阿仁川アユ釣り情報 2009年9月11日〜9月26日
 2009/09/26(金)  

 もう川には誰もいません。一時黒く磨かれた石も再びぼけてアユの気配は消えました。最後の群れも下ったのでしょう。跳ねも見えなくなりました。

 毎日、毎日、釣れた、釣れないとやって参りましたが、阿仁川アユ釣りシーズンは完全に終了です。今シーズンも沢山のアクセスして頂き、ほんとうにありがとうございました。来シーズンもよろしくお願いいたします。また来年。
 

 
 2009/09/22(火)  

 
日に日に生気を失っていた川の石は再び、黒々と磨かれています。下がってきた大群のものです。この群れがいけば阿仁川アユ釣りシーズンは終了です。メスははち切れんばかりのおなかを抱えています。オスは見る影もなく黒ずんでいます。
はち切れんばかりの子持ちアユ オスは真っ黒見る影なし
トロで群れアユを狙う釣り人 この波紋の下に2、300のアユが群れています

 
 2009/09/19(土)  

 晴れ時々曇り、水位平水−5センチ、水温朝方15℃台、日中19℃台。濁り無し。

 空は抜けるように高く、川の水はキラキラ光るように澄んでいます。流れの緩いトロの川面ではアユが大群をなして、パシャン、パッチャンと幾重にも波紋を広げています。川は静かなものです。遠くにぽつんと釣り人の姿が動きもなく見えるだけ。それでも秋の穏やかさに誘われ、今年最後の竿を持つ、なかなか来ない、やわらかな陽光に心地よい眠気さえ感じる、、、、が、突然、ガッツーンと来る引き、来たー、まだいる、まだ釣れる、やはり、アユはイイィー。あと何日もありません。

 
メスも黒ずんできました タライに漏らしたアユの卵

 
 2009/09/18(金)  

 晴れ時々曇り、水位ほぼ平水、水温朝方15℃台、日中18℃台。濁り無し。

 釣り人はポツンポツン、釣果もポツンポツン、今はもうそんなに大もくろみする人はなく、ダメで元々、最後ですから、5尾も釣れればそれでヨシ、という人が殆ど。釣れたらいうことなし、釣れなくても諦めがつくというものです。釣れるアユはメスはツルツルピカピカ、オスはさすがに赤黒くなっているのも出ています。メスが多くなってきていますが、場所によってはオスだらけの所もあるようです。たまにデカハラの大物が掛かりますから、オヤコぶち切れなど結構ありまして、とったりとられたりの繰り返し、手元にいくつ残るかの勝負です。

 昨日も、一昨日も、竿を出した方はいずれも10尾前後、岩手の方が白坂で13尾、盛岡の人が5尾、能代の人が桂瀬で8尾、、、といった具合です。型は大きくて25センチくらいですが、横幅が出て、重量感は満点です。26、27センチの特大はもう下ったようです。さて、本日温泉下に入った練馬の団長と千葉の高松さん、水温の上がる10時頃から2時頃までで10尾と9尾、石の色がめっきり悪くなったんですが、いたのか、来たのか分かりませんが、しぶとく掛かるモンです。能代の人は朝一番入るところが悪かったのか、パーフェクトのゼロマンキン、連休を待たずして強制終了か。花巻の人も2カ所まわって身切れ2回だけのゼロ。大淵他で秋田の人が10尾丁度、桂瀬では能代の塚本さんが8尾、等々です。さぁ、阿仁川鮎釣りシーズン、いよいよフィナーレ、釣れても釣れなくても、この連休が最後でしょう。

温泉下で釣った鮎 温泉下の下で釣った鮎

 
 2009/09/15(火)  

 曇り、夕方一時雨、水位ほぼ平水、水温朝方15℃台、日中18℃台。濁り無し。

 場所によって石はぼけてきています。いるところ、いないところがハッキリしてきました。温泉下などは完全に以前と石の色が違います。ハミ後に古いものが目立ちます。採石場、桂瀬、大淵、などはまだまだ、いいハミがあります。

 今日も川はあっちにポツン、こっちにポツン状態です。が、まだまだやる気満々の人もおりまして、能代の塚本さん、今日は採石場で9尾、桂瀬で8尾の計17尾、まだまだいけるとご満悦、メスオス半々どちらもツルピカです。青森の方は大淵で4尾、今シーズンはこの辺で静かに竿を置くとのこと。千葉の方は念ずればまだまだ釣れると気合いを入れて小又川、、念力届かず、ゼロマンキン。アタリ、ハズレが多いようです。

能代の人が釣った鮎 青森の人が釣った鮎

 
 2009/09/14(月)  

  晴れ時々曇り、水位ほぼ平水、水温朝方15℃台、日中19℃台。濁り無し。

 川は閑散としたものです。今日あたり竿を出している人は、まだいけるとか、まだ出来るというより、まだまだやるという方々、最後の最後まで釣りたい、鮎釣り命、という人達でしょう。

 釣れる釣れないは別、型の良いの1尾でも2尾でもパーフェクトゼロマンキンを食らうまではやる、、というわけで、本日も皆さん竿を出しているんですが、、。我らが団長は7尾ほど、鮎太郎さんは6尾、能代の菅原さんは3尾、岩手の安倍さんは堰堤下で7尾、等々、つ抜けさえ難しくなって来ました。アユは体高もさることながら、横幅がグンと張って見事な子持ちが出てきました。

14日(月)小又川で釣れたアユ

 
 2009/09/13(日)  

  早朝カミナリがゴロゴロ、午前中から昼過ぎにかけては叩きつけるような激しい雨が、降ったり、止んだり、日が差したり。水位は土砂降りの雨で昨日比プラス5センチ〜20センチほど増水です。水温朝方16℃台、日中17℃台。薄濁りから笹濁り。

 この時期、いつまでできるかがいつもの話題、まだまだできる、まだ片腹しか入っていないのもいるから、連休まではいけるんでは、、、という人もいれば、いや、子はパンパンだから、もうおわりだ、、とかいろいろ見方はあるようです。いずれにしても、見る影もない昨日の写真のようなオスも釣れたりしてますから、1週間保つか、10日保つかのハナシ、終わりはすぐそこです。

 めまぐるしく変わる秋の空に、川は閑散としたものです。激しく降る雨をものともせず、小又川に入った我らが団長は10尾丁度です、大は24センチほど。オスもメスもピカピカ、まだまだいけそうですが、釣れるところ、気配のないところがはっきりしていて、あたるあたらないは運次第の感じもします。温泉下に入った盛岡の人は4尾ということです。

 来週は晴れマークがズラリと並んでいます、シーズン残り少ない一日、あのグルグルガッツッーンの手応えを、最後にもう一度、、、、。というわけで、また来週です。

小又川で釣れたアユ

 
 2009/09/12(土)  

 曇り、時々小雨、水位マイナス5センチ、濁り無し、水温朝方15℃台、日中16℃台。

 雨がしとしと降り、日差しがなく、水温も上がりません。早朝15、0℃、日中でも16,4℃、寒く、冷たい一日。土曜日とあってそれなりには釣り人はいますが、それでも一頃に比べれば、川は寂しくなりました。そんな一日、つ抜けすればいい方、秋田の武田さんは小又で12尾、ツルツルメスが11尾と殆どがメス、盛岡の人も小又で5尾。小学校下では秋田の人が7尾、白坂では岩手の人が12尾と7尾。下流部合川では岩手の2人Gが15、6尾ずつ等々です。1時間前にまったく釣れなかったところで6、7尾、入れ掛かり、なんていうことも出ています。アユは音もなく下へ下へと向かっています。見る影のない哀れなオスも出てきました。勿論、まだまだメスはツルピカ、このツルツルポッテリが、オスを奮い立たせているのでしょう。そろそろです、また明日。

岩手の人が小又で釣ったメスアユ 岩手の人が白坂で釣ったオスアユ

 
 2009/09/11(金)  

  午前中は不安定な空、時折ザァーと降ったり止んだり、午後からは晴れたり曇ったり。水位ほぼ平水、濁り無し、水温朝方15℃台、日中18℃台。

 今朝も寒い寒いがあいさつ言葉、よく冷えます。午前中は昨日と同じような空模様、とてもアユ釣る雰囲気ではありません。が、寒かろうが、雨が降ろうが、風が吹こうが、周りからもういい加減にしろ、との声が聞こえようが、残りあと何日でもナシ、何があっても最後までやる、というわけで本日も竿を出す人それなりに多いのですが、、。

 白坂と桂瀬で秋田の小野寺さんは8尾、大が25センチ、腹ポッテリの子持ち181グラム、今日で最後ということです。採石場では能代の大原さんが10尾丁度、秋田の浅利さんは白坂で5尾、学校下で8尾、大淵で2尾の計15尾、能代の塚本さんも大淵で15尾、型は20〜23センチクラス殆どです。オスは多少サビがきていますが、メスはツルピカ、普通の年なら、まだまだいける時期、川を知っている人はソコソコには釣っているようですが、それでも場所とタイミングが悪ければ、2尾、3尾、ヘタすりゃ零戦におわることだって覚悟の上です。この寒い中、雨に打たれて、冷たい水に腰まで浸かって、ひたすら目印を追う、、、好きなればこそです、また明日。

秋田の人が桂瀬で釣ったアユ25センチ、181グラム
大淵で釣ったアユ 採石場で釣ったアユ