今日の鮎釣り情報2010−7月1日〜7月10日
7月10日(土)

早朝から猛烈な雨、カミナリ、川は増水、濁流、釣りはできません。ひとつ変化がほしいところだったんですが、何もこの土日に、こうも派手に降らなくてもと思うんですが、お天気のこと仕方ありません。この濁りぶりだと明日も無理のような気配です。

この増水後に期待しましょう。また明日です。

夕方6時の温泉下
7月09日(金)

曇り時々晴れ、ほぼ平水、濁りなし。水温朝方18℃、日中22.3℃。午後に雨の予報で下が、6時過ぎにカミナリ、土砂降りが数分あっただけ。川には影響なし。今日もマズマズの釣り日和りが続いています。

ポイントによってはだいぶ抜かれた感じがします。普通の瀬の芯を攻めてもチビ鮎がきたりします。腰まで立ち込んで「ここでこれかよ」という感じ。一番鮎が釣られてしまったということでしょう。竿抜け探さないとイイのは来ません。解禁から連続9日間攻められっぱなしでは、こうもなるのも仕方のないところ。

東京からの人、午前中、瀬の真っ芯でチビ鮎連続5尾、「ここまで来てこのアユか」と大ショック。午後から入ったポイントでは舟のフタが空いててまた大ショック。今回はイイところなし、それでも最後は20センチクラスもまじえて全部で22,3尾。


そろそろイイころではないかと小又川に向かったのは地元のYさん、6尾だけ、やはりまだダメということです。大岱では秋田の浅利さん33尾、ここは良型揃い。同行の人も19尾。大は20.5センチ。、18〜19センチ中心。やはりまともなところは抜かれているということです。

盛岡の千葉さんは本日解禁、得意の荒瀬シイタケで30尾、18〜20センチの揃いです。桂瀬では岩手の佐々木さん20尾、渋い、渋いと嘆き節。桂瀬と前田小学校下で秋田の小野寺さんは25尾、前回とは違い、小振り混じりに小がっかり。秋田の斎藤さんも阿仁前田八幡橋下で午後から17尾、こちらも小振り混じりです。
全般、抜かれた印象です。竿抜け探しでまだまだ良型も出ますが、こうなってくると何年も通い詰めた人が断然有利。何か一つ雨でも降って変化のほしいところです。が、明日は土曜日、変化の雨は来週でもイイか、、。ということでまた明日です。

浅利さんが大岱で釣った鮎

7月08日(木)

晴れ時々曇り、ほぼ平水、濁りなし。水温朝方18℃、日中22.6℃。今日も釣り日和りが続いています。

 釣り日和りも、何日も続くとポイント選びに悩みます。何処へ行ったらいいもんか、昨日釣れたからといって、今日釣れるとは限らない、またその逆もある。
場所によって、時間によって、日によっての当たり外れは釣りには付きもの、昨日は全般良く釣れた日、今日はなんだか一服感が漂う日、竿抜け探しという言葉も久しぶりに聞きました。

そんな中での本日の釣果です。青森の田中さんは朝一白坂、ここではチビ2尾、場所を変えて採石場で18尾、午前中で20尾いく日は久しぶり、午後からは余裕で吉田、ここで良型7尾ゲットで計27尾、吉田は下流とは一回り違います、大は21センチ、108グラム。

秋田の人は昨日釣れた大岱、結構抜かれたようで、今日はポツリポツリ、型もチビ混じり、それでも17,8尾。午後から場所替えして大淵、ここでもやはりイマイチ、計20数尾。

東京からの人は昨日釣れた大淵で大ハズレ、チビあゆ2尾では帰れない。場所を変えて温泉下、ちょこっとした小場所で入れ掛かりです。短時間に12尾でイイ思いのうちに帰ると早めに切り上げです。地元の後期高齢者の方は下前田温泉下で13尾。盛岡の方、白坂上で1時間半やって2尾、温泉下に移動して20尾ということです。型は15〜20センチ、ほとんどが18〜19センチ。

釣れる日、釣れない日、いろいろあって釣りは楽しんですが、出来れば行くたびに釣れてほしい。足ることを知らないのが釣り人の常、夢は爆釣生活。また明日です。

青森の田中さんが吉田他で釣った鮎 下前田温泉下で釣った鮎

7月07日(水)

晴れ時々曇り、平水+5センチ、濁りほぼなし、水温朝方18℃、日中22℃。午後いっとき、黒雲がきてザァーとくるかな?という場面もあったが、なんとかこらえて今日も釣り日和。

解禁から一週間、釣果は上向き、人は少なめとはいえ、連日の攻めです、ポイントのチョットした違い、人によるチョットした違い、で釣果に差がつくのは仕方のないところです。昨日好釣だった大淵、今日は盛岡の渡辺さんが朝から快調なペースで54尾です。釣れるところは芯を外した両側の流れ、他の人が芯をやってもポツリポツリ程度だったということです。下前田温泉下では人が入れ替わり、立ち替わりするだけ、たいして釣れた様子はありません。

能代の鮎太郎さんは午前中大岱で31尾、昼休みして午後から17尾プラスで計48尾。型は18〜21センチの良型揃い。前回の47尾に続いての好釣果にご機嫌です。午後から人に入られなければもっと釣れていたということです。

能代の塚本さんは上流部荒瀬下のシイタケで37尾と好釣、ここでこんだけ釣れるんなら、更に上が気になります。向かったのは鳥坂、急な山道の上り下りして5尾、計42尾。型はマズマズ18〜20センチ。鳥坂では大物は捕れず、くたびれ儲けですが、最上流部にはそれだけでははかれない魅力ムンムンです。

地元の自称後期高齢者のYさん今日は採石場で12尾、数はマズマズながら、小振りに不満です。阿仁河川公園では青森の工藤さんが昼過ぎまでで22尾、型もマズマズでマズマズ満足です。

暑い中、好きでやってることとはいえ、攻め続けている人も大変です。バレ、ネガカリ、高切れ、様々なトラブル乗り越えての釣果ホントにお疲れ様です。また明日。

鮎太郎さんが午後から大岱で釣った鮎 大淵盛岡の渡辺さんが釣った鮎54尾
7月06日(火)

晴れたり曇ったり、蒸し暑い一日、水温朝方18℃、日中22℃。小又川からの濁りがまだ少し残っていますが、釣りには支障ない程度まで回復。平水+5センチ。

サカナは毎日着実に増えています。例えば温泉下なんかでもハミアトのない石は殆どありません。日に日に魚影が濃くなっていくのが目でわかります。釣果のほうも毎日水準を切り上げています。白坂ババヘラに入った能代の塚本さんは43尾、型は16〜19センチ。大館の島内さん大淵で午前中28尾、午後から温泉下の下で10尾で計38尾。大淵は少々小振り混じり。盛岡の高橋さんは午前中温泉下の下で24尾、午後から白坂で6尾、計30尾丁度にして終了。いつもことながら、腕と足で数を揃えています。

サカナは体高も盛り上がり、これぞ「阿仁川の鮎」という感じのサカナも増えてきました。やはり下流より上流のほうが型は良いです。五味堀上流で釣った能代の大原さんは33尾、17〜20,5センチ、殆ど19センチ前後の揃いです。前田小学校下他では青森の工藤さんが午後から17尾。昨日良かった採石場、本日はハズレの人が多かったようです。

根小屋堰堤ではまだサカナが上っています。調査によりますと本日夕方は遡上最盛期とそん色ない数の鮎が堰堤を越しているということです。この後が楽しみです、また明日です。

塚本さんが釣った43尾 島内さんが釣った38尾

7月05日(月)

 晴れたり曇ったりの一日、気温も上昇し、水温は20℃を越え、マズマズの釣り日よりです。今日も支流小又川の濁り(一昨日のゲリラ豪雨による)がほぼ一日中続いたんですが、夕方になってようやくとれてきました。平水+10センチ、水温18℃〜21℃。釣り人ポツン、、ポツン。

支流小又川の濁りが敬遠され、合流から下は丸二日も竿が入っていません。ここはどう考えても狙い目、多少の濁りは気にしないということで、能代の鮎太郎さんはまず大淵、ここで午前中20尾ゲット、その後場所替えし採石場下、ここでも27尾で計47尾、型は大淵が多少小振りも混じったものの、マズマズの17〜19センチ中心。盛岡の高橋さんも白坂へと向かいます。ここで17尾、その後が続かず移動、3ヶ所歩いて計28尾です。五城目の鮎右得門さんも下前田温泉下です。狙い通り、2時間ほどで18尾、型も17〜20センチ揃い。その後はのんびり、ポツリポツリと計27尾です。

午後から能代の菅原さんが桂瀬で9尾、移動して阿仁河川公園で2尾追加、計11尾。同じく午後から能代の人は前田小学校下で7尾。今日はとにかく人が少ない一日。久しぶりにのんびり釣りができたという角館の人は大淵で20尾以上釣って満足気です。タダ型が少々小さいということでした。

明日は小又川の濁りもとれ、快適な釣りができると思います。日に日に鮎も付いてきている感じがします。また明日です。


鮎太郎さんが大淵と採石場で釣った鮎47尾 鮎右衛門さんが下前田温泉下釣った鮎27尾
7月04日(日)

 朝方、思ったより濁りがとれていません。水位も平水+20センチと10センチ引けただけ。支流小又川から来ている濁りです。昼ごろになれば濁りはとれると思われたんですがとれません。一日中晴れ、夕方一時カミナリ、水温16、5℃〜21℃台。

せっかくの日曜日なのに川がこの濁りではがっかり、しかし、阿仁川本流は濁りなし、釣り人は合流から上へと向かいます。今日は天気もよく、気温、水温も上昇、小又川合流から上は絶好の鮎釣り日よりです。荒瀬に入った角館の人は昼前で17尾です。型もマズマズ17〜19センチ。まだまだ本格化とは言えませんが、雰囲気はよくなっている気がします。皆さんサカナは昨年より多い感じといいます。

吉田では五城目の門間さんが20尾丁度、型は16〜20センチ。今日は10尾以上もポロポロ落としたのがあったそうです。五味堀では秋田の小野寺さんが22尾、同じく五味堀で秋田の浅利さんが午後2時から14尾。秋田の人Gは荒瀬で16尾と14尾。

水温が上がり活性が高まると、まだ遡上っ気の強いのが多いかもしれません。でも、しかし、もうそろそろです。ある日突然湧いてきたように釣れる日が来るかもしれません。もうはまだなり、まだはもうなり。というわけで、また明日です。

五味堀で小野寺さんが釣った鮎22尾 大は20センチ、103グラム

7月03日(土)

 朝、川は真っ茶色、昨晩上流で局地的に降ったようだ。水位も昨日比5センチ〜10センチくらいで大したことはないんですが、濁りがひどい。とても釣り出来る状態ではありません。支流小又川も時間のズレはあったが同様の状態。

何処か出来ることはないか、、、。小阿仁川が濁ってない、というわけで向かう人多数。下流はまだ濁っていないということで向かう人、近隣の川を探して向かう人も、、。

支流小阿仁川ではソコソコ釣りになったようで、秋田の人が昼前に12尾。型は14〜18センチ。それでも突然にゴロピカが来るもんですから危なくてやってられません。小阿仁地区では8ミリのヒョウが降ったといいます。今日はウロウロして帰る人も多数。下流部合川に向かった人も14センチと小振りなモノが3尾のみ。

昼前から真っ茶色の川も少しずつ濁りがとれ始めたんですが、昼過ぎからゲリラ雷雨、元の真っ茶濁りに逆戻り、水位も徐々に上昇です。大雨、洪水警報も出ました(夕方解除)。夕方6時で水位平水+30センチ、増水中、真っ茶濁りです。

明日は釣り出来るかどうか、この後の水の出次第、、また明日です。


7月02日(金)

 朝方から一日を通して曇り時々晴れの天気、気温は30℃、水温は20℃を越えマズマズの釣り日よりとなった。雷雨もあるという予報にチョイ警戒したが雷雨は夕方6時過ぎにずれ込んでくれ、釣りには影響なし。

昨日の貧果に引いたのか、さすがに今日は祭りの後という雰囲気、川には人が激減です。しかし、水温が一日中17℃台から抜け切れなった昨日と違い、今日は20℃越えてましたから、さすがに活性が違ってきます。釣果のほうも昨日よりチョコシ上向いた人が多かったようです。

とは云っても遡上の遅れている今シーズン、水温上昇による鮎の高活性は友の追い払い行動に向かわず、進群に向いた部分もあるかもしれません。一時鳴りを潜めていた根小屋の堰堤越えにまた鮎が押し寄せてきています。既に越したものは更に上流へと向かっていることでしょう。

遅いというものの、一部の鮎は最上流部までも到達している可能性があります。比立内で1尾ながら19センチのが釣れました。東京の3人Gもどうせだったら最上流部というわけで荒瀬、萱草、その上流へと向かって、それぞれ5,6,7尾ということでした。型は17〜20センチです。型こそ下流とそんなに違いはありませんが、上流には中下流にない魅力が沢山あります。

さて、本日の釣果です。阿仁河川公園で12尾、桂瀬で11尾釣ったのは能代の芳賀さん。型も結構揃って16〜20センチ。能代の鮎太郎さんも河川公園で12尾。盛岡の高橋さんはアッチコッチで20尾まとめてきました。型もよく17〜20センチ。群馬の浜名さんは白坂上で31尾、午前中10尾ほどで午後からバタバタきたということです。荒瀬の上の上に向かった人は16尾。我らが団長は昨日絶不調、今回は本日御帰還ということで昼前に13尾。型もマズマズで久々のニッコリ笑顔です。前田小学校下では青森の人が午前中10尾、、等々、昨日よりは確実に上向いた感じです。が、丸坊主の方もおられます。

夕方叩きつけるように降った雨、川は暗いんですが、濁りが入って来ています。明日の水況が気になります。また明日。
群馬の浜名さんが釣った鮎31尾 最上流部で比立内で釣った鮎

7月01日(木)

阿仁川アユ釣り本日解禁!!

 待ちに待った解禁、期待と不安に胸躍らせて早朝よりそれぞれ思い思いのポイントに向かいます。中には暗いうちから向かう人も、、。近隣の川が増水で濁ったこともあり阿仁川は終日の賑わいです。

遡上が遅く、釣れるものか、どうか、正直わからないまま迎えた解禁、ま、今日はお祭り、竿を握れるだけでも、、とは云ったものの、なかなか竿が上がりません。正直もう少し釣れてもよさそうなものですが、なかなか釣れません。時間が経つにつれ、人は更に増えますが、一向に竿が上がりません。10人くらいのうちたまに1人くらいの竿が曲がればそれくらいのモノ。

午前中で大概の人が3尾とか、ゼロとか、5尾とか、7尾も釣ればいい方です。つ抜けに”オッ”という感じの展開、思った以上に渋い展開に膨らんだ期待が一気にしぼみ始めます。

こうなると場所替え、、とは云っても人が多く、入れ替わり、立ち替わり状態、早朝20人くらいの人が見えた温泉下は一時たったの1人。しばらくして10人くらいに回復したものの、こっちの人がアッチ、あっちの人がコッチという具合、典型的な釣れないパターンです。やはり早いのでしょう。まだサカナがついている様子がありません。

それでも釣れるサカナの型はマズマズ、大きいもので21センチと根小屋堰堤下の特別採捕では見られなかったような型も多く見られます。上流荒瀬でも21センチが出てましたから、遅いとはいえ、結構上流まで行っているもんです。

そんな中での本日の釣果です。大淵と根小屋堰堤下流で岩手の米沢さんは48尾、同行の五城目の門間さんは44尾、型は12センチ〜17センチ。チョイと小振りも混じっていましたが、この状況下、さすがです。群馬の浜名さんは吉田と採石場で14尾、型は結構揃って16〜19センチほど。阿仁河川公園では能代の鮎太郎さんが14尾、型は16〜19センチ。温泉下では五城目の鮎衛門さんが8尾、大が20.3センチ、、、等々、40尾台のお二人は別格の釣果で、殆どの方が10尾前後、ゼロマンキンの方だっているようでした。

やはり、本格化にはまだ早いようです。あと1週間〜10日は早いでしょうか、いや、照ってくれれば、水温が上がってくれば、一気にまた湧き出てくるような気もします。雰囲気は結構出てきていますから、釣れ出すのは時間の問題だけでしょう。

明日も状況は変わらないような気もします。それでもやらなければ釣れないのが釣り、明日からに期待しましょう。また明日。

群馬の浜名さんが吉田で釣った鮎 温泉下で鮎右衛門さんが釣った鮎20.3センチ