阿仁川アユ釣り情報 2009年8月11日〜8月20日

 2009/08/20(木)  

 どんよりとした曇り、水位平水プラス10センチ〜5センチ。水温朝方18℃台、日中20℃台。濁りナシ。

 解禁から50日経過しました。未だに7月の度重なる増水が響いています。7月の阿仁川の月間流量は恐らく何十年かに一度あるかないかの量だったのではないでしょうか。阿仁川が注ぎ込む米代川では過去50年で3番目の流量を記録しているそうです。そんなに増水が続けば、鮎もどうにかなってしまうのは当然だったのでしょう。今はその試練を耐え抜いた鮎を釣っているわけですから、ま、竿を出せるだけでもヨシとして、運良く、腕良く、つ抜けでもなったら、マズマズ満足としましょう。

 お盆も過ぎ、しばらくすると最上流部に上った大物が下り始めます。阿仁川の鮎は産卵が早く、早いものだと、9月の20日過ぎから米代川の合流点付近で始まるといいます。これからはこれを意識した釣りとなります。鮎釣りの醍醐味はやはり大物、1尾の大物には小物千匹を以てしてもかないません。今年は増水続きの餌不足で尺は無理としても、27センチや28センチは十分射程の範囲、ゆめゆめ油断は禁物です。

 さて、本日も釣果です。秋田の浅利さんは白坂で25尾、型は20センチ前後〜大は23センチ。午前中、運良く竿抜けに当たったそうです。誰もが竿を出す普通の所では釣れない、ということです。同じ白坂で地元の人が午後から12尾。温泉下の下と吉田で大館の島内さんが7尾、大は23センチチョイ。採石場では群馬の人が17尾、角館の人は大物狙って上流部岩の目、ここで4尾ながら、26センチ162グラムゲット、腹ポッテリのオスです、片腹くらいは入っているのでしょう。まもなくこういうのが下ってきます。「これからは大鮎でっせ」また明日。

岩の目で角館の人が釣った鮎、26センチ、162グラム
秋田の人が白坂で釣った鮎 大館の人が釣った鮎

 
 2009/08/19(水)  

 曇り、時々晴れ、午前中一時パラパラとくる場面もあり。水位は昨日と殆ど変わらず、平水10〜5センチ高。水温は朝方18℃台、日中20℃台と昨日より低めです。濁りナシ。

 朝一番、何をおいても、場所の選定が大問題、何処へ行ったら釣れるのか、誰もが考えあぐねています。どこそこで釣れたといえば、ソレッとばかりに釣り人は集中します。たちまちにして、需給のバランスが崩れて、釣れない、ダメ、の大合唱ということになってしまいます。今シーズン、アユは、稀少資源、易々とタモの中に収まってはくれません。

 全般、釣れない、ダメ、という声が多い中、今日も釣果を伺ってみますと、、、能代の菅原さんは午前中吉田のポンプ小屋で11尾とマズマズの調子、その後場所を変えて温泉下で4尾の計15尾。千葉の岩谷さんは五味堀で5尾、吉田で2尾、後、お目当てのポイントは人でいっぱい、結局アチコチウロウロして計7尾。大岱では秋田の館岡さんが20尾チョイ、久しぶりに良い釣りをしたと満足げ、型は大小混じりということです。温泉下では和歌山の方が12尾、遠くから来られた割には、型、数とも満足にはチョイと遠い感じ。岩手の佐々木さんは桂瀬で24尾、人の裏をいかないと釣れない、ということです。岩手の3人Gは朝一採石場でダメ、場所を移して下流部道城、ここで13尾、9尾、7尾、型は大で20センチくらい。東京の野口さんは吉田で1尾、白坂で9尾で10尾丁度、つ抜けしただけもヨシということです。温泉下では東京のご年配3人G、1尾、3尾、0尾にお疲れ気味です。鮎釣りでは珍しい二十歳台3人G、阿仁河川公園で朝一ダメで下に移ってオトリをとって、小学校下、ここで一人は11尾、もう一人はマイナス1尾、もう一方も似たような感じ。今日は4カ所もまわった角館の暫さん、苦戦ながらも23尾です。

 わざわざ遠方から不眠不休で来られても、慣れない川で、つ抜けさえもままならないとなれば、もう、フラフラ、オマケに川底の石に足を取られて、バッシャーン、などとカッコ悪くも転ぼうものなら、あー、俺は何のために、何しに、ここまで来てしまったのか、、、つい、そんなことも思ってしまいます。イヤ、しかし、釣りとはそういうもの、我慢、忍耐、ペイシェンス、あらゆる苦難を乗り越えてこそ、あのグルグルガッツーンの手応えがあるのです、嗚呼、鮎釣道万年、また明日。

吉田で能代の人が釣った鮎。 角館の人が4カ所で釣った鮎。

 
 2009/08/18(火)  

 今日も晴れの一日、水位平水プラス10〜5センチ、水温朝18℃台、日中22℃台。濁りナシ。

 今日も釣り日和です。昨日よりじっとり蒸し暑い一日、このムッとする暑さが水温を22℃台に上げています。22℃台は久しぶりの水温です。経験的なハナシで根拠は無いのですが、阿仁川ではこの22℃台が一番釣れる水温のように感じています。いつもの年でしたら、爆釣、入れ掛かりが聞こえそうな水温です。事実、今日も、レベルは低いのですが、それなりに釣れる日でした。

最近まったく振るわなかったパチンコ下、ここで我らが練馬の団長、27尾です。最初、ハミ跡が無く、半信半疑で竿を出したところ、いきなりのガッツッーン、ですが、これはバラシ、その後、10分ほど、ウンともスンとも言わず、、、やはり、ダメか、と思いながらも流芯へ入れたところ、グルグル、ガッツウーン、これが、入れ掛かりの始まり、流れが強く、オヤコ、高切れ、トラブルありながらも型揃い27尾は今シーズンのこの頃にあっては堂々の釣果です。その下の吉田では群馬の浜名さんが昨日に続いて15尾、五味堀では地元のY氏24尾、20センチ前後、地元を知り尽くした人でさえ、久しぶりの”爆釣”に笑み満面。前回13、14日の増水の効果が出てきたのでしょうか、小又川合流点から上でも釣れました。大淵ではつくばの人が25尾。小学校下では青森の人が久々の17尾。一方、今日ほど釣れない日もないという人もいます。水戸の人はアッチコッチまわって3尾のみです。良い日もあれば、悪い日もあります。釣れた人がいて、釣れない人がいて、、、また明日。

パチンコ下で釣ったアユ 群馬の浜名さんが吉田で釣ったアユ

 
 2009/08/17(月)  

 一日中、晴れの夏空、水位は平水プラス10センチ。水温朝17℃台、日中21℃台。濁りナシ。

 二日続きの夏空、水位は下がり、水は澄み、垢付きは良く、川の中はハミ跡がいっぱい、と川の状態は日に日に良くなっています。サカナの方はというと、相変わらず、むしろお盆休みで抜かれた分、さらに厳しい感じです。しかし、こうなると、かえって、数の拘りが薄れ、川原でゆっくり、のんびりお昼なんていう、忘れていた釣りの楽しみも思いだそうというもの。今日も実に気持ちの良い、のどかなアユ釣り日和です。

 そんな本日の釣果をみてみますと、能代の菅原さんは小学校下で12尾、型はマズマズ20〜23センチ。久々の鮎太郎さんは大物狙いの比立内で1尾、その後小又川他で12尾。吉田では群馬の浜名さんが18尾、吉田では久々の釣果、型は殆ど20〜22センチ。大物狙いの能代の塚本さん、最上流部鳥坂で10尾丁度、大は24、7センチ、153グラム、アブ対策が欠かせませんが、やはりここのアユには嵌ってしまいます、悔しくもバラシが7つもあったということです。大淵と桂瀬では東京の野口さんが17尾。温泉下ではアユ釣りでは今時珍しい21才の若者、丁寧に一日中探って17尾です。今年から一人で始めて、今日で5回目とはびっくり、上手です。やはり若い人は違いますね、それに比べて、オジサンは、、、。盛岡の御大、暑い中、アッチコッチかけずり回って、もうくたくた、”つ抜けがこんなに難しいものとは思わなかった”ということです。また明日。

群馬の浜名さんが吉田で釣ったアユ 最上流部鳥坂で塚本さんが釣ったアユ
鳥坂のアユ24,7センチ153グラム

 
 2009/08/16(日)  

 晴れ、朝は涼しく、日中は青空が広がる気持ちの良い夏空、水位は平水15センチ→10センチ。水温朝17℃台、日中21℃台。濁りは殆どありません。

 絶好のアユ釣り日和です、釣れる釣れないはともかく、竿を出しているだけで実に気持ちの良い天気です。日がな一日、川の流れに身をまかせ、ひたすら目印を追う、釣れなくてもヨシ、釣れればなおヨシ、今シーズン竿を出せるだけでもヨシとしましょう、たくさん釣りたい気持ちは控えめに、帰りに少し、食べる分だけのおみやげがあればそれで十分です。回りの人だって、みんなそんなには釣れてはいないんですから。

 7月の増水後、ホントに釣り場が限られて、ソコソコの数も出て型もマズマズといえば、小又川合流点から下流に限定されます。下流といっても最下流の合川地区まで下がっても良くはなく、せいぜい下がっても根小屋の堰堤辺りまで、大ざっぱなポイント名で言えば、白坂、大淵、桂瀬、採石場、温泉下、八幡橋上下、阿仁前田河川公園、それに小又川に限定されています。この中での竿抜け探しとなります。あと大物狙いで最上流部比立内方面、となるのですが、ここはアブの巣窟、並みの根性では行けません。

 お盆休み最終の日曜日とあって、釣り人は多く、各ポイントはそれなりに満杯です。それでなくても数が伸びないのに、水が下がってソレッとばかりに人が繰り出しては釣果も限定的となります。そんな中、小又川では盛岡の千葉さんが14尾、温泉下では秋田の武田さんがそこかしこ、探って、探ぐりあてたわずかな場所だけで入れ掛かりの16尾。温泉下の下では大館の人が昼までに10尾、その後に入った人は3尾掛かって、3尾根掛かりでおわり、角館の人は小又川で18尾、白坂と温泉下では秋田の浅利さんが23尾、同じ白坂では岩手の2人Gが10尾ほどずつ、周りの人は殆ど竿が上がっていなかったということです。東京の人は8尾とマイナス2尾。昨日37尾の盛岡の高橋さんは今日はあっちこっち歩き回ってようやくつ抜けの12尾。誰でもつ抜けならずの危機と背中合わせです。小又川では地元のY氏が8尾。1カ所でつ抜けになれば、2カ所で20尾、という計算になりますが、1カ所でのつ抜けも難しいのに、2カ所もつ抜けなんて、とてもとても、、。今日はそんな一日、お盆休みが終わって、人が引けば、それも可能になるかも知れません。また明日。

小又で釣ったアユ18尾、 白坂、温泉下で釣ったアユ23尾、

 
 2009/08/15(土)  

 朝方曇り、涼しい朝です。日中晴れたり曇ったり。水位平水プラス30センチ→25センチ、水温朝は16℃台、日中は20℃台まで上昇。薄濁り。

 平水プラス25センチ、少々水が高いものの、本日から再開です。お盆も今日でおわり、釣り人も少なくなったとは言え、水が引くのを待ちきれない釣り人が、各ポイント要所、要所を占めています。いつも条件が悪い時から攻略されて、良くなった頃には大概釣られてしまうというのがいつものパターン、ですがこの水の高さだとまだまだ入らないところが残っています。明日、明後日と天気が良さそうですから、ここ1日、2日が少しチャンスかも知れません。
 
 条件の悪い中ですが、本日の釣果です。盛岡の高橋さんは白坂で朝一、入るなり入れ掛かりで27尾、その後温泉下で10尾を追加して37尾、型はマズマズ20センチ以上。秋田の浅利さんは八幡橋上と温泉下で21尾、角館の暫さんは少しでも水が下がるのを待って午後から大淵で21尾、20センチ以上、23センチほどの良型が5尾ほど。盛岡の千葉さんは朝一入ったところが失敗で3尾、午後から温泉下で12尾ほどと盛り返して15尾ほど。秋田の人は午後から小又川で3尾、水が高すぎたようです。桂瀬では水戸の人が7尾。白坂では群馬の人が7つ、八つほどでしたが、何処もやる川のない中、出来ただけでも結構楽しめたということです。また明日。

盛岡の高橋さんが白坂で午前中に釣ったアユ 角館の人が釣った大淵でアユ

 
 2009/08/14(金)  

 朝方、小雨、霧雨、午後から曇り。水位は平水プラス40センチ→35センチ。朝の水温17℃台、日中は18℃台、笹濁り。

 水は午後で平水プラス35センチほど、あと10センチほど下がれば釣りになるでしょう。明日の午前中は少々高くても、午後には大丈夫でしょう。但し、少々押しの強さは覚悟しないといけません。

 午前中、高水に諦めて、渓流でヤマメ釣りです。ヤマメはマズマズいいのが掛かりまして、午後からアユの方はどうかと、川を見ていますと、、濁りは笹濁り、そこここ、場所を選べば竿を出せないこともない、あそこ辺り釣れそうでは、、などとと思い始めます。となると、どうしても竿を出したくなります。ま、ダメで元々、やるだけやってみるか、ということに、、。一人がやれば、もう一人、ということで温泉下に4人ほど、、、押しの強さに、しばし、しばらく、踏ん張って、ググッーンと来る、これはデカイ、と思いきや引きの強さは押しの強さだけ、スッポリ抜けて来たのはカタクチイワシほど、、”小せぇ”。こんな調子で、4人入って3尾、4尾、2尾、ゼロ尾。今日は少々無理でした。明日からに期待しましょう。また明日。

本日の収獲、ヤマメ7尾にまともなアユは1尾

 
 2009/08/13(木)  

 雨、激しく降る雨に川はまたしても増水です。早朝から増水し始め、昼前がピーク、およそ150センチの増水、濁流です。水温一日を通して18℃台。

 まぁ、まぁ、よく降るもんです。これで増水は6回目、いや小さいのも入れれば8回目か、とにかく今シーズンよく増水します、あきれるほどです。これでまた、2,3日は出来ません。ま、お盆ですから、今日一日は慎んだとしても、1.5メーターもの増水は少し出過ぎでしょう。午後からの雨は、小雨、霧雨程度、水位は夕方で70センチほど下がっています。明日からはずっと、晴れマークが並んでいますから、回復も早いでしょう。

 昨日の練馬の団長の釣ったサカナをシメて計ったところ、26,1センチ、165グラムが1尾いました。今のところ見た中で最大、幅広の見事なアユ、いるところにはいるものです。釣る人は釣るものです。また明日。
昨日最上流部で練馬の団長が釣った鮎、26.1センチ、165グラム

 
 2009/08/12(水)  

 一日中曇りの天気、水位、ほぼ平水、水温朝方18℃台、日中21℃台。濁り無し。

 水位は戻り、濁りも取れ、暑くも無く、まずまずの釣り日和です。釣り人は思い思いのポイントに竿を出し、川には今日ものどかな風景が広がっています。釣れても釣れなくても、夏はやはりアユ釣りです。たまに来るアタリであっても、ガツガツガッツウーンと来る阿仁川ネイティブアユの引きは、たとえ、一日数回であったとしても、まさに値千金、数ある釣りの中で、この上にくるものはそうはないでしょう。この感触を味わえるのも、いいとこ、あと1ヶ月、北国あきた阿仁川はお盆が過ぎればもう秋のはじまり、アユには寂しいサビも出てくる季節、これからの一尾、一尾、感触を大事に大事に記憶に残しながら、釣りたいものです。

さて本日、これぞ、阿仁川の幅広アユ、25,5センチ、188グラム、釣ったのは我らが練馬の団長、さすがです。同クラスを4尾、24センチクラス5尾の計9尾。場所は荒瀬の上の上で24センチクラス、最上流部比立内で25,5センチクラス。重いオトリ缶を担いで急峻な上り下り、それにアブの猛攻をかわしてしての釣果、脱帽です。大宮の鈴木さんは午前中小又でゼロ、午後から大淵で11尾、型は少々小振りで20センチ前後です。小又川で群馬の女屋さんはやっと八つでつ抜けならず。秋田の人は五味堀で7尾、温泉下で2尾の計9尾、五味堀では大が1尾、他は18センチクラス。温泉下の下では千葉の岩谷さんが15尾、一時、入れ掛かりだったそうです。小又と採石場では能代の若者が14尾。秋田の岡崎さん、白坂と、大淵、学校下の3カ所、見切りよく移動して23尾、結構な型揃いに気分良さそうです。何のかんの言っても、阿仁川アユ釣りまだまだこれからがいいところ、また明日。

比立内で釣った幅広アユ25,5センチ185グラム、このクラス4尾揃い。

 
 2009/08/11(火)  

 久々の晴れです。朝は秋を思わせるような爽やかさ、こんな晴れは気持ちがいいです。日中は暑く、午後になって雲が広がり、どんより蒸し暑くなる一日。昨日の雨で川は朝に20センチの増水、茶濁り、水位は徐々に下がり、日中にはほぼ平水、朝の茶濁りもほぼ取れています。水温朝方18℃台、日中21℃台。

 今日も川は釣り人でいっぱいです。どこも入れ替わり立ち替わり。朝の増水でリセットがかかって、いくらかは良くなると期待したんですが、状況は変わりナシ。

 川底は増水続きで石の間に木の枝、ゴミがしっかり引っかかっています、せっかく捕った背掛かりが一発で根掛かり、、なんていうことの繰り返しではいつまで経っても増えません。こんなトラブルがなければもう少し伸びるんでしょうが、これも付きもの、仕方ありません。いやー、ホントに今シーズンはアユ釣りには厳しい年です。解禁からはや、40日経過、これから期待の後半戦です、、が、ここらでまた、満足目標をつ抜けくらいに修正しましょう。今シーズン、つ抜けしたら、自分は十分上手いと思っていいんじゃないでしょうか。

 さて、今日の釣果です、八幡橋上下では秋田の浅利さんが14尾、小学校下では東京の古川さんが11尾、温泉下の下では千葉の人が午後から7尾、桂瀬では秋田の小野寺さんが11尾、白坂と桂瀬で雫石の米沢さんが20尾丁度、温泉下では横浜の人が11尾、大宮の鈴木さんは荒瀬で2尾、小又で7尾の計9尾。角館の暫さんは牛小屋で18尾、、、、等々です、連日つ抜けようやくの我が軍団の団長は、アユの釣り方忘れたと嘆いております。イヤ、しかし、釣りとはこういうモノです、やっていればこそ、明日にはチャンスが訪れるかも、、、また明日。

雫石の米沢さんが桂瀬で釣ったアユ。 牛小屋で角館の人が釣ったアユ