かないと張りきれない。あっちゴロゴロこっちゴロゴロ揺れるなか、何とか準備して、釣り始める。昨日と違って海の中は結構な反応がある。これはいい、第一投、来たと思ったら、引きが弱い、上がって来たのがオニカサゴ、グロテスクな顔に似合わず、美味なサカナだが、背びれに毒があるから要注意だ。何回かカブラを下ろしてみるが、反応の割にアタリがない、場所を変え、手を変えてみるがアタリはない、それより、波でまともに立っていられない。次々と大波が来る。30分ほどして、仲間の23フィートの人から電話、マグロをやっているが波が高く怖くて走れない、もう帰るとのこと、こっちも限界、無理は禁物、即、撤収。結局この日は実釣30分ほど、マダイはゼロマンキン。
朝焼けを背に、陸手は凪だが、 現場は少々荒れ気味
7日は60クラス2枚のみ

 
 2009/10/29(木) 

 予報は1メートル後1.5メートル。午前中の勝負と5時半出港。途中仲間に無線で状況を聞く、仲間は暗いうちからマグロ狙いで出港している、波はないが風が強いとのこと、ま、ダメ元で向かうことにする。40分ほど走って80メートルあたり、この辺りから風、波とも高くなる、マグロ釣りは引き釣りだから多少の波は我慢できる、が、マダイの流し釣りは止まっての釣り、波が高いと立ってもいられない。この状況では無理と判断、Uターン。昨日の70メートルに向かうことにする。

70メーターの魚礁に着くと誰もいなかったが、すぐに1艘きた。波は結構ある。風もある。流れはそう速くはないが反応はあまりない。それでもすぐに一枚はきた。結構引く、最後の最後まで引く、ワラサかと思ってやりとりしていたが、ラッキーにもタイ、70クラスにしては良く引いた。

次第に波が高まる中、踏ん張る、反応を探すもイマイチ良い反応が見あたらない。暫くしてソコソコの良いベイトの反応、オレンジ色の反応が40メートルほどまで盛り上がっている。こういう場面はぐーんと勢いをつけての早引きするとガツガツ来る時がある。すかさず早巻き、35メートルほどでガツガツと来る、ここはしっかり乗るまで巻き続ける、乗った、タイだ。さっきより引く、暫くやりとり、グーンと引き込んだと思ったら、フッと軽くなる。ハズレた、そのまま落として様子を見るが、来ない、暫く、その辺を探ったが、あと来ない、上げてみるとハリスが1本切れていた。残念。

あとは波が高くなるだけ、もう一艘が頑張っているモンだから、コッチも粘るが、釣れてくるのは1キロクラスのクロソイが続けて2尾、それにアイナメまでがかかった。そこで今日は諦め、スパンカーを畳んで帰ることに。今日は9時で終了。

 鯛ラバはシンプルこの上ナシ、ルアー釣りは殆ど単純なものが多いが、鯛ラバは特に単純、落として、ただ巻くだけ、それ以外にナシ、むしろそれ以外の余計なことをすればかえって釣れない。だから釣れないとなると、この釣りくらい退屈なものはない。一日中、ただひたすら巻くだけ、ウデやコツなど何にもないところが楽でもあるし難しくもある。結局、実績、経験だけがよりどころ、釣れないと続かない。

本日は70オーバー1尾で撤退

 
 2009/10/25(日) 

 昨日に引き続き出港だが、東の風が強い、陸寄りは良いが、沖は東も西も同じ、遮るものがないから波が高い。遠くには行けない。例によって40メートル辺りをウロウロ、「一つてんや」を再度試してみることに。

 風が強く操船が忙しい。魚礁に反応を探し、てんやを落としてみるが、なかなかアタリがない。アタリがないのに上げてみるとエサがない。エビエサは青虫エサと違ってエサ取りのアタリがわかりにくい気がする。底ダチは40メートルでも50メートルでもテンヤ4号〜5号で容易に取れる。流れが速くてもフッシングサポートリモコンで対応できるから問題ないのだが、エサ取りには嫌になる。このところエサ釣りはしていないからなおさらだ。それでも時折、押さえ込むようなアタリがある、すかさず合わせを入れると、小気味良い引き、が、船縁から覗き込むと意外と小振り、足の裏サイズ。極細竿だから、引きは面白い。

小鯛釣ってもしょうがないと、午前中、70メートル辺りの沖に出てみたが、東風が強い、魚礁に着いてもガッポンガッポンの波、船一艘もいない、これでは不安でやっていられない。撤収だが、帰りが大変、東風の波をまともにかぶる、行きが20ノットでも帰りが10ノットしか出せない。再び、40メートル辺で一つテンヤで時間を潰すもアタリなし。

午後になって次第に波が治まってくる。午後2時前、波が治まって来たのを見て70メートルの魚礁に向かった仲間から連絡、タイ一枚にブリワラ1尾が釣れたという、即、向かう、ここはカブラで勝負、2時も回っているし、餌取り相手に一つテンヤなどやっている時間はない。魚探でベイトの反応を探し、カブラを落としては巻く、の繰り返しているうちに好反応発見、素早くカブラを落とす、巻く、ガツガツをネクタイを引くアタリ、ここは平常心、何事もないようにそのまま巻き続ける、カブラはここが一番大事な局面、ここで止めたり、送り込んだりは絶対に禁物、ビックリアワセなどしようものなら、そこでストップだ。数秒後一気に引き込んだところで、完全に乗る、ここからが勝負、ジリジリ糸が引き出される。やりとりの末、凪ぎの海面にガスの泡が数個上がって来る、数メートル海面下に白く光るサカナ、タイだ。

タモに入れてほっと一息、その後も1時間半ほどで合わせて4回のアタリ、1回はバラしたが3尾は討ち取った。ま、今日の大鯛3尾はたまたまオマケ、情報くれた仲間に感謝。因みに仲間はソレッキリ、アタリナシ。

本日の釣果、大鯛3尾がタイラバー、小鯛3尾が一つテンヤ

 
 2009/10/24(土) 

 早朝6時出港、今日は予報も良く、久しぶりにテリ場に行ける。テリ場にはブリワラが入って来ているようで、鯛ラバーの仕掛けではチョイヤバな気もする。こちらはあくまでもマダイ狙い、ブリワラにはあまり興味がない。

 7時頃テリ場到着、船は結構来ている。チャッカが殆ど、レジャー船は2〜3艘だけ。天気は良いが、風がある。スパンカーを張るとバタバタいっている。

 一投目、何の釣りでもそうだが、一投目は大事、ここでいきなり来ることが結構ある。見慣れていないところにいきなりの不審な動きがサカナを刺激する。しばし巻くも、来ない、2投目、キタッー、竿がグイグイ引き込まれる、リールから糸がジリジリ出ていく、タイだ、いや、かなりの引きだ、もしかすると、昨日心配したブリか、、、しばらくのやりとり、糸が出る、ドラッグの具合を確認し、逃がさんぞ、と気合いを入れ直した瞬間、フッと軽くなった。はずれた、すかさず、そのまま仕掛けを落とす、はずれても来ることがある。しばし、様子をみたが来ない、残念、完全バラシ、仕掛けを引き揚げて見るとカブラの針が二本ともポッキリ折れていた。何だろう、ブリか、タイか、、悔しいが仕方がない。

 気を取り直してやっていると、すぐにまた来た、さっきの引きより弱いがそれでもよく引く、やりとりの末上がってきたのはワラサだ。ということはさっきのはこいつのデカイヤツか、、。

 しばらくしてまた来た、さっきのワラサより引く、が、多分おなじくワラサかと思いつつ、次第に上がって来る、おそるおそる船縁からのぞき込むと、底に白く光るもの、タイだ、今度は本命のタイ、やはりタイはイイ、タモに入るとホッとする。これで本日の最低保障は捕れた。

その後、アタリはパッタリ、風が更に強まる。さっきのタイの時にもウネリが高まり、オオッと思うような波があったが、更に高まる気配、流れも速い、こうなるとカブラにはチョイ不向きとなる。それより帰りが心配、何しろ、20ノットで1時間近くはかかる、波が出て来れば倍、3倍はみないとならない。帰りは早めにということで、スパンカーを畳み、今日は結局4キロクラス1枚のみにおわった。それにしてもあのハリをぶち折って行ったのは何であったのか、、。

結構船は来ている 本日ゲットしたのは4キロの真鯛1尾のみ
ブリワラ6キロクラス 今年は越前クラゲが大発生 沖合30キロテリ場で船に止まったシジュウカラ

 
 2009/09/25(木) 

  今日は気合いを入れてマダイ釣りに専念、場所はテリ場、聞くところによると今シーズン、能代のマダイ釣りは全然ダメとのこと、がっかりの情報だが、気合いを入れての出港は午前5時半。7時前にテリ場到着、早速カブラを落とす、来ない、反応もイマイチ、昨日釣れたハナダイの反応にためし、サビキを落としてみるが、昨日とはうってかわって、これも反応なし、、、カブラに専念。流れがイマイチ、風もない、波もない、釣りやすいが、釣れる気配もない。

8時頃、突然、グッグッグッ、タイだ、カブラに合わせは絶対に禁物、慎重にドキドキしながら、リールを巻き続ける、グッグッーン、と最後の締め込み、タイに間違いない。慎重にやりとり、上がってきたのが、見事なマダイ。70くらいかと計ったら、67センチ、綺麗なタイ。今秋シーズン初物だ。ひとつ来た、ほっと一安心だ。釣れないというハナシだし、今日はこれで十分だ。しかし、ひとつ来たんだから、もう一つ、と、集中するも来ない、来ない、潮は流れない、船はいつも同じ所にいる。これでは釣れない。10時頃になって頭上に雲、これが風を呼んだ、船が流れ出した。こうなるとインチクだ。すぐにインチクに取り替えて、5投目くらいに来たのが左の写真のタイ、最初70オーバーくらいかと思ってのやりとり、上がって来て、でけぇと声が出た。ハチマル1センチオーバーの81センチ。後はウンともスンともいわず、12時沖上がり、自分の秋のスタートフッシングとしてはマズマズ。

本日、秋シーズンの初物、ハチマル+1センチ1尾(左)と67センチ1尾(右) 計2尾

 
 2009/06/19 

  春のマダイも自分にとってはそろそろ終盤、7月に入ると鮎が始まる。というわけでこの週末を最後にしようと本日も早朝2時起き、3時半出港、4時半ポイントテリ場到着。釣り方はいつもの鯛ラバー、魚探で反応を探し、ま、ここらから始めようかと本日も期待を込めての第一投だ。水深およそ54メートル、底を取りただ巻きしし始めたところで、いきなりガツンガツン、ギューンとロッドが海に突き刺さる、なんとホントの第一投での大当たり、グイグイ糸を引き出す、マダイ釣りはこれが醍醐味、暫くやり取りの末に海面に浮上したのが下の写真の鯛、ちょっとは大きいな、と思ってメジャーを当てたら83センチ、ま、ちゃんと計っても80はあるだろうと、生け簀にキープ。

 今日はさい先が良い、ひょっとして今日は爆釣か、いや、待て、前回の事もある。ことマダイ釣り、これでパッタリということだって十二分にある。気を引き締めて、、、30分後にまた来た、やり取り慎重に取り込んだが第一投よりは小さい、一応メジャーを当てたら75センチ。その後又30分位して40センチクラスが来て、あとはアタリがパッタリ途絶える。

 何の釣りもパッタリ、アタリ途絶えた時が正念場、ここをどう我慢するかが、その後の釣果の有る無しに繋がる。ここで飽きて、別のことを考え始めれば、そこでおしまい、ひたすら、考え、アクションし続ける事が重要、いつ訪れるか分からない時合いをひたすら待つ。ここが辛いところ、アタリがなくなると他のサカナも掛かってこない、ベイトの反応すらなくなる。一体何処へ行ってしまうのか。しかし、根気よく探す、巻くの繰り返し、一投で来る時もあれば、一日やっても来ないときもある。

その後、3時間ほどして来たのが30センチ台の今シーズン最小クラスが3枚、それに続いたのがパタパタと60,50台2枚。午後1時で計8枚。明日は友達も来る予定、気持ちの良いところで沖上がり、廻りには仲間の船一艘以外誰もいなくなっておりました。

本日の一番ハチマルジャスト 本日の釣果小も混じり8枚

 
 2009/06/16 逃がしたサカナの大きさも分かる? 

  本日も早朝3時半の出港、天気は曇り、、風もない、海は凪が良い。ポイントテリ場には17ノットで1時間の行程、4時半到着、準備して反応を探して、一枚目が来たのが5時、これは60センチ足らず、そのあと、6時前に来たのが下の写真75センチ、5.5キロ。1時間で2枚、鯛釣りとしては良いペース。これは久しぶりの二桁か、と思ったそれからが来ない。何モノも来ない、ま、鯛釣りはこれで普通、ひたすら、カブラを落とし、ただ巻く、これを繰り返すだけ、そして、魚探を見ながら鯛のいるらしき反応を懸命に探す。

 これが鯛だという反応は分からない。たとえ鯛単独の反応が出たとしても、それが鯛なのかは、釣れてみないと分からない。自分の場合はソイ、テリでもアジでもアミであれでもとにかく、ベイトらしきものを探す、その廻りにそれらを狙う鯛がいるという想定だ。鯛の場合、反応がない真っ白なところでも釣れる。しかし、確率からいけば断然反応のある方が釣れる確率が高い。

 次に来たのが午後1時半、午前6時から、7時間半の間に釣れたのは小さいソイ3尾のみ、あとは全く何ものも来ない。それで7時間半も巻き続けているのだから、さすがに飽きる。しかし、飽きるからといって暇な訳ではない。反応を探し、カブラを取り替え、巻き方を変え、あれこれ、やってのようやくの強烈な引きだ。これは逃がせない、ところがこれが痛恨、途中ではずれてしまった。これは防ぎようがない、食いが浅かったのだろう。右下が写真はバラした直後の魚探画面。おそらく76とあるのが逃げた鯛。因みに魚探はフルノの”サイズがわかる魚探”というのを使っている。

 てな訳で本日は2枚のみで午後2時沖上がり、9時間半巻いて3回のアタリ、うち2尾ゲット。真鯛釣りは辛抱、辛抱、又辛抱。
本日の一番 この反応の中の76というのが鯛と思われる。
上に伸びているのは釣られている鯛か、
痛恨、バラシた時の魚探画像。

 
 2009/06/10 逃がしたサカナは大きい 

  マダイはそう簡単に釣れるサカナではない。ましてや大物となると滅多やたらに釣れるものではない。少なくとも自分にとってはそういうサカナだ。だからこそ、熱くもなる。掛かった時のドキドキ感はまさに値千金、タモに収めた時の達成感と安堵感は何にも代え難い。

 但し、溜まらないドキドキ感が値千金に変わるのはタモ収まった瞬間だ。掛かったサカナが必ず捕れるとは限らない。相手だって、十年以上も生きてきた強者揃い、グイグイグイグイ、ジリジリ、ジリジリ糸を滑らして必死の抵抗だ。”逃がしてなるものか”、この勝負が溜まらなくスリリングだ。しかも何の予告もなく、突然始まる。道糸はPE1〜1.2号、そう太いものではない。昔ならこの太さでアユを釣っていた。ロッドもライト、サクラマスのルアーロッドかエギングのものとたいして変わらない。リールだってスピニングなら2500番、ベイトならPE1.2号が200メートルも巻ける程度の小型のものだ。これでハチマル、時にはそれ以上のものとのやり取りする。

 もし、”逃がしてなるものか”の勝負が、”逃がしてしまった、”ら、、、。あぁ、なんて言ったらいいのだろう。グイグイ、折れんばかりに竿を絞り、リールからジリジリ糸が滑っていく、緊張の絶頂の中、突然フッとすべての力が無くなる、アッ、と声にならない声、次の瞬間、言いようもない虚脱感が全身を襲う、へたり込むほどの緊張の切れ、まさに痛恨の極み、心は絶望の淵へと真っ逆さまだ。

 悔やんでも悔やみきれない、痛恨のバラシ、もし、このことを誰かに話したとしたら、帰ってくる言葉は決まってる、”逃がしたサカナは大きいって言うからな”だ。も一つオマケに”ハハハッ”と笑われておしまいだろう。だから誰にも話せない。もし、この逃がしたハナシを聞いて、心底残念がってくれるくれるヤツがいたとしたら、まさに値千金。”今日逃がしたサカナはホントに大きかったです”。

本日の釣果は小さいのを入れて3枚、2枚は62〜68センチ、

 
 2009/06/09 マダイ釣りは、辛抱、辛抱、

 船釣りは出られる日が限られる。お天気は良くても、波が高ければ出られない。それが土日となる確率は更に狭まる。だとすれば凪の良い日は逃せない。というわけで本日も早朝3時半の出港とあいなる。勿論獲物は鯛狙い、仕掛けはタイカブラだ。

最近は朝早く出てもなかなか釣れない。鯛の場合、いつ来るか、どういう場面で来るか、全く分からない。それだけに根気が要る。カブラは誰でも出来る単純作業の繰り返し、釣るコツはただ一つ、諦めず、根気よく、ただひたすら、只巻きするだけだ。これを一日中、ただ巻き続けるだけ。サビキでメバルを釣ろうとか、アジをお土産にしようとか、そういう邪念を一切持たず、ただただ、”鯛を釣りたい”一心で巻き続けること、それだけがこの釣りのコツと言えばコツだ。

 いつ釣れるか分からないサカナにチャレンジし続けるの大変なことだ。狙ったサカナを釣ろうと思えば、簡単には釣れてくれない。例えば、サクラマスだってひたすら、ルアーを投げては巻くことの繰り返し、多少のテクはあるにしても、そんなの効いているのか、効いてないのか、誰にも分からない。手を変え、品を変え、ルアーを変えたり、引き方を変えたり、様々なことをするが、釣れるときには誰にも釣れる。釣れないときは誰がやってもダメなのだ。

 一番大事なのは時合いではなかろうか。人だって、満腹の時はどんなご馳走でも食べたくはないのだ。寿司にしようが、、ステーキにしようが、茶漬けにしようが、食い気のないときは食べたくない。ただひたすら、食い気の起きる時を待つしかないのだ。食い気が起きさえすれば、茶漬けにも、おにぎりにも食らいついて来るのだ。その時合いを待つこと、釣りは一にも二にも、辛抱、辛抱、理屈なし、これしかないのだ。

 というわけで本日も釣れない釣りに挑戦だ。来たのは昼までで4枚、オマケみたいな小さいのが一枚の計5枚。デッケェのが80すれすれで7キロチョイ、あとは60センチ〜70センチくらい、釣り開始が4時半、沖上がり12時半、延々8時間、鯛釣りたい一心でただただ巻き続けた結果がこれだ。
本日は小さいのを入れて5枚の釣果、特大はハチマルすれすれの7キロ、
 
 2009/06/05 ハチマル Get!! 

 本日もテリ場、早朝3時半の出港、今の時期やはりマダイは早朝、と思っていつも早いのだが、早くて釣れるのなら誰もが釣れる。そうはいかないのが釣りの難しいところ、早く釣り場に着いたはいいが、いくら経っても釣れない。4時半開始からたまに釣れるのはソイばっかり、波は全くない、トロ凪ぎ、流れもないようだ。釣れない、タイカブラという釣りは餌も何にも付けないでただひたすら落としては巻く、の繰り返しだから、よほどマダイに執着がないと飽きてくる。今日はダメか、前回もアタリが遠かったからもう、マダイは移動したのかもしれない。と思い始めた頃、8時半頃だった、丁度良い風が吹いてきた。流れが幾分良くなった時、仕掛けをタイカブラからインチクに替えた。とたん、一投目、水深55mの底すぐで来た。引きはかなり強烈、グイグイ、ジリジリ糸を引き出す。が、底走りされれば根に絡まれる。前回バラした学習効果が効いている。ドラッグを強めに加減しながら耐える、あと60m、50m、40m、逃がすモンか、重く、グイグイ底に引き込む引きは間違いなくマダイ、その都度巻いた糸が出ていく、このやり取り、この緊張感、溜まらない、あと30,20、リールの水深カウンターを見ながら、もう少しだ、ようやく船の下に白い広がりが見えた。”タイだ”、ボッカリ浮かんだ姿に、”デカイ”、”ハチマルはある”と思った。タモに入れ、船にあげる、ズッシリ、”重い”。

 釣れたマダイが下の写真、釣ったときがハチマルオーバーの83センチ、血抜きし、しめて正確に計って80センチジャスト、7.7キロ。これぞマダイ。大物のわりには綺麗なタイ、メスでした。本日マダイはこれのみ、他にオニカサゴ1尾、ソイ7尾。
テリ場の日の出、白神山地から日が昇る 今日は船が少ない、他に船は5〜6艘ほど
本日の一番、ハチマル、
 
 2009/06/02 今日はテリ場

 アチコチ遠征するより、勝手知ったる地元が一番、というわけで本日はほぼ一週間ぶりに能代沖テリ場。このところお天気が悪く出られない日が続いていた。まだマダイは居てくれているのだろうか。いつもと同じく、早朝3時半の出港。やはり今の時期のマダイは朝、それも早朝がいい(自分が勝手に思っているだけだが)。およそ20ノットで釣り場へと急ぐ快走、海は多少のうねりが残っているがまず凪が良い。今日は友人1名乗船、どうして釣らせないといけない。

 いつものことながら、人を乗せるとその日に限って釣れないモノ。早朝から只ひたすらカブラを巻き続けるも来ない。アタリさえ来ない。たまに来るのはソイ。次第に風も強まり波も高くなってくる。しかし本日は崩れはない予報、これを頼りに頑張るも来ない。他にテリ場に来ている船はあまりいない。自分ら以外は全部漁船、遠く近くに10艘たらずだ。

 5時前から開始して5時間の10時、さすがに飽きが来る。魚探の反応は結構あるのだが、追って来ない。ラスト一流しで止めようか、この辺りからどうも潮の流れが落ち着いてきた。風が落ち着き、何となく潮を仕掛けがなじんできたような感じがする。するとパタパタとメバル、ソイ、のたぐいがカブラに食いつき始めた。これは悪い兆候ではない。同行の氏はタイが”釣りたいよー”と気持ちの悪いもだえ声を発している。

 所用もあり帰る時間だが、ズルズルと延長。そして11時半頃、今日のその時が訪れた。同行の氏の竿が水中に突き刺さった。見た瞬間マダイ、紛れもないマダイの引きだ。自分の仕掛けを素早く回収、すると、自分の仕掛け回収途中にもガツンガツンというアタリ、これもタイだ。しかし、氏ほどは大きくはない。手早く巻き上げ、タモで掬った、40センチクラスの小型だ。さあ、マタイ大物初体験の氏のアシストだ。”逃がすなよ、ゆっくり巻け、焦るな、ドラッグはいいか、時間をかけろ” ジリジリ、グイグイグイグイ糸が出る。結構な大きさのようだ、氏、”腕が疲れた、痛い”などとコク。”デカイ釣りたいというから、連れてきたんじゃないか、何言ってるんだ、逃がすんじゃねーぞ”と声を飛ばす。

 船上と水中との、やり取りの末ボッコリ水面に浮かんだのが、左下のマダイ、黒い婚姻色の出た70センチクラスのマダイだ。タモに入れてほっと一安心、”思ったより小せいな、”と小生慣れたふり。

というわけで本日は下の写真が苦戦の釣果。他に55センチのヒラメも一枚釣れました。ま、最後に本命獲れてめでたし、めでたしの一日。

ようやく釣れたマダイ、73センチ 本日その他の釣果
 
 2009/05/27 マダイアタリ5回で3尾ゲット、

 今日は夜明け3時半出船、釣り場で夜明けが理想だが、釣り場までは所要1時間、それだと2時半の出船、早朝と言うより深夜の出船となる。真っ暗だ。さすがに危ない。岸壁で空が白むのを待って、今日も遙か沖合のテリ場を目指す。

 釣り場について4時半、もう3,4艘来ている。漁船と一艘は遊漁船、お客4,8人乗せ、45〜55メートルの通称タカセに陣取っている。鯛狙いのようだ。昨日よくヒットしたポイントだ。邪魔してはいけないので100mほど上に船を止め、釣り開始だ。風は無い、珍しくトロ凪ぎだ。スパンカーは意味をなさないから立てない。少しの波に乗せての流し釣りだ。

仕掛けを投入して、しばらく音沙汰無し、朝早いだけではダメか、と思い始めた時、グググッとマダイ特有の前アタリ、キタ、キタ、キタァー、一気にグウーゥーと竿が絞り込まれたところで本合わせ、完全に乗ってやりとり開始、これがまた強烈な引き、ジリジリ、ドラッグが滑る。45mで掛かったのが80mまで引き出される。ドラッグは比較的緩めにはしているが、それにしても引く、しかし、鯛カブラはバーチカルな釣りだ、時間さえ掛ければ獲れるし、獲ってきた。慎重にやりとりながら、58mあたりまで引き寄せたところでまた一気の引き、そこで竿からフッと重さが解放された。痛恨のバラシ、後に残ったのは腕の疲れと空虚だけ。たぶん感触からして昨日獲った75よりは一段〜2段上の引き、70台ではなくハチマルクラスのような気がしたが、ばらしたモノは仕方なし。

また来るさ、と気を取り直してだだ巻き続けるも、来ない、いくらやっても来ない、小さなアタリで来たのが手のひら1尾、その後しばらくして来たのが下右の鯛2尾、竿2本出して同時にヒット、55センチくらいと小振りながらうれしい、これでほっとする。その後、もう一枚70センチクラス追加、その後、強烈な引きに根を廻られ糸が根っこまで出されて切られたのアリなど、それやこれやで、今日は3枚止まり、悔いの残る一日ではありました。本日の釣果、一枚は岸壁でアユ友に、残り2枚も遠方のアユ仲間に送った次第、毎日鯛ではこっちも食べられません。
少々手こずったが70センチゲット、この日これを遙かに凌ぐ
モノ2尾痛恨のバラシ
竿2本に同時ダブルヒット
 
 2009/05/26 今シーズンの初マダイ

 いよいよ鯛釣りシーズン到来!!ようやくきました。久しぶりのマダイの強烈な引き、タマリマセン。これだからマダイ釣りはヤメラレマセン。ずっと海が悪く、出られずにいたんですが、昨日仲間が今シーズン初のマダイゲットとの情報、一枚だけだが、これは貴重。早速本日、出船だ。釣り場到着5時、凪は良い、風は多少ある、潮回りはマズマズ、スパンカーを立て、ヤマハのフィッシングサポートリモコン目盛り2くらいで真っ直ぐ下に糸が立つ。いかにも釣れそうな雰囲気、第一投、ググッと何かが来た。だが途中でバレる。糸の引き出しがなかったから、多分ソイ、メバルのたぐいだろう。そのあとすぐにマダイ特有のグングングンという前アタリ、キタ、キタ、キタァー、久しぶりの感触、ここで合わせては浅掛かり、バラシのモト、竿が一気に絞り込まれるまで何事もないかのようにリールを巻き続けるのが鯛カブラのコツ中のコツ、数秒巻き続け、グウゥーと締め込みが来る、ここで勝負の開始、引く、引く、ジリジリ、ググッーとドラッグが滑る。これがたまらない。しばらくのやりとりで水面に浮上したのが堂々75センチのタイだ。その後次々と3枚追加、あとはぱったり。午後から45センチクラスの小振り3枚追加し、この日の釣果は合計7枚。その他メバル、ソイ、ホッケなど10尾ほど。

何はともあれ、久しぶりのタイの引きを満喫した一日。獲物は帰り道に妻の友人に一枚、妻の実家に2枚、秋田の姉に一枚、青森のアユ友に一枚、家には小振り2枚残っただけ。鯛の刺身、焼き、カルパッチョ、潮汁、鯛シャブ、その他様な料理で美味しく食べられる魚、今晩はまず手軽なところでお刺身といきましょう。
本日の第一マダイ75センチ 60オーバー〜75までが4枚
 

   TyoukouーKI 2008年 MADAI
 2008/11/15 マダイ荒食い

 本日もマダイ爆釣、これだからヤメラレナイ。これだから鯛釣りはヤメラレマセン。3日で70数キロ。生きていて良かった、日本海爆釣生活、ここにあり!!
持つ鯛無い日々、連日、零戦の果てのこの戦果、たまにはこういう日もあるから続けられるんです。
この日の一番は78センチ
 2008/11/14 マダイ爆釣  

 マダイ入れ掛かり、こんなこともあるものか、来るときはこんなものか、着底、即、ググクーゥ、の5連発なんていう入れ掛かりもアリ、型も良好78センチを筆頭に、殆どが50〜70台。正に爆釣、一人では背負って立てないくらいの大漁だ。
 2008/6/3 マダイ始動!  

 今シーズンもマダイの始動だ。まずは青森県境、この辺はマダイの乗っ込みポイントとして知られている。岸からほんのわずか、数百メートルのポイントで釣れる。水深15メートルほどでも釣れる。すぐ前の山でウグイスがホーホケキョとさえずっているのを聞きながら釣ることさえある。

本日も朝から、岸沿い15メートル付近から釣りを開始したが、どうも釣れない。釣れるのは子アイナメぐらいなモノ、どうしようもない。少し南よりの30メートル付近に移動するも釣れない。地元八森の和船の人たちは朝の一時釣ればすぐに帰る。が、自分はまだまだ帰るわけにはいかない。潮も動かないし、インチクをスローで引いてみたりするが掛からない。そのうち、仕掛けが網に引っ掛かってしまった。網に引っ掛かった仕掛けはなかなか厄介、切るにも網が伸びてくるから切れない。やっとの思いで切ったと思ったら、手元から切れた。出るだけ出ていた糸もったいない。予備の竿を出し、カブラをセットし、船べりに立てかけ、糸の切れたリールを”あぁ今日はダメか、”と見ていたその時、突然、立てかけた竿がガンガンガンと激しく叩かれ、竿が海中に引き込まれそうなっているではないか。激しい引き、底が30メートルしかないところで70メートルは糸が出た、が、このくらいの引きにはちょっとは自信がある。サミングしながら、引き寄せたのが下の写真のマダイ、78センチ、5キロ、ボッテリハラのメスでした。
78センチのメス