阿仁川アユ釣り情報 2009年7月1日〜7月10日

 2009/07/10(金)  

 昨日の大雨、洪水、強風、雷、注意報、予報は大当たり、大雨、洪水は警報に変わっています。夜中激しい雨、川は温泉下でピーク150センチの増水、雷はありませんでしたが、強風は台風並み。

 川は濁流、長大な流木が根っこごと流れてきます。これくらいの増水は一昨年の大水害以来ですが、被害が出るほどではありませんでした。水位は午前10時頃をピークに徐々に下がり始め、夕方で+50センチほど。心配な水温は一日中15℃台、今の時期、待望の一雨がきたと思っていたら、川の中は水温が下がって大変な事が起きていた、なんていうことがありますから、安心していられません。

次に釣り可能になるのは3日後くらいでしょうか、垢飛びは必至、ちょっと今回は出過ぎでした。本日、釣果はありません。また明日。

7月10日(金)朝 7月10日夕方

 
 2009/07/09(木)  

 朝からどんよりした曇り、夕方からは雨。昨日の20センチ程の増水は朝方には引け、多少濁りが残っていましたが、釣りには全く問題はありません。水温朝方16℃台後半、日中18,5℃。ほぼ平水。

 一日中、日が差さず、水温がイマイチです、一日の変化幅は1℃チョイと殆ど上がりません。しかも夕方からはポツポツと雨です。釣っていると肌寒く、いいコンディションとは言えません。増水の後ですが、サカナが動いた気配はありません、冷たい雨はむしろブレーキかも知れません。そろそろ40尾、50尾、の声がアチコチ聞こえてきても良さそうな頃合いになんですが、どうもパッとしません。それでも型がマズマズ保たれているのが救いではあります。尤も、岸寄りのチャラなどでは17センチくらいの小振りも混じります。解禁当初のように、何処でも全部型揃いとはいかなくなってきました。徐々にですが、先発から次に移り始めているのでしょう。

 そんな中での本日の釣果です。白坂では十和田の長谷地さんが17尾、型は17〜21センチ、小振りの17センチが2,3尾混じっています。荒瀬と萱草では能代の塚本さんが7尾、型は21〜22,5センチ、良型狙いですから数は仕方ありません。地元のY氏は昼から温泉下の下で8尾、結構良型、流れの芯はやはり大きいということです。同じく昼からの千葉の高松さんは湯口内で2尾、温泉下で5尾の計7尾。型はマズマズ20センチ前後。桂瀬では岩手の藤原さんが27尾ほど、型は20センチ前後揃い、大で22センチ、今年初めて、”数はいかないが、型には満足”ということです。秋田の浅利さんは前田河川公園、小学校下、白坂、3カ所で33尾、型は20センチ前後と揃っています。大雨、洪水、強風、雷、注意報が出ています。予報が当たれば明日は釣りできません。また明日。

吉田で群馬の浜名さんが釣ったアユ、良型揃いです。 上流部萱草で釣ったアユ、数は出ないが良型
萱草で釣ったアユ22,5センチ、118グラム 秋田の浅利さんが釣ったアユ33尾

 
 2009/07/08(水)  

 早朝から雨、昼過ぎまでは時折、音を立てて激しく降ります。午後からは次第に増水、夕方で+20センチ、濁りが入っています。水温朝方17℃台、日中19℃台。

 午前中は、雨さえ我慢すれば、釣りになる状態、何人かは竿を出す人もいたようです。雨の中、粘っての釣果は1人が阿仁河川公園下で13尾、1人が前田小学校下で10尾とか。遠くでゴロゴロ、カミナリの音を聞きながらでは落ち着きません。こんな日は無理してやることはないと思いますが、、。午後から雨が上がったところで、白坂辺りで竿を出した人、中州に渡ったはいいが、帰りが大変、ヒザッキリのところが股までに増えて”危なかった”との事でした。明日には水も引くでしょう。増水のあと、水温が上がればチャンスです。また明日。

 
 2009/07/07(火)  

 晴れのち曇り、水温朝方17℃台、日中21℃台。水位平水−10センチ。本日も川は閑散としたもの。

 昨日の白坂53尾で本格化の”のろし”が上がったかに見えたたんですが、、。何処でもなんぼでも釣れるようになる筈がポツン、ポツンと忘れた頃の釣り残し拾い、釣りはこんなものと言ってしまえばそれまでですが、期待が大きいだけに疲れます。一雨降らしてヤツらにガツンとカツを入れたいところです。

 昨日の白坂50尾台の報にソレッとばかりに東京から、寝ずに駆けつけた我らが団長、アッチコッチ一日中頑張って10数尾の釣果に疲れも限界です。盛岡の高橋さん昨日のポイントよりは下の白坂周辺、今日も爆釣の筈が大苦戦、ようやく20尾越えの21尾にホッとした様子です。昨日38尾釣れた阿仁河川公園下、今日は能代の別の人がチャレンジするもウンともスンともいいません。結局アッチコッチ、ドライブで13尾に終わったということです。

 下前田温泉下では地元のY氏、昨日4尾のリベンジで今日は16尾、20〜22センチの型揃い、これくらいなら、マズマズ、ヨシとしたものです。群馬の浜名さんは今日も吉田です。遠征、連日では疲れます。今日は20尾釣ったところで止めた、ということです。上流シイタケでは盛岡の大森さんが16尾、型揃いこのくらい釣ればまずは満足。大館の島内さんは午前中白坂で13尾、午後から温泉下の下で21尾の計34尾、型は17〜21,5センチ、やや小振りも混じっています。夕方、釣っていたら、すぐそばを熊が川を渡ったということです。50メートルほどしか離れていなかったとそうです。熊はラブラドールの2倍ほど、川を渡る時、目が合って、引き返して来ないか、ビビッタそうです。勿論、すぐに釣りは中止です。自然がいっぱいで怖いですね。また明日。
浜名さんが吉田で釣ったアユ20尾丁度、21〜22センチ弱 うちシメタ分10尾
大館の島内さんが白坂と温泉下の下で釣ったアユ34尾 温泉下の下、熊が写真奥の左岸川原から川を渡り
対岸の崖を上って行ったそうです。

 
 2009/07/06(月)  

 今日は気持ちの良い晴れ、良い天気です。蝉が鳴き始めています。水温朝方17℃台、日中は22℃台まで上昇です。水位平水−10センチ。川は閑散としたものです。

 今年のアユは解禁から良型揃い、解禁前は毎日、堰堤を越すアユを見ていましたが、確かにオッと思うようなアユが跳んでいました。しかしここまで大きくなっていたとは予想外です。腹はパンパン張って、ズッシリ、重量感があります。下の写真のアユは全長が21,7センチで126グラムです。天然の力は大したモンです。上流だけでなく、堰堤から上では何処でもほぼ型揃いです。一番上りが順番に付いていくのでしょう、放流だったらこうはいきません。

 こんなアユが50尾も60尾も釣れれば言うことないんですが、そうは問屋が卸してはくれません。20尾を越せばヨシとしたものでしょう。しかし、アユ釣りは回転の釣り、一日頑張って20尾では少々回転が滞ります、欲を言えば30尾くらいはいきたいところでしょう。その30尾、40尾、の声がアチコチ聞こえ始めたら本格化です。今月10日過ぎ、遅くとも中旬頃からが本格化と見ていますが、果たして思惑通りになるかどうか。尤も、どんな時でも、釣りには個々のウン、フウンは付いてまわりますが、、。

 さて本日、群馬の浜名さんは吉田で6時から10時までで23尾、殆ど途切れない、入れ掛かり、型は20前後〜22センチほど、お目当てのポイントに着く前に当たったとのこと。能代の鮎太郎さんは早朝から大岱、ここで2尾、場所を変えて阿仁河川公園、ここで36尾の計38尾、型は良型殆ど20〜22センチ、今シーズン初の30尾越え。正直今シーズン、今の時期の良型揃いの30尾越えは見事。さて、これが本格化の”のろし”となるか。回りの人も釣れていたようです。

 吉田では昼から青森の人が19尾、20前後〜22センチ”久しぶりに面白い釣りをした”とのこと。同じく青森の工藤さんは昼からアッチコッチで8尾、”厳しい釣りだった”ということです。五城目の鮎右衛門さんは昼過ぎまではアチコチ、最後にパチンコ下、ここで良型15尾、大は22,3センチ、116グラム。他にロスト5尾。荒瀬では盛岡の大森さん、昼3時過ぎに来て2時間で6尾、”マズマズの感触”ということです。下前田温泉下では地元のY氏、4尾です。粘ってはいましたが、釣れません。白坂周辺では盛岡の高橋GOさん、53尾、型は18〜22センチ。3カ所場所替えしたが、”何処でも、なんぼでも釣れる”と高笑い、これも本格化に向けての”のろし”でしょうか。いよいよ、いい感じになってきました。これからが楽しみです、また明日。

吉田で浜名さんが釣ったアユ23尾 青森の人が吉田釣ったアユ
盛岡高橋さんが白坂で釣ったアユ53尾 鮎右衛門さんがパチンコ下で釣ったアユ
パチンコ下で鮎右衛門さんが釣ったアユ22,3センチ116グラム
上流部で釣ったアユ21,7センチ、126グラム

 
 2009/07/05(日)  

 午前中、曇り午後からは晴れ、昨日夕方のゲリラ雨の影響で濁りが残っていましたが、午後にはとれています。水温朝方16℃台、日中20℃台。平水−10センチ。

 日曜日とあって釣り人多数。朝早くから思い思いのポイントで竿を出しています。昨日の雨の影響で水温が低めのためか、それともサカナがいないのか、人が多いのか、竿が上がるのは一部の人、10人いればポツポツ釣れているのは1人か2人、あとはなかなか上がりません。”ウンともスンともいわない”、という人もいれば、数は10尾くらいでも良型にニンマリの人も。”サカナがいない”と言う人もいれば、”サカナはいっぱいいる”という人も。皆さん見方はさまざまです。

 採石場で竿を出した秋田の2人Gは1尾と3尾、同じく採石場で青森の人は10尾ほど、下前田温泉下では秋田の人が1尾、同じく盛岡の人が10尾ほど、その下では盛岡の人が14尾といった調子。まだまだ本格化にはほど遠い釣果ではありますが、そのうち良くなっていくでしょう。尤も本格化するようになったとしても、みんながみんな、沢山釣れるとは限りませんが。

 堰堤から上では数が出ないと見た五城目の門間さんは合川で27尾、型は少々落ちるものの、数で勝負ですが、下流でもチト厳しいということです。荒瀬上流の上にいった秋田の武田さんと東京の北村さんは13尾と10尾、型はやはり揃っています。吉田では群馬の浜名さんが22尾、これは多い方、しかも良型揃い、早朝から行ったのが良かったそうです。その後に行った人はウンともスンともいわずです。湯口内では昼から東京の岡崎さんが10尾ほど、その下のパチンコ下では大館の大森さんが6尾、どちらも20〜22くらいの型揃い。今日の釣果はこんなところです、また明日。
吉田で群馬の浜名さんが釣ったアユ22尾

 
 2009/07/04(土)  

 午前中、雨、午後から曇り、時折日が差したりしたが、どんよりとした梅雨空、夕方、カミナリが鳴って激しく降る場面あり。水温朝方17℃台、日中20℃台。夕方の雨はゲリラ雨、一時、川面が激しく叩かれて足下が見えないほど。平水−10センチ、夕方10センチほどの増水、少し濁りも入ってきました。

 ほんの一部かも知れませんが、少しずつ、補充が効いているような兆しもあります。続けて同じところで釣って数が伸びたり、昨日釣れなかったところで釣れたりしています。勿論、アユ釣りですから誰もがみんなそうではありません。諦めて場所替えする人も多数です。

 温泉下の下では青森の工藤さん、昼から3時まで10尾、縄張りに入ればすぐ掛かったということです。温泉下では能代の人が一日中粘って19尾、型はマズマズ。角館の暫さんは大岱他で17尾、秋田の小野寺さんは桂瀬で18尾、型は大小さまざま。東京の樋口さんは湯口内14尾です、型は解禁日のよう22センチクラスは出なくなったそうです。東京の稲さんは白坂で9尾です、幅広阿仁川アユにニンマリ。札幌の方は上流で一発目、予想外の良型にびっくり、プッツン、仕掛けが合わず、結局捕れた良型は4尾ということです。本日は夕方のいい時間でカミナリ、これがなければもう少しはイケたかも知れません。少し増水し、濁りが入ってきましたが、明日に引くほどではないでしょう。これが刺激になってアユに動きが出ればいいのですが。明日は日曜日、どなたさんもどちらへ行っても安全第一で、ではまた明日。

白坂で釣ったアユ 夕方10センチほど増水、薄茶濁り

 
 2009/07/03(金)  

 曇りのち晴れ、暑くはなく、過ごしやすい一日。水温は朝方17℃台、日中20℃台、水位は依然低く、平水−10センチ以下、水は澄んで濁りナシ。

 解禁から3連チャンの予定の人、何処へ行ったらいいのか迷う毎日、今日はとうとう行くところなく、家に行くしかない、ということでした。川は閑散、のどかなものです。サカナはなかなかコッチの都合に合わせてはくれません。いつになったらアッチの都合が良くなるか、分かりませんが、おそらく10日辺りまではこの調子ではないでしょうか。水が少なく、一雨欲しいと言いたいところですが、今の時期、増水で水温が下がるより、ピーカンに照った方が、良いかも知れません。事実、堰堤越えを見る限りですが、アユが動く要因は増水よりは水温です。ま、降ろうが降るまいが、どちらにしてもサカナは上っているんですから、時期が来れば必ず釣れます。

 さて本日の釣果です。昨日と同じ荒瀬に入った能代の若者、15尾です。型は小で19、5センチ、大で21センチチョイ、親子、ハリス切れ、トラブルが多かったということです。東京の3人G、荒瀬、パチンコ下で4尾、4尾、2尾と散々、釣れないと疲れます。前田小学校下と温泉下他で秋田の方は25,6尾。東京の稲さんは白坂で18尾、上流部のアユと変わらぬ型揃い、竿抜けの例の場所です。荒瀬の上流の更に上流で千葉の高松さんと東京の北村さんの2人、9尾と14尾、20〜22センチと型揃いですが、きつい上り下りに大難儀、それでこの釣果ですから、果たして行く価値あるのか、ないのか。能代の塚本さんも上流志向、荒瀬とシイタケで14尾です。上流は自然にすっぽり、いだかれての釣り、川相、景色が違うし、釣った時のサカナが見とれるくらいに綺麗です。

 夕方になると、パチャ、パチャ、アユの跳ねが多くなります。以前よりアチコチで跳ねるようになり、数も増えてきたような気がします。釣れない、釣れないと、嘆いている間に着々と本格化に向かっているのかも知れません。ある日突然の爆釣だってあり得ます。もう少しの辛抱です、また明日。
荒瀬の上流の更に上流で釣ったアユ
荒瀬で釣ったアユ

 
 2009/07/02(木)  

 朝方は曇りで寒いくらいの天気、水温は16℃台、昨日より更に下がっています。日中徐々に日が差し、水温も20℃台まで上昇、水位は依然低く、平水−10センチ、濁りナシ。

 昨日の解禁とはうって変わって川は閑散としたモノ、まさに祭りのあとです。釣れていればこそ賑わいも続くのでしょうが、大方の人がいい思いをしていないということでしょう。遠征の人も昨日の疲れで朝はゆっくり、、。”さて今日は、何処へ行ったらいいのか”、本日も迷いからのスタートです。

 今釣れているサカナは6月中旬に堰堤を越した先発組が、アチコチにばらけて付いたモノでしょう。先発ですから数が少なく、解禁、1日、2日、3日でほぼ釣り切られてしまいます。あとに続くは大本隊、これらはまだまだ群れアユ、ばらけて付くところに付かないと次の釣りにはなりません。少し大きな雨でも降ればいいのでしょうが、週間予報に雨のマークはありません。水も少なく、川はカラカラのカラ梅雨状態、本格化するまでは今少しの辛抱が必要なようです。

 そんな中、本日の釣果はとみてみますと、昨日上流あたりでチョイと良い思いをした遠征の千葉、練馬2人G、、午前中1人10尾前後で午後からは行くところなし、アッチ見たりコッチ見たりのドライブで終了。能代の4人Gは荒瀬です、午前中、5尾、6尾、12尾、午後からまた踏ん張るも、計7尾、7尾、1人だけ19尾、型はマズマズ良型20〜22センチ弱。秋田の武田さん2人Gは午前中支流小又川でダメ、午後から上流荒瀬下流のシイタケで14尾と15尾。

 東京の樋口さん、朝から何処へ行こうか悩み抜いた末に行った先は昨日と同じ湯口内、ここで22尾、大は21.8センチの116グラム、バラしたのが8尾、それを入れれば30尾ということです。温泉下では入れ替わり立ち替わり、1尾とか2尾で誰も長続きしません。そんな中、下の岩盤で座って粘った盛岡のご年配、良型8尾です。白坂得意の盛岡のGさん、今日も苦戦の16尾、ま、この条件、ヨシとしたものです。米内沢丹平川原では秋田の人が17尾、型は小さいということです。仮橋の上から見ればサカナがウジャウジャ、それにつられて竿出すも殆ど群れアユ、みんな攻めに攻めて、早くもヘチでなければ釣れないということです。その丹米川原で午前中4尾の五城目の人、思いっきり下がって下流合川地区、ここで計43尾、型は小振りながら数で勝負です。本日はそんなところでした、また明日。
湯口内でで東京の人が釣ったアユ22尾、大は116グラム 群馬の浜名さんが吉田で釣ったアユ

 
 2009/07/01(水)  本日解禁!!

 阿仁川アユ釣り本日解禁!!今年もよろしくお願いいたします。

 昨日までの暑さがうそのよう、気温が上がらず、肌寒いくらい、水温は朝方で17℃台後半、日中でも18,5℃と昨日一昨日と比べ3℃も低めで、一日中殆ど変化はありません。水位−10センチ、水は澄み濁りナシ。アユ釣り日和とは言えません。

 ポイント選びに迷います。昨シーズン以上の遡上量があるとは言え、大本隊が堰堤越えしてからまだ10日ほど。解禁日の今日でさえ、まだ遡上中。先発はかなり上流に行っているとみられても、数が問題。それに河川工事で川も変わっています。付いているサカナが一体何処にいるのか、ホントに迷う解禁です。ま、それでも解禁はお祭り、釣果は別にして一年振りに竿を出し、あたれば儲けもの。

迷いながらもここぞと思うポイントに直行ですが、釣れる人は一部の人、それもパタパタと来てあとはパッタリのパターンで何処も似たり寄ったりの展開のよう。五城目の鮎右衛門さんは温泉下でいきなりパタパタと6尾続くもあとはパッタリでその後は減るばかり、結局最後は4尾止まり。能代の鮎太郎さんは朝一、昨年良い思いをした白岩です、ここもいきなり良型揃いで4尾、これはいいぞと思うも、その後2時間パッタリで場所移動、アッチコッチ歩き回って最後はまた白岩、結局16尾。能代の若者は上流荒瀬で10尾ながら型揃い、殆ど20センチ上で大は21、2センチ、103グラム、初モノ、”これで十分”ということです。

 何処も20センチ前後と型は揃っています。パチンコ下では東京の樋口さん14尾で大は21,6センチ、121グラム。秋田の岡崎さんはシイタケとその下流で22尾これも型揃い。秋田の人は前田小学校下で午前中で15尾、18〜20センチ、朝一パタパタッと来てそれっきり、周りの人は全く釣れていないということでした。下流域に行った岩手の3人はトップが29尾、あと20尾弱ということです。型は上流よりはやや落ちます。それでも今日でこのくらい釣れればまずまず満足。上流荒瀬では千葉の高松さん、31尾の型揃いは立派、ハミ跡も薄い中の拾い釣りということです。盛岡の高橋さんは得意の白坂ですがやはり苦戦です。アチコチ移動してようやくの18尾、ま、それでも本日としてはいい方です。

 今日は何処も似たり寄ったりでこんな調子、つ抜けでヨシとしたものでしょう。聞いてはいませんが、ゼロの人もいたかも知れません。本格化するまでは少々日柄がかかる感じです。調査によると遡上は例年より良いとの結果、今日はダメでもシーズン通せば全く心配なし。
解禁日、川に挨拶した程度でヨシとしましょう。今後に期待して、まずは祝、解禁!!というわけでまた明日。

パチンコ下で東京の樋口さんが釣ったアユ121g 荒瀬で能代の人が釣ったアユ10尾
シイタケのアユ 荒瀬で千葉の高松さんが釣ったアユ31尾
道城で岩手の人が釣ったアユ29尾